タグ:コラボ募集
68件
観客の拍手と共に
踊り子 ピエロは踊り出す
リズムに合わせて
くるり くるりと輪舞曲を踊る
観客はリズムを刻み
くるり くるりと時計が廻り
少しずつ 狂い出す
みんなは知らずに
舞台を見続ける
最初に狂い出すのは…...ピエロの輪舞曲
ラビッツ
今日で世界が終わります
楽しそうに笑うは誰か
壊され壊れた世界の末路
これにてEND さぁ踊りましょう
なんて馬鹿だとCry 暗い顔しては
dead endの果ての果て
遠い空を見てるだけ
最終末論 今日でおしまい
最期の日を楽しもうよ
皆々様さま無礼講 暴れて騒いで はい終わり...dead end
綾葵
「ハイテンションライフロジック」
私達はいつも どうしようもない現実に生きていて
この現実から抜け出すには
どうすればいいのって
自問自答 で 現実突破
考えたって仕方ないじゃない
夢は叶えるためにあるのよ
平凡でなんの力もない私だけど
夢は諦めずに叶えようって
決めたから...ハイテンションライフロジック
琉琥たん
「ローテンションライフロジック」
僕等はいつも くだらない現実に生きていて
この現実から抜け出すには
どうすればいいんだって
自問自答 で 曖昧模糊
気づいたら不安定な現実に立ってたんだ
夢なんてとうの昔に捨てちまった
平凡でなんの力もない僕には
夢は所詮夢でしかないって
知ってしまったから...ローテンションライフロジック
琉琥たん
「存在証明症候群」
(そんざいしょうめいしんどろーむ)
コワイのは 存在の消去
消えていく鼓動
思い出も生きた証も全て
存在していたジジツでさえも
闇に溶けていく
コワイヨ ちゃんと僕を見て
その目に その心に
僕を刻みつけて...存在証明症候群(シンドローム)
琉琥たん
どんな失敗だって乗り越えられるさ
どんな傷痕だっていつか癒える
そう思って今日も僕は笑う
だって僕はそう へこたレン!
失敗ばっかりしちゃう毎日
これも経験のだって思って
笑う門には福来るだから
きっとハッピー待ってるはずだから!
僕は笑って今日も頑張るよ
どんな失敗だって乗り越えて見せるさ...へこたレン!
綾葵
窓の外に見える景色 今日もキラキラしてまぶしかった
真っ白なこの部屋の中では その景色にしか色はなかった
大切だったものはみんな消えた 残ったのは壊れた砂時計
逆さまにして零れ落ちてく砂をただ 見てることしかできなかった
もう疲れたのなんて 笑うことすら楽じゃないのね
なにかを取り戻したくて 必死に...不安定少女の憂鬱
綾葵
蒼き泉の
奥に眠る
私のメモリー
強情と激怒を
たくさん詰め合わせた
オルゴールの中に
私を詰め込んでた
苦しい時に
耳に流れてきた音は
全て快楽に落ちた...[巡音ルカ] モルナダ
78
ハロー、ハロー
君は今 幸せですか
僕は とても幸せです
君も知ってると思うけれど
お祭りの縁日で 買った揃いの
安い指輪を馬鹿みたいに
大事に、大事に はめています
本当は少しでも話したくて
結局 下ネタになって あきられてさ
今度は まともな話もするから...ハロー、ハロー
じっぷ
忘れられた物語 さぁ、歌いましょう
長い時間の時を経て 陰に葬られる物語を
それは小さな国だった
暴君君主のいる世界
そこで暮らしてた私たち
みな怯えて暮らしてた
今日も誰か殺された
言われもない罪を着せられ
民衆の目が赤く染まる
高まる暴君君主を恨む声...忘れられた物語
綾葵
A
放課後の教室で過ごすひと時
何気ない日々が嬉しくて 今思うと切なくて
うたた寝している君の横顔が今
不意に浮かんで思い出して何となく寂しくて
B
この歌を口ずさんだ
こみ上げるこの思いを
紛らわすかのように
S...To you
あらなみ
太陽へと伸びる 黄色い花
それは今の僕にはまぶし過ぎるけど
いつか僕もあの花のように・・・
遠い太陽を想い馳せる
どんな恋がしたい? 誰かが聞いた
きっと僕は言うだろう もう2度と…
消えた言葉 頬に伝う雫
愛していたなんて 簡単に口にしては嘘を吐く
君はきっと最初から 諦めていた言葉が伝う
暗闇へ...黄色い花と届かぬ想い
綾葵
降り出した雨 告げた別れ
ごめんの言葉がかき消されて
もう笑いあうことが出来ないんだと 知っていたけど
背中を向けて歩く君に手を伸ばした
追いかけることすらできなかった
僕は傷つけることしかできないから
そう自分に言い聞かせて 諦めたのに
逃げ出したい気持ちで溢れて 零れた言葉
もう遅いと分かってい...そして歩き出す...
綾葵
銀河の川のずっと向こう きっと僕たちの神様がいる
そう思ってた小さいころ
君と手を繋いで 二人でずっと向こう側へ
二人だけで そっとずっと
遠い星に願いをかけた あのお祭りの日
いつしか銀河の川を駆ける列車に乗って
僕たちの神様を探して
君と手を繋いで 神様を探してずっと向こう
二人だけで そっとず...銀河鉄道と願い事
綾葵
(Aメロ)
あぁ、また朝がきた
支度をしなくちゃ
携帯の充電はMAX
本名の仮面を被るんだ
(Bメロ)
学校でも会社でも
そんなの関係ないないない
いい子にしてればいいでしょ?
みんな僕なんて見ないもの...タイトル未定【タイトル、作曲募集中】
やじがり
欲しかったものは全て手に入れた
そう思っていたのはいつだったのか
両手から零れ落ちた欠片
空っぽだと気づかなかった
虚しさだけがそっと胸に残っていたよ
欲しかったものはなにもなくて
そう思いたかったのはいつだったのか
両手から零れ落ちた欠片
空っぽの手を繋いだ君の手
いらずらっぽく笑った君の笑顔...つないだ手
綾葵
感傷的なこの夜に
名前をつけてみましょうか
眠れぬ夜ほどこんなにも
心奪われる月夜
・
会いたいと叫ぶ心の悲鳴は
どうしても誰かに届くことはないの?
・
最低ホログラフィー
手を伸ばすと消え去る...【歌詞】 月光センチメンタリー
柚葉瑠璃
歩き疲れたんだ
少し休みたいだけなんだと
震える声で呟いた
ずっと歩いてた道のなか
一緒に歩いてたはずなのに
いつしか前を歩いてる
追いつこうと踏み出した一歩は
何かに躓き転んでしまった
歩き疲れたんだ
少し休みたいだけなんだと...歩く
綾葵
寂しいくせに笑って
辛いくせに黙って
独り我慢して
泣きたいくせに笑って
怒りたいくせに黙って
ずっと押し留めてきた
どうしようもできないくせに
独り膝を抱えてきた
泣き声あげたいくせに
押し殺して生きていた...寂しがりや
綾葵
そっと抱きしめてくれるその腕が
私には大切だった
一緒にいることさへ叶わないと知ってても
愛しい想いで溢れたよ
だけど私のことなんて想っていないって知ってるから
いつも困らせてばかりね
少しでも声を聞きたくて
少しでも一緒に居たくて
叶わないって知ってるのだけどお願い
心が叫ぶよ...ピエロ
綾葵
いつも被ってた 心の仮面
偽ったのはいつからだろう
泥だらけの手 傷ついた心
いつしか壊れる関係なら 最初から作らなければよかった
不安定な心がいつも叫んでる言葉
些細な嘘さへ許せなくて
そんな自分が嘘つきで
眠れない夜 不安定な涙
今度はいつまで続くのだろう 満たされることなんてなかった
本当は最...うそつき
綾葵
もう一度君に会う為に 再構築して作られた世界
それは哀しいお話なのだと 人々は言うけど
僕は幸せで溢れてるんだ
君はどうして哀しい顔してるの?
僕の願いだけで作られた君
そっと差しのべた手を拒む
なんでどうしての繰り返し
もう一度君に会う為に 再構築して作った君
それは哀しいお話なのだと 人々は嘆く...禁忌のお話
綾葵
つまらなそうな顔して ページを捲る
○×△ つまらないね
そんな君の声に 笑う
どこか飛び出したいと願ってる
だけどそれは叶わなくて
どこか逃げ出したいと願う
だけど君は囚われて 逃げ出すことなど出来ずに
つまらない顔してみた 白紙のページ
○×△ ペンで書いた
そんな君に僕は 笑う...観察日記
綾葵
[a]
今日、僕は君の夢を見た。
君は僕を見て優しく笑った。
だから、僕も君を見て笑ったのだ。
[b]
目が覚めると
涙があふれていた。
そうか、やはり夢なのか
理解したのはそのときで。
[c]...空。
U-na
【囚われ夢の森の姫】
深い眠りの海に沈み乍ら
私は喘ぐように息をする
貴方の声が聴こえたら
繰り返し視る此の夢の始まり。
貴方に伸ばすこの腕は茨
貴方を傷付けては紅い薔薇を咲かせる
何度も貴方を傷付ける私
何度貴方を喪うのでしょう
お願い...囚われ夢の森の姫
蒼月海
もっと高みを目指して
私が歌うことで
もっと幸せな世界になってほしくて
歌うのが上手くなりたい
綺麗な声になりたい
透き通って迫力もあって
無いものねだりをしてる
活舌が良くならないの
ちゃんと伝えられないの
笑われてばかりじゃ歌なんて歌っても...ラストソング
ここちゅん
この地球(ほし)全てを守れずとも
君くらいは守りたいんだ
そんな想いの集合体が
恐らく「平和」ってやつになるんだ
道端に落ちた空き缶は見て見ぬふり
泣きじゃくる子供見て見ぬふり
そんなんでも僕らは「平和」を謳う
一度無視したら二度無視する
焦げ付いたミルフィーユの出来上がり
最近気づいた...Amour et paix
ここちゅん
最高のキス
このまま 墜ちて堕ちて
最後まで 往け
白いカーテン 奥
透けてるバイオレット
「濡れてる 拭けば」 タオルを君に渡す
「ありがと」
無表情
しょうもなく愛らしい
君がくれた物 なんだっけ...please forget it NOW
ここちゅん
夢みたいに沸いて
嘘みたいに泣いて
蔑んだ瞳にお別れを
乾杯?献杯?
グッバイ
ララバイ
正直な僕を褒め称えて
飲み忘れた薬噛んで
今更?と嗤われてもいい
ねえ僕の声を聞いてよ...独占欲
ここちゅん
止まない星屑
光に包まれてる
踊りだす僕ら
二人なら征服可能
一番星が
落ちてくるならば
受け止めよう
スライディングして
狂うように踊って
溶け合えたらいいのに...DANCE to MELT
ここちゅん