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15件
月から落っこちてきたの
そう、ステキな殿方
奇跡的ラブストーリー
今ここから始まる
我が身のかわいさと
貴方への独占権
夜が半分にする
恋人名乗る称号
「かぐや姫」になって
貴方のとなりに いたい...【曲募集中】逆転・かぐや姫 裏語り

夕闇
紫陽花の下に 愛しいあの人
今もそこに
きこえない 君の声をさがす 土砂降りあと
ぬかるみ頬よせて 愛しいあの人
眠る底に
血の色と 錯覚してる ざらりざわついて あぁ
うつろいやすい 時を
共にすごす その写真
背景にある 事情
摘んでほしい 残さずに...紫陽花

夕闇
「やさしい世界、多数取りそろえて ございます」と 言う
やさしいカタログを手に パラパラとページめくる
「多少、品質にはバラつきなど ございます」の
小さな注意書き読んで 細めた目がぼんやりする
一生ものの友だちに出会った
入学式から意気投合
人見知りしてない私 初めてだった
たまにするケンカにも
...やさしいカタログ

夕闇
クラゲたちのビーチへと
ご招待をしましょう
寝ても覚めてもパーリナイ
ありったけの空メール送りつけて
クラゲたちのナイトへと
ご招待されました
放り投げタイム、まさかの
ゴージャスタイム重なる
「足りないよ」の セレクションまつりに
あたまを 一度、空にして...クラゲnight☆フィーバー

夕闇
S
人生に かかわり ない人って
思える ほど遠くない
手をのばしたキョリ こうやって
つかめる キョリなのに
どんな ふうにも 言える
言いつくろえるけど うなずくしかない
君は代えがたい 存在(まま)に
A
歩道橋から ふった...君がもう知らない

夕闇
お帰りの リミッターはずして
中から溢れるショコラの魅力
チョコまみれの大わらわ
なんてステキなの!
「レシピの中に
嫉妬の要素はございません」と 明記され
甘くノックする 私のトワレ はれて自由の身
そっぽを向く君 照れくさそう
ほんのり色づく出会いからはじまる
オーソドックスが何より好み...ショコラ

夕闇
A
賑やかな街で リップサービス
ざわめいてるハートはアート
A'
商売上手に しゃべり上手に
上手がいっぱい
B
肉まん食べて 北京ダックを食べて
小籠包と 麻婆豆腐 食べてから
招かれざるは 招いてござる 招き猫 招き猫...チャイナタウン・ファンタジー

夕闇
A
青春は まっさらな
1ページから はじまって
さまざまな 色つかい
塗りたくられて 閉じられる
B
しかめっ面が よく似合うと
残した写真 また見てる
S
ドロドロになって しみついた心...青春はまっさらじゃない

夕闇
爪を噛んだ 爪が割れた
同じ指ばかり 同じ運命
今日と昨日 それに明日
大差ない日々の 背比べって···
コーヒーに 魔法をかけて
ぐーるぐる ぐーるぐる
頭の中は ぐーるぐる
笑って ごまかしてばかり
その場しのぎで いい気味だ
棚には ごまかしたものが...ぐーるぐる

夕闇
1日は あっという間
過ぎていく 代わり映えなく
暇なんて 数えるほど
持て余す こともないまま
誰かを 想うことは
素敵なこと
踏みにじる ことじゃない
ただいまと おかえりのときに
カオを見せに きてほしいの
照れくさい そぶりをしてても...ただいまとおかえり

夕闇
[サビ]
Un・Deux・Trois
Un・Deux・Trois
星の下 そっと踊る
君の指 ぬくもり残して
揺れる影 恋のリズム
[Aメロ]
水面に ステップひとつ
蛍と火が 夜を飾る
きらめきが 夢をゆらし...《星の湖の円舞曲》記憶ver.

銀景鴞
Duet Arrangement | 対唱・交錯合唱版(構成+パート分け付き)
【Intro】
A
水面に舞い踊るステップ
映る星が揺れ 時に砕けて
火の粉と蛍が くるりと舞って
霧の中 二人を包む
【Hook①|間奏付きフレーズ】
A & B(囁くように交互)
Un・Deux・Trois...《星の湖の円舞曲》duet ver.

銀景鴞
「体隠」
くすんだ道 先の見えない 自分の心が見えない
答えを探すことなんてとっくの前にあきらめた
like? Love? 未だに誰もその答えを教えてくれない
もう私に先生なんていないんだ
※なんか少し足りない
心じゃなくて体温がほしいくて
自分のだけじゃ物足りない ねえ誰か私を求めて
この時間だ...体隠

感情のままに生きてるタイプです
マナーとニーズと倫理観
マーブルチーズのタンパク質
良い物ばっかり例えあげて
「普通」を勝手に練り上げて
新米に盛り付けするの
そ ん な の 知りたくない
見た目だけ味がわかるでしょ
口から溢れる「しにたい」をどうして
何も聞かずに否定するの
なんにも解ってない癖に...MAINDISH

アイリス・フィーリア
下を向いて歩く
私の背中を叩いておはようと挨拶してくれる君
うつむいて小さく返事をしたけど
下に何か落ちてるの?
って聞かれてしまった
ちがうよ、君がいるからって心で答えるけど
伸ばしっぱなしの前髪に眼鏡にさえない私
君の顔を見上げるには自信も勇気も足りない
夢を見るんだ
君の横を笑って歩く私は胸を...恋のうた!

takeko-wada