タグ：ホワイトデー

1ヶ月前の事　僕は覚えてる
白い雪の中　頬を赤らめる君
どうして夢の中にまで現れるの
いつしか気持ちが僕に芽生えてたかな
天気予報　晴れのち曇り
うまくいく保障なんてない　
頑張れるかな　
ホワイトデー　君へお返し
この前はありがとう　
不器用だけど...

レンジの音に紛れないように
テレビの音に消されないように
ともる液晶だってソワソワしてる
すぐ気が付きたい特別な通知
バカみたいににらめっこしても
結局落ち着いて返すなんて無理
心臓が体中を震わせて痛い
なにもないフリも難易度は高い
あの日の続きを知りたくて
それだけなのにおかしいんだ...

　
　
　
（イントロ）
君への感謝を伝えたくて
白い紙に言葉並べるけど
結局はこういうことなんだ
「ありがとう」
（Ａメロ）
付き合い始めはどんなだったっけ？...

『初恋ビスケット』
先月からずっとドキドキしてた
僕にチョコ・・・？ まさかあんなことになるなんて
何がいいのか分からないから
とりあえずビスケット 市販でごめんね
キミは一方的って言ったけど
僕だって同じ気持ちだったんだ
表に出すのが怖かっただけ
本当はいつもキミを見てたのに
あのね言いたいことが...

「先生・・・俺、もうダメです・・」
「何を言っているのですかレン君！目を！目を開けてください！」
「お兄ちゃん、僕・・・」
「リュウト！リュウト～！！」
「うあぁぁぁ！腕が！腕がぁぁ！」
「引っ張ります！」
「うぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁ！！！」
「あと１０枚で～す！」
　勇馬の一言に、6つの顔が一斉に...

Ｓ
今まで君から貰った　すべての“愛”にお返しを
１日だけじゃ足りない　君と僕の真白（まっさら）な“愛の日々”
Ａ
君と僕は初めて出会いました
君は笑って僕を見つめました
僕はそんな君が眩しすぎて
こっそり目をそらしたりしました
あれからもう何年もたったね
僕らもそろそろいい年だね...

バレンタインが近いので、ひたすら告白する歌、を考えてみました。
・・ただのアイディアメモです。
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『43の恋語り』（仮題）
「あ」なたが好きです。
「い」つも見ています。
「う」るさいくらいドキドキしています。
「え」がおが好きです。
「お」ねがいします。...

腕を伸ばし差し出したのは
それなりに綺麗に包んだ袋
黄色の水玉模様の小さな袋に
結んだリボンは君の好きな色
「先月のお返し」と
つい気恥ずかしさから
素っ気ない言い方になる
それでも君は笑って
「ありがとう」と言う
とても嬉しそうな表情で...

「ホワイトデーかー・・・。というわけで、カイトなんでもいいからお返しちょうだい！」
「なんでそっちなんですかｗｗ・・・それに、僕マスターからチョコもらってないですよ」
私の言葉に反論するカイト。
「え、やってないっけ？」
「そうですよ。バレンタイン編は結構あったんですけど、しゃべるばっかりで全然僕に...

昨日作ったフォンダンショコラ
君にあげるつもりなんてなかった
仲のいい女子だけで食べてしまうつもりだった
一年近くも会ってない
近くて遠い君になんてあげる義理もないから
朝　自転車　出かける君に会うなんて
まさか　まさか
思わず先を越して　通り過ぎてしまったけど
交差点　信号待ち　少しだけ立ち止まっ...

　　－　今日も妄想ホワイトデー　－
忘れたわけではございません
　いいわけですね。
その日がなんなのか分かりません
　記憶障害ですね？。
記憶障害でもございません
　3秒で忘れる能力ですね。
何言っても無駄ですねん
　何言っているかわかりません。
とても素敵なメモりー...

おはよう
鳥の鳴き声　聞こえた気がした
緩く微笑む君がまぶしくて　ヘラリと笑った
いつまでも続くんだろうなと思いながら　カラダを起こした
おおきく伸びをすれば
君はまたクスリと笑う
「なんだよ」と言って枕投げつけた
今日が何の日か　知ってる？
愛し合ってる２人の　大切な日
２月には　もらったよ...

真っ赤になって
渡したチョコレート
アナタは照れながら
受け取ってくれたね
あれからもうすぐ１ヶ月
ちゃんとした返事
聞かせてくれるかな？
お返しなんて　考えなくていい
気持ちだけ　それだけでいいの
３倍返しは照れ隠し...

キミからもらったチョコレート
深い意味など無いかもだけど
それでも僕は返したい
想いを込めて気持ちを乗せて
プレゼントなんて買ったこと無い
何を選べばいいのかさえもわからない
歩き回る僕はどう見えてるかな？
ホントにあげたいのはこの気持ち
キミの隣に立ちたくて
考え抜いたプレゼント...