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助けて・・・助けて・・・
何か聞こえる
か細い声　守りたくなるような声
ねえ・・・ねえ・・・
呼ばれている気がする
か細い声　消えてしまいそうな声
聞き覚えがあるような
かつて聞いたような
助けに行こう　あの声を
守りに行こう　あの声を...

また　失うのならば
もう　夢なんて追わない
　　ひとつの物事の中に
　　幾つもの　楽しいことや
　　嬉しいことが　あった筈なのに
また　傷つくのならば
もう　愛なんて要らない
　　ひとつの物事が終り
　　ただ一度の　サヨナラだけが
　　悲しみだけが　全てになるから...

それはAlways　そこにあって
見えるのに　遠すぎるままのDream
じっと指　くわえてたら　
掴める訳もないね
Ah　そんなことは分かってるさ　ならば行こうぜ
燻ってる胸の中の　Unleash your potential！
Because Now’s the time
Anyway　冗談じゃな...

山のように　盛られた　猛毒
それと　判っているのに
なんで口に　するのと　今更
言ったところで　Non Non Non Stop！　ダメだね
オールOK！
今がよければ　イイじゃない？
同じだろう？　いつか死にゆく　身の上ならば
そんな今でも　欲しいかい？
骨さえも残らない　ミライが...

恋はWonder　どんなに大人だって
華奢なHeartの　少女に還すの
好きとCan't say　自分に笑っちゃうわ
慣れてかない　このトキメキには
戸惑うのよ　貴方が私の
こんなに近くに　いることに
※　Chance,Chance掴みなさい　Chance,Chanceそして抱きしめて
簡単よ　ただ...

カタチは　いらない方で
お皿に浮かべてみたい　宇宙の火
透明な　血まみれの月
最後尾から　摘まんでやる
ハトの後を付けたら　割と歩いた
カラスの声
寝ずに絞り出した
ココロの銃声を
試して眠れない
誰よりも早く...

「another Person」
古い写真 見たくなって ふと
アルバムの中 面影探す
まだあどけない 笑顔なんか見せて
忘れてたもの 少し思い出した
幼き自分 あの頃よりも
重たい気分 何が変わった？
アルバムの中の 昔の自分を
目指し 真似をしても 変わらないよ 何も
昔のように 笑えなく...

迷い続けた過去　ここまで来るのにどれだけかかった？
昔とは違うってこと　いつも信じてたんだ
意地を張り　見栄を張り　かっこよくみせても
変わらない自分が　ここにあった
目を閉じ思い返す　あなたの言葉を
大切なあなたの言葉を
歩んできた道は一人じゃないんだ
大丈夫だよ　泣いても　生きていこう
この世界...

　鏡の奥のワンダーランド
止まない雨は強く　窓辺を叩いてる
ここから逃げる道があるなら　今すぐ教えてほしい
Ah　右と左は違うけれど
同じ瞳の　私が見てる
おはよう　鏡の奥のワンダーランド　この手を握って
誰も知らない　場所に連れて行ってよ
そして君と祝うの　朝が夜になるほど歌って
二人踊ろう　優し...

　雨の日晴れの日　元気のキ
朝起きて　そっと未来の歯車動きだす
天気予報　今日は雨のち晴れのち曇り　どっち？
明日には　きっと理想の自分が待っている
そんな時　ちょっと無理して背伸びをしてみたい
心の中　巡っている不安や焦り
笑ってみれば　あれもこれも吹き飛んでく
Hey!　ぶつかって　転がって　は...

いつか壊れてしまっても
今はこの幸せが1日でも長く続くことだけしか考えられない
明日が終わってもその先は始まり
絶えず痛む胸の中で必死に願っていた
君の言葉 never forget
嘘も愛も believe in you
過去になってしまってもずっと心に有る
何処かで君を見かけても
君がこっそり話...

早く見過ぎて未だ実ってないかもね
緩やかに過ぎる日々を肥料にして
[1]

いつかは壮大に 成る
決まり切っている？
逞しく為る前の 期間
楽しめるよ...

朝に目覚めて生きて行く
今日が未来にとって一体何になるのかを考える
見えない先 この世界の小さな舞台はやがて広がる
廻る思考の果て立ち止まり続けた
泣いてしまったのは寂しさのせい そんな理由で
信じていたモノが全て嘘で見えなくなった
眩しかった光が暗い闇に溶け込む
傷口に赤色の文字を刻む
それが生き...

ここに足をつけて
風を感じて
生きているんだって
なのに君はなんで
その淡い場所で
突っ立ってるの ねぇ？
確かにそこは僕もお気に入り
でもランク付けしたら２位に
行きたくない場所はランク外
少したしなむくらいならいい...

♪日本語版
あぁ…もういい
讃美歌は弾き飽きた
無常に待望は消えて
古文書に匂い立つ
地下の都市が
退廃の深くに誘う
日の落ちそうな現在から
日の落ち出す古代は見え
ブルーレイが映し出す...

「Time is money.」
「時は金なり。」
時 (時間) はお金と同じ位に貴重なものであると
言われているので御座いまする。
「今」 の時間は 1秒後には「過去」 の時間に変化をすると
私は思っておりまする。
「過去」 の時間を振り返ったり、懐かしんだりは出来ると
思われまするけど、過ぎ去っ...

　ある人は妹を永遠に愛すると言った
　別の人は妹を一生愛すると言った
　しかし、妹はどちらも選ばなかった
　愛を求めてやまない妹だが、それでも…
　私は知っている
　妹がどちらも選ばなかった理由を
　ある人は妹を永遠に愛すると言った
　しかし、この世界に永遠などというものは存在しない
　永遠に続くも...

生まれ出 (イズル) 新しいこと、物、文化等
時代は 「過去」 、「現在」 、「未来」 へと繋がって行きます。
その内 「現在」 だけは 「一瞬」 の 「その時」 の
時間だけ体験することが出来ます。
時間を 「巻き戻す」 ことが出来れば
其れは其れで素晴らしいことかもしれまん。
しかし今現在、その...

「あの夏のソラ」
作詞・作編曲/Mao
揺れる木陰に　僕らはたたずんでた
憂う夏の日　蝉の音　朝のにおい
駆けていく　時の中で僕は夢を見ていたの？
幼き日　描いてた希望は何処に消えたの？
今見えている　あの日の空は　輝かしき時代に翔けた場所
今見えていた　その夕暮れが　もう一度戻ること許してる　
暑...

「さて始まりましたツッコミし隊！　この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします！」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『部首編☆１』ということで、色々トークをしようかと。・・・早速ですが、リンさん、部首ってどんなんだと思いますか？」
「・・・首？」
「あーあー」
「えっ、リンさん...

「暇だなぁ・・・」
窓から外を眺めて一言呟くマスター。
「そうですねぇ・・・」
隣にいる僕も、そう返事するしかない。ほんとのことでもあるし。
「んーと、そういえばマスターあれからなんか色々あったそうですけど、なんかありましたか？」
もうなんか馴染み深い質問を投げかける僕。
「うん。この頃はおもしろい...

衝動は遥か夢に溶けて。
快楽と現状に苦笑いと自信。
終わりは愛を愛して、
消えた影を追う。
Shadow 衝動 アンバランス。
衝動 影を掻き消す光。
Shadow 衝動 アンバランス。
衝動 内側へ落とすSilent。
何時か、夢で見た事が有る。
そんな気がして。...