タグ:冬曲
12件
真冬の旅 あなたは飛ぶ
永遠の夜に 冷たい肌
花を探しに行くの
星くず降る 飛行機雲
とても暗い 寒い場所で
これから花を探す あなたへ
毛糸の小鳥が 優しく照らしてゆく
わたしはここよと ずっとそばにいるのと
飛ばす糸
真冬の旅 あなたは飛ぶ...〔曲募集中〕毛糸の小鳥
sari
氷華 / 初音ミク
電車の窓越し映る街並みは
未だ冬の香りを残すようで
変わりゆく景色の中1人当然
変わらない何かを求めるの
巡り出す季節を辿って
ただ雪解けが進んだ方へ
ありのままの自分型どって
見える景色願った向こうへ
朽ちていく枯れ果ててく...氷華/初音ミク 歌詞
Lime
すぐにまた会えるから 涙はいらないよと
あの日見送ったあなたが 近くに来てるよ
粉雪が舞い降りている 遠くに列車の影
到着のアナウンスに 鼓動が早くなる
雪を見た日 あなたの手を取って
笑顔の「おかえり」を返したい
自由席ドアが開く あなたを探している
あの日見送ったあなたの 笑顔が見えたよ
白い息...雪を見た日
みるくかふぇ
僕の心はこの寒空を駆ける
夜行列車に乗って君の元へ
もう君が見えなくなって
どれくらい季節は巡っただろう?
ひと握りの切なさを
ギュッとポケットに詰めて
冷たくなった両手をすり合わせ
白い息を吐く度に想いは募る
僕の心はこの寒空を駆ける
夜行列車に乗って君の元へ...夜行列車
ガルフィ
眺めた 水の揺らぎ
君がほら 向こうにいる
言葉が 溢れそうで
でもきっと 何も言えない
ああ 世界中
いま わたしだけ 涙 零す
あなたの 知らないところで
降りつもる星の 瞬きを
数えて 今日も目を閉じる
夢の中 温もり探して...心の星(仮)
夕槻
全てが白けたこの世界 ひたすらにつもる雪の中
冷たく凍った木下には 唯々佇む君が
雪に染められたこの世界 色を失ったこの星を
彩る春に染めてやると 無邪気に君は笑った
幾多の苦難に呑まれても 融けない雪に阻まれても
君と共にある多彩な未来はどこかにあるはずさ
個性も愛も全部さ消してく世界に抗いむなし...染雪世界 歌詞
ニノ丸
星が落ちそうな夜だから 3カポ No.35
C G Am Em F G C
星が落ちそうな夜だから 今だけは君の願いをかなえるよ
C G Am Em F C Dm G
君の部屋で自分...星が落ちそうな夜だから 3カポ No.35
pancyo(ぱんちょ)
手を繋いで歩いて行く二人の影 遠く、伸びて――
記憶の中、写真の中 彼女は老いることはなく
微笑いながら優しい眼差しを私に向けて佇む
白い吐息弾ませてはしゃぐ私と彼女
きらきらと舞い降りる輝き――
「雪だぁ」
「そうね」
手を繋いで歩いて行く二人の影 遠く伸びて
柊並木――聖なる園 倖せそうに微笑い...ホリー・ガーデン
真神稲荷
【雪の結晶】作詞:ぴあす
冬枯れた街を歩く 輝く光 溢れる笑顔
寂しいよ… 触れる温もりが 一つも見当たらないよ…
懸命に視線を揺らす 君の影
人混みの中 見つかるハズも無いけど
今だけは… 今夜だけは…
願うだけは許して…
雪の結晶が…肌に触れて溶けていく…
想いの固まりも溶かしてよ…
雪の結晶が...【雪の結晶】
ピアス
足元は凍る 青白い霜は
素足には冷たく
絶対零度 その森は
生命(イノチ)を許さない
冷たい樹 凍てついた樹は
六花の棺桶
ひらり、はらり 白い森を
雪が塗り潰す
時のない森に日は射さず 氷は厚みを増す
帰りたい 還れない...【オリジナル歌詞】氷樹ノ森 -ヒョウジュノモリ-
零奈@受験生につき更新低下・・・
振り仰ぐ夜空に粉雪がちらつき
あてもなく一人たたずめば
白い吐息 闇に溶け消えて
さびしさにぬくもり求める
火の点きかけた胸のときめき
押し込めて離れてしまえば
火傷する前にくすぶって
そのうちに冷めて消えると思ってた
それなのに
街の人波を眺めては...【MEIKO・KAITO】熾火【オリジナル】
綾野忍
Ah- 白いキセキが 響き渡るよ
今 キミと始まるFantasy
【間奏♪】
今年も あと少しの
カレンダー めくるたび
日ごとに キミとの距離
近づく 気がしてる
ざわめく街 とびっきりの
恋が呼んでるよ
吐息燃える 胸のトキメキが...白いキセキ 【歌詞応募作】 ★
杉春