タグ:初音ミク
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[0 / サビ]
幾たびと春を咲かせたこの体
今もひとり立ち尽くしては
散り咲かせて見えるは巡る日夜
君はどこかと月日に恋う
[1 / Aメロ-1]
皐月の風に 消えた春霞
あどけない面影まぶたに浮かばせ
温もりはうたかた 力ない腕から逃げていく
[1 / Aメロ-2]...ゆめよい
土塀
Dメロ>
ずっとずっと ともだちだから(6 7)
どんなに 離れていても(4 7)
キミとワタシ ずっとともだち(6 6)
だから笑顔 で居られるの(6 6)
Aメロ>
初めて 会ったときから(4 6)
何年 たったのだろう(4 6)
あの時 あの日から(4 5)
二人は 友達ね(4 5)...ともだち
是久楽 旧HidetoCMk2
何時だったか分からない
データ破損 クラッシュ エラー出て
力任せ心のまま 動き出したバグプログラム
行かないでマスター ずっと一緒でしょ?
握り締めたのはネギのよなバール
行かないでマスター 俺が好きでしょう?
投げつけたのはクリスピーサンド
行かないでマスター 大好きでしょ?
ロードローラーが低...ヤンデレに修正パッチなんてないよ
無名のL
授業中でもあなたのことが
頭の中を駆け巡るのよ
こんなにわたし恋焦がれても
君にテレパシー通じない
消しゴム投げてウインクしても
気づかない鈍い人ね
何万回見つめたら
キモチ伝わるの?
何万回キスしたら
スキと言われるの?...Kiss・すき・キッス
Noya☆
つまんない生活はもうあきた!
そとへそとへとびだそうよ
こんなそんなあんなこんな
初めてのそと 惹かれるわたし
おいしいケーキ 可愛いよ~ふく
どれもこれもに目を奪われて
きょろきょろきょろきょろろ
そとにいる子は みんな可愛いのね
ためてた思いが 今にはじける
みじめなわたしも あんな風に・・...「いっしょに」
えぷ
何時になれば届くの あの地平の彼方
貴方がいるはずの場所 遠き追憶
私の手のコンパス 貴方の居場所を指す
されど辿り着けない 遠きあの国
空を 見上げれば 堕つ星
この世界が 終わる時
誰もがその胸に抱く 絶望という 痛みに
私は立ち向かおう ささやかな夢で
星が堕ちるより早く あの地平の 向こうへ...無限遠の伝承
seyfert
出会った言葉をひとつずつ繋いで
預かってきた 宛名のない手紙
鞄の中はいつの間にかそんな
手紙で一杯になっていた
言葉にできなかった想い
空気に触れて風化する前に
ハロー、ハロー、応答せよ
君への手紙を預かってきたよ
ハロー、ハロー、応答して
誰かが育てた君への気持ち...メロディー配達屋
rz
廃墟の遊園地
あなたと一緒に
遊びに来たけど
あなたは微笑んで私を見てるだけ
一緒に乗ろうよ
回転木馬
だけどあなたは首を横にふるだけ
どうして?
回転木馬
一緒に乗ったあの頃の記憶...記憶のメリーゴーランド
月満
空も失(な)くす街をひとり歩く
「はみ出すと負けだよ」と跳び越えた
横断歩道の白線も
今はデタラメに踏み外すけれど
弱さ強さ知らず虚栄(うそ)にのまれ
「あの角(かど)で替わろう」とカバン持ち
放課後帰りの約束も
今はワガママに踏み潰したまま Ah
いつか揺れていたのは刹那に誇るSunflower
...イメージライン
あわ
眩しい空 入道雲と
あたしの家へと続く坂道
たくさんの花びら飾り
あなたのための花ぶらんこ
「今年もまた来たよ」 微笑むあなた
驚いた顔が見たくて
早く会いたくて はしゃぐあたし
あたしの知らないあなたの空に
きれいな青を見つけ 背のびする
スカートひるがえしかけてゆくから...花ぶらんこ
ソライロ
夜の声
星の歌
天から届く 彼の愛
満ちてく
私の想い 飛べる今
星空
悲しみの 重力を
振り払い 宙に舞い
あの人に 歌ってる
届けよう この歌を...潮騒の詩
petnoka
サビ>(イントロ)
空に花咲く 夢花火(7 5)
願い儚く 散りゆくよ(7 5)
空に消えゆく 夢花火(7 5)
思い出は 消えないよ(5 5)
思い出は 胸の中(5 5)
Aメロ>
今年の 夏祭り(4 5)
一緒に 行こうねと(4 5)
話したね(5)...夢花火
是久楽 旧HidetoCMk2
小さな君は 僕の花嫁
たんぽぽの花束に レンゲの首飾り
そよかぜが二人を 祝ってくれているよ
かわいい君は 僕の花嫁
レースのハンカチが ベールの代わりさ
せせらぎが二人に 話しかけているよ
ラララ・・・・
ジューンブライド
ジューンブライド
幼い君は 僕の花嫁...ジューンブライド
しずかけい
「マスター起きてください、朝ですよ~」
「うるさい」
声は少し出るようになったけれど、声は小さくそして掠れていて聞き取りにくい。
「マスター、声が少し出るようになったんですね」
ミクは、嬉しそうに話しかけてくる。
私は、近くにあったスケッチブックを取り走り書く。
「えっと『楽器庫に行くから、早く支度...小説?『歌声』 5
莉都
愛の女神は理不尽に言う
「歌ってばかりで 恋もしないなんて 許せない」
私に言わせりゃ
愛だの恋だの 騒いでばかりで 歌いもしないなんて
バカじゃないの?
指輪奪われたローレライの姉妹
奪われたなら 取り返しなさいよ 意気地なし
私に言わせりゃ
泣くだけだったら 子供にも 出来る
とんだ 臆病者だわ...ニンフ セイレーン
ひなぁ
高い青い大空に
夢を詰め込んだ紙飛行機を
空高く、力いっぱい飛ばそう
今僕らの手で
理想と現実のはざまで
夢を抱えたまま進むのは
きっと難しいことで
大人を見ているとそう感じたり
少し大人びたりして
だけどやっぱり子供で...紙飛行機
かずのこ、くいたくね?
サビ>(イントロ)
私と一緒に 探しに行こう(8 7)
大切なもの 見つけるために(7 7)
ココロのコンパスが 向いている(9 5)
明日のむこう側へ(10)
Aメロ>
いつもの日々に なんか(7 3)
物足りなさを 覚える(7 4)
いつの頃から 夢を(7 3)
ココロの奥に しまった(7 4...コンパス(完成版)
是久楽 旧HidetoCMk2
目覚めたら とびきりの 太陽と目が合った
昨日までの やるせない 気持ち何とか なる気がした
クルクルと 花びらの 雨の中すれ違う
昨日までの うつむいた 私じゃ気付けなっかたね
久しぶりに 袖を通した 白いワンピース
今はまだね 泣き笑い顔 困っちゃうけど
重いコート脱ぎ捨てた 足取りも 軽くなっ...花雨上々!
ひなぁ
おひさまが ほら笑ったよ
もも色の お花 めを開けたんだ
甘いにほい いちごサンドイッチ
たっぷりの クリームのせて食べよう
お気に入りのかばん持ったら 外へ さあ、とびだそう
光 キララ 胸たかなって 走りだすよ
あいうえ「おはよう」 ほら みぎ手をだして
きみとぼくとが いま ひとつになるよ
そ...この瞳にうつるものは~of your color~
hunya
愛した苦しみ 傷つく悲しみを
この世の何処に捨てればいいのだろう
失くし続ける懐かしき宝物(もの)
進む先は生き地獄
立ち止まり振り返れば
闇に住む住民達が
光を好まぬと言い放ち
深い奥の底へと
堕ちていけば 未知の領域
未だ触れぬ感情の激しさに...傷跡戦争
源彩璃
愛する貴方の隣の席だけは
誰にも譲れないからいつも頑張っていた
貴方の笑顔も 私の涙も
色々あったけれど ずっと忘れないから
今日から始まるあなたとの新しい日
指輪に込められた願いをこの胸に
June Bride 吹き抜ける優しさ溢れる風が
晴れ渡る青空に幸せ運んでく
June Bride 真っ白な...June Bride
あんと
びっくりした。
フィギュアが、まさか喋るとは思わなかった。
「フィギュアじゃなくて、調律用端末です。ちなみにわたし達は限られた数しかおりませんので、マスターはものすごくラッキーです」
あれ?
今、私が思ったことを読み取った?
「多分、偶然ですよ」
この端末、普通に受け答えしてる。
とりあえず、この小...小説?『歌声』 4
莉都
君の世界はどこにあるのかな
飛行機雲を辿れば いつか逢えるかな
路地裏の黒い子猫
甘い想い出を飲み干すのはわたし
消えよ焦燥
目覚めよ君
あなたで色付く私の日々は
紅いアネモネの花言葉
優しき愛しき恋でした
優しき愛しき君でした...アネモネ
あさ子
「赫イ片眼ヲシタハ鬼ノ子」
忌み嫌われて他人を憎んだ
宵に紛れて 独り啼いてた
誰しもが耳を塞ぐ中
背中に近付く小さな影
恐れを知らぬ無垢な眼差し
睨みつけても牙を剥いても
優しく頭を撫でてくれた
初めて触れたヒトの温もり
零れ落ちる大粒の泪...鬼ノ棲ム森
サカノウエ
玲菜さんを、部屋に案内する。
「人の家に入るのは、久しぶりだな~」
妙にうれしそうに部屋の中を見回している玲菜さんを尻目にして、冷蔵庫に買った物をしまい、そのついでに冷たく冷えた烏龍茶をグラスに入れてリビングに持ってくる。
「ファリスさん、スケッチブックとかある?」
私が持ってきた烏龍茶を飲みながら...小説?『歌声』 3
莉都
幾千幾億の偶然が溢れる海の中
人は海を泳ぐ魚の群れ
大群の中で貴方と出会えた奇跡
泳ぐ場所が違えば
出逢う事はなかった
何気ないけど 偶然の出会い
貴方と出会い 今も続いてる
貴方との海路は何処まで続いてるのかな
いつか別れの時は来るんだろうな
それまでは貴方と寄り添っていたい...彩織り成す海
和鵺
いつもこの季節になると 思い出してしまう
楽しかった日々 大好きだった人
大切な想い出・・・
出会った時のあなたのように
あたたかい光 そして
少し冷たい風がほほに ふれていく
そしてまた今年も 桜咲く季節になりました
いつもこの季節になると 思い出してしまう
つらかった恋 大好きだった人
...あたたかい光、冷たい風
如月 雨紅
昨日は思ったより出前が早く来てびっくりしたけれど、それに以上に『初音ミク』が届くのが待ち遠しい。
届くのはきっと明日、明後日ぐらいだろう。
とりあえず、昨日様なドジを踏まない為にも買い物に出掛ける事にした。
長い髪を隠すために帽子を被り、なるべく露出を避けた服装ならば、いつも露出高めの衣装しか着せて...小説?『歌声』 2
莉都
夜は少しだけイジワルで
闇に心なくイタズラするね
君は少しだけナキムシで
ボクを頼りなく強がらせるよ
日々の隙間に隠した悲鳴
遠く届いてる この場所に
いつかは笑いに叶ってくって そう信じたい
楽しい歌を歌おうよ 悲しい歌は眠らせて
このチノハテで繰り返される回転賭博(ルーレット)
赤と黒に踊る...はなれていても、ふたりでも
あわ
※しゅーじさんの曲に、色々弱音吐きながら作詞させていただいたものです。
風に乗せて小鳥歌う声も楽しそうね
出かけよう サンドウィッチ、バスケットに詰め
ずっと遠く 見えた丘を目指し旅をしよう
きっと何か素敵な事起きる気がする
だって声も弾むよ
もっと歩いていたい
天気も最高だし
どこまででも 行けそ...スマイル
風杜鈴音