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Spring breeze 0.2
春風、きこえますか
こんな遠くまで来たわたしだけど
見上げるほど
手の届かぬ場所へ旅立ったあなたが
微笑んでいられるように
歩けているかな
新しいはずの季節の始まりに見たのは
どこか懐かしい景色で
否定の波に抗い 弱さを知った...

A1
機械がぶっ壊れる！
被害はぶっ飛んでる！
理解を求めてる！
僕なんもしてない！
水を垂らしたエアコンと！
火を吹き上げたパソコンは！
合わせりゃ実質壊れてない！
そ ん な 訳 あ る か ！
B1...

大好きだなんて言ったって
君の心には届かないだろう？
そばにいるなんて言ったって
君は聞いちゃいないんだろう？
諦めて口にしなかった
その言葉の一つ一つで
救えたかもしれなかったのに
後悔なんて意味ないだろ
君が置いて行ったもの
零れるほどの優しさを...

１　
いつもの教室で　いつもの仲間と　なんとなく駄弁っていた
目の前で笑いを取る友人をよそに　僕はあの人の背中を眺めていた
なにをするときも　だれとはなすときも
あの人を探してしまう　でもきっとこれは叶わないから
僕はまた　あの背中から　あの姿から目を離す
この想いを伝えられるなら　伝えることができ...

【少年騎士ロレッティ】
異臭漂う大地
懺悔なんて無意味で
ただ恨むことしか叶わない
（My princess？）
（Am I brave？）
感染する
こびり付いた思考回路
地を這う
生きた抜け殻のように...

１
いつもいつも君眺めてる私
ため息が止まらない
どうすれば君にこの想いを伝えられるのかな？
私の胸 君への想いが溢れ出す
口ずさむMELODY
君へのLOVE SONG
君は気付いてくれるかな？
君に届くまで何度だって歌うよ
心からのI LOVE YOU...

いつかまた会えると願います
今生でなくても・・・・・
私は悲しみ・怒り・負の感情をぶつけないように自分の中に溜め込んできました
でもそれが仇となって
心に無数の針が刺さり苦しくて息が詰まりそうになったの
気づいた時何度と無く針を抜こうとしたけれど
追いつかなくて穴だけが増えました
ボコボコの針だらけ...

出会えたことを奇跡だと思うよ
ずっと・・・何度でも・・・何時（いつ）までも
悲しい別れになって　ずっと自分は泣いていた
何で・・・何で　こんな別れ方なんてイヤだって・・・
雨と涙でびしょ濡れになった自分が
アイツと引き裂かれて　最初（初めて）知ったことは
アイツは自分にとってかけがえのない
ずっと・...

出会えたことを奇跡だと思うよ
ずっと・・・何度でも・・・何時（いつ）までも
悲しい別れになって　ずっと自分は泣いていた
何で・・・何で　こんな別れ方なんてイヤだって・・・
雨と涙でびしょ濡れになった自分が
アイツと引き裂かれて　最初（初めて）知ったことは
アイツは自分にとってかけがえのない
ずっと・...

あなたといれば　あたしは世界で一番の
スーパーガール！
おやすみの午後　君から電話
おそろいのメット　バイク飛び乗る
あなたと二人　青空の下
地図なんてひろげなくていい
どこに行こうか？　楽しいね！
悩み事なんて吹っ飛んじゃえ！
後ろに流れる景色にのって
どっか遠くに飛んでっちゃえ！...

※切ない系、ストーリーモノの歌詞です。曲や絵が付いたら嬉しいです。※
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「夏の手紙」
手紙を書きました　これが最後になるでしょう
夏のあの日　会いましょうと誘った僕は
あなた...

愛してるってわからない
刻んでいいから
もっと愛をちょうだいよ
わからせてあなたの愛
眼を開けると一番に　あなたを想えるように
（そして）
眼を閉じると一番に　あなた思い出せるように
まだまだ愛が足りないよ
刻み刻みつけて
いつまでも感じていられるような...

最近思うんだ
一緒にいないとそわそわするの
一緒にいてもそわそわするの
ああ　これって恋なのかな
もっともっと　声が聞きたい
もっともっと　聴かせてよ
私の声って君に届いているのかな
君の声って身体のなかすっごく駆け巡るのに
君が言う「あ」だって「い」だって特別なの
もちろん「あい」を囁いて欲しいけ...

やめてよ　やめて
そんなに暴れないで
ほこりが舞うから
窓を開けないで
花粉が入ってきちゃうから
やめてよ　やめて
アレルギーなの
やめてよ　やめて
涙が出ちゃうから
動物もだめよ...

にゃんにゃん　にゃんにゃん
私の可愛いこねこさん
にゃんにゃん　じゃれるよ
可愛くって　ついついいじめちゃう
私は小学生の男の子じゃないけれど
好きだから　可愛いから　いじめちゃう
にゃんにゃん　なくよ
何が悲しいの　なかないで
私の可愛いこねこさん
あなたの言葉がわかればいいのにな...

もより駅が地下鉄のはて
長い時間 目を閉じて過ごす
ふと目を開けると 人工的な電気がいやに明るく感じる
自分しかいない車内がどうしようもなく虚しくて
電車を降りて
家についても
一人
部屋の電気も 明るい
さみしくないよ
さみしくないよ...

『世界』という名前の。
『世界』という形の。
『世界』という『世界』。
それは僕を喜ばせるもの。
それは僕を怒らせるもの。
それは僕を哀しませるもの。
それは僕を楽しませるもの。
破壊したいと思うもの。
創造したいと思うもの。
広く果てがないもの。...