もより駅が地下鉄のはて
長い時間 目を閉じて過ごす
ふと目を開けると 人工的な電気がいやに明るく感じる
自分しかいない車内がどうしようもなく虚しくて
電車を降りて
家についても
一人
部屋の電気も 明るい
さみしくないよ
さみしくないよ
ただ明るい光がまぶしいだけ
目を閉じているのは
まぶしいだけだから
だから
下宿は二階建てのアパート
生まれた場所とは違う空気と水
さあ眠ろうと布団の上を転がっても
スイッチをさわろうとはしない
部屋で寝転んで
何時間たっても
一人
部屋の電気は 明るい
さみしくないよ
さみしくないよ
ただ真っ暗な部屋が怖いだけ
電気が点いてるのは
怖いだけだから
だから
生まれた場所とは違う場所
違うコトバに魔法をかけられる
ねえ口が閉じてしまうのはどうして
魔法をかけないでと頼もうにも
誰に頼めばいいのかわからない
雨の中
道を歩くのは
一人
自分以外は 明るい
さみしくないよ
さみしくないよ
ただ遠い世界に戸惑っているだけ
生まれた場所が
懐かしいだけだから
だから
さみしくないよ
さみしくないよ
ただ一人じゃここは悲しいだけ
この場所が
冷たいだけだから
だから
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