出会えたことを奇跡だと思うよ
ずっと・・・何度でも・・・何時(いつ)までも
悲しい別れになって ずっと自分は泣いていた
何で・・・何で こんな別れ方なんてイヤだって・・・
雨と涙でびしょ濡れになった自分が
アイツと引き裂かれて 最初(初めて)知ったことは
アイツは自分にとってかけがえのない
ずっと・・・大切に守らなきゃ いけなかった人(もの)だったこと・・・
でも アイツの声が聞こえた
「負けないで!私はアンタの近く(そば)に居るから」
「負けないで!」その言葉で
自分は‘‘悲しみ’’という檻から 逃げだそうと決めた
そうしないと アイツが悲しむことを知ったから
Though I wanted to meet,
oneself decided it to receive the fact that I cannot meet oneself anymore.
自分は必ず幸せになるから
何時(いつ)でも ずっと見ていてくれないか?
あの時とは違う自分を・・・
Wish ... which does not come true and determination.(1stバージョン)
三ヶ月ぶりの投下です
これは、私の初恋も織り交ぜてみました。悲しいものでしたが
今は幸せでいてほしい・・・そういう願いをこめて作りました
英語部分でPCや辞書と悪戦苦闘し、とても大変なものでしたが
最初の歌よりはいいものになりましたが
まだまだ未熟であることに変わらないです
些細な事でもいいので、アドバイスやツッコミがあったら遠慮なく教えてくださると幸いです
また、曲やイラストに使ってださる人が居れば遠慮なく使ってくださると幸いです
また、改変は曲の中身を考慮してくれるのであればOKです
コメント0
関連動画0
オススメ作品
閉じたメビウスの中で
今も探さしてる
暗闇の中 四角い部屋で
モニターの中 アナタ探す
何処でも繋がる
ネットの海で
一人揺蕩う
まどろみの中
アナタ残した香りに
今も包まれてる...mobius strip
now here man
A
矛盾だらけに疲れ果て
所詮世の中そんなもの
何度も自分に諭しても
やっぱり納得出来なくて
B
ドクロマークの入れ墨を
つけた無情の怪物が
何度も私に牙をむく
しかしみんなはそっぽ向く...無情の花道
Naoya1995
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想