タグ:涙
257件
shalala shalala lalala
shalala shalala lalala...
雪が降り始めた朝 君から手紙が届いてた
もうこの世界にはいないはずの君から
信じれずに 握り締めた手紙
でも 君からなのは確かで
なのに 言葉を気持ちを知るのが怖くて
ポケットに 君の想いを隠し...MeRRy LoNely
Lapin Nerf
もしも、あの時[コロ]にもどるなら・・・
貴方に 謝りたい・・・
『 』
あの日、僕が楽しみにとっていたアイスクリーム
母が妹に食べさせてしまった
学校から帰り 冷凍庫を開け
さぁ、さぁ、さぁ、食べようか
冷蔵庫を開け、アイスを探す僕に
母は、こう言った。。。...if~『 』~
願望
夜が来ました。
でも、貴方は来ません。
寒くなってきました。
目を瞑ると、闇に押し潰されそうです。
星が瞬いています。
でも、貴方は隣には居ません。
何故ですか?
どうしてですか?
こんなにも貴方が愛おしいのに。
こんなにも君を求めているのに。...夜がきました
穂村。
ピンポンピンポンピンポン
「・・・ん、たちの悪いぴんぽんだっしゅか?」
「えぇー、たちの悪いってもしそうじゃなかったら気まずいじゃん」
リンがアカイトに言って、玄関に行く。
「・・・・・♪」
ガチャ
「・・・よぉ!」
「こんにちは」
「・・・・なんかすいません」
「あの・・・・おじゃましてもよろしい...[本家にはとうてい及ばないけど書いてみた]あの人がたちが、やってくる!そして去る!!
もごもご犬
引きずる影
景色が回る
何気ない風
進行方向
邪魔した代償は
体温と、
義務の様に縋り付いた
笑顔だった
糸が切れた様
ぷつんと目眩...悲しい=涙.?
とちおとめ
昔の自分は無知、何も見えていなかった。
楽しい事ばかりだった幸せだった。
【それ】には気づいていなかったけれど。
ただそれを素直に受け止めていた。
否定も疑いもしなくて純粋に。
結局【それ】をそれだと感じるのは、
後から後悔してからなんだよね。
もう手遅れなの、気づいて涙をながす。
それが唯一、今を...視界
092K
足元に咲いた真珠の花は
あなたがいつかに流した心
凪いだ湖畔 セピア色の景色に埋もれ
綻ぶのは あえかに揺れる命
南風 温い記憶運ばれてくる
逆さまに巻き戻るフィルムのような追憶
何度でも繰り返す 青すぎた過去
「泣かないでください」と呟いたのは
在りし日の自分で 今は誰も居ない
巡り巡る時の中で...真珠の花 【曲になりました!】
5(ゐつ)
初めて会ったのは 桜散る季節
君の頬には ひとすじの涙
その涙がなんだか きれいで
僕は立ち止まりみとれてしまったんだ
君を知るたびに僕の想いはつのってく
いつのまにか 君を誰にも渡したくない
そう思ってた
出会いは 涙だった
だから僕が笑顔にする
これからずっと一緒にいて傍で笑ってて...涙・笑顔
ちろ。
他人(ひと)の心が見えないように
僕の痛みを分かってもらえない
あたりまえって君は言うけど
僕のあたりまえとは違うみたい
砂利道に裸足で 放りだされて
痛いって喚くのも あたりまえって言うつもり?
大人になるために落っことした
涙と宝物
拾おうとふり返ったら
海に流されてた...オーシャン・ブルー・ハート(コラボ作品)
skall_y
僕に降りそそぐ
君の言葉 キラキラと
そっと 心まで
突き刺して 終わらせて
苦しかった こんな自分を
抱えて 生きるのが
自分でつけた傷跡に
冷たい雨がこんなにも
優しく 沁みるなんて
あふれ零れた涙も...ごめんね
skall_y
夜が来たら終わってしまう
笑顔だけの暖かい日
闇に包まれたら僕は泣くしかない
君が居ないのに
僕が存在している苛立ちと哀しみを抱いて
静かに瞳を閉じれば
闇の中で「今日」が終わるのに
近くに君がいる
そんな気がして瞳を開く
「涙で何も見えないよ」...dark of eye
真心 桜
[Aメロ]
涙は どうして流れるんだろう
滲んだ景色に問いかけていた
そんな理屈よりも理性よりも
まだこんな熱い気持ちがあった
[Bメロ]
悲しみなんて疲れるだけで
泣いたって何も変わらないし
そんな感情捨てたつもり
忘れたつもりだったのに...涙のそこ
立秋@コトノハルカナ
City in the Rainy Moon
赤い月は昇り 眠る都市(まち)を照らす
空にかかる月光は 震える闇に溶ける
硝子細工の夜 響き渡る静寂を
侵していく雨音に 都市はただ濡れていく
止め処なく 溢れ出す 去りし日を 切り捨てて
降る雨に 打たれながら あてもなく 駆けて行く 孤独を抱い...City in the Rainy Moon
あきぐり
[A]
今日もまた知らない香り 私、そんなに強くないわ
今日もまた視線はあわず 気づかないのね叫び声に
[B]
行かないで・・・何度も飲み込む 言えないわそんな言葉
バカだよね そんなことだから 離れて聞こえなくなる
[サビ]
都合のいい女だなんて思わないで ただ他人(ひと)よりも臆病なだけ
こんな...仮面(コラボ用)
らむね
悲しいなら消えましょう?
私は孤独のアイ色カラス
遠ざかるなら泣きましょう?
どうせ誰も見ないから
そうね、言うなら夜色よ
月の隠れた寂しい夜の
涙雨が降り続く
誰も私に気づかない
だって私はアイ色カラス
月の隠れた夜の色...アイ色カラス
シャナイア
花が散った後の季節
冬を知らせる冷たい初雪
雪が降る度思い出す
今の私は過去ばかり見つめて
なぜか涙が零れ落ちる
せめて寂しくないように、私がここにいてあげる
これは私が流していない
きっと初雪の涙
だれにも消えてほしくない
孤独は寂しすぎた...初雪の涙
シャナイア
A:泣きはらした目で にこりと笑って
草原をかける 君はラビット
逃げ込む場所は 自分で掘った穴
じめじめしている 暗い穴
B:鳴き声も たてず
ぷるぷると ふるえ
真っ赤な目を もっと 真っ赤にした
S:一人は嫌いなくせに 一人になりたがって
一人きりで泣きじゃくって 一人で立ち直って...※【 ウサ耳彼女 】
cocotuki
1)
A)
あなたと出会ったのは
今日のような 雨が降る日でした
恋に落ちたのは 私
雨のように あなたが染みました
B)
あなたは とても強く 優しい人でした
あなたの傍は とても温かく 落ち着きました
サビ)...cry
FCTurtle
春を待つ私に来たのは
1通のメール 君からの
そのタイトルは『もう別れよう』
何かが壊れる音がした
突然のメールで知らされたよ
別れを告げる文章が並ぶ
『君とはやっぱり釣り合わない』って
本当に心から思ってるの?
何でなの? 何もわからない
私のどこがいけなかったの?...失恋ナミダ
kirameki3
貴方の涙は蜜の色
甘く蕩ける蜜の色
泣いたって何も変わらないなんて
そんな寂しいこと 言わないで
弱虫の証だからなんて
涙を隠して しまわないで
どうせなら一緒に 声を上げて泣こう
優しく心を洗い流す 蜜色の涙を零して
貴方の涙は蜜の色
甘く蕩ける蜜の色...蜜色
5(ゐつ)
机の引き出し そっと開き
君のことを 思い出す
初めてとった
君との たった一枚の写真
「会いたい…」 そう
心の中で願ってしまう私は
きっと ただの弱虫でしかないんだ
分かってる…もう君はいない
だから一つだけ お願い神様!
どうか 空にいる“あの人”が...涙オモイ
どろっぷ姫
”ありがとう”
”頑張らなくてもいいんだよ”
そう言ってくれるから
涙が溢れてしまうんだ
止めようとしても 止めようとしても
あふれてきてしまうんだ
もっともっとホントは
頑張らなくちゃいけないのに
微笑んでそう言ってくれるから
沢山溢れてきたら...”ありがとう”
衣世乃
(サビラスト)
永久に歌うRURU…(8)
(A)
君と行った映画館(11)
後ろから6列目(10)
つまらない純愛を(11)
2人で笑って観た(10)
(A)
泣かせドコでいつも泣く(11)
君のつむじ見つめて(10)...love is turth
水面下
窓を叩く雨に ひとりぼっちが泣き出した
白と黒と 君がいない部屋
雲が零れていく 太陽は見えないまま
いつの間にか 君を見失っていた
ぱらり ぱらり 止まらないしずく
僕も 何も 届かないことも
雨は いつか 止んでしまうから
ふたりだって きっとそうなんだ
この空を覆うような 雲になれる...雨の先へ
アキラ
(A)
明日の未来を忘れた 君の元へ
羽ばたくことは できるでしょうか?
すべてすべてを拒んだ 君の元へ
駆け寄ることは できるでしょうか?
(B)
仄かな[ほのかな]光が照らす 白い小道の真ん中で
小さな声で弱音を漏らしては
不安定で壊れそうな 君のことを
見透かそうとしていた あの頃が…...瑠璃色の雫
虎鈴(詩唄)
消える星眺める君の背中
僕たちは願った消えないよに
紺色の夜空はただ笑った
まだ願ってるの?
叶わないのに…
ねぇ?あの光は僕らを照らしても
また滲んでゆくんだ
消えない見えない僕らの心で
滲まない変わらない夢と輝く
願って叶って堕ちてゆかないで...tears star
未雨
苦しいと
涙が出るのは
幸せを知っていて
あの日に帰りたい
と思うのは
幸せな時を過ごしていたからだと
今気付いた
幸せを知っているならだいじょうぶ
必ず また
幸せに なれる...untitled 09
ぴろ式
雨に煙る街並みを全速力で駆け抜ける
跳ね返る泥にまみれて見上げた空は泣いていた
いつかきっと一筋の光が見えてくるはず
そう信じて僕は傘をささず走り出す
濡れた髪なびかせろ
君の空だよ星も虹も夕日も
海よりも空よりも心は複雑だから
たまには迷うこともあるだろう
立ち止まることもあるだろう
果てしない大...whole truth
未雨
涙色の空
雨はさんさんと肩をぬらして
枯れそうな夢は君が咲かせた
春の雪が降る
サクラ吹雪の心の空は
悲しいほど青く澄んで
回り道を繰り返しても
あの場所には辿り着けず…
遠い夢捨てきれないで
君はまた走り出した...涙忘れて
未雨
静かな世界に ぽつり
ただ独り歌っていた
誰も聴いちゃいないのに
誰かに歌い続けた
そしていつかふと気付く
「僕は誰に歌ってるのかな」
歌声だけがただ寂しく響く
見上げる透き通る空
果てしなく広がると思ってた
きっと何も知らなければ...涙のカタチ
rz