タグ：絵師募集

【だーるまさんが・・・】
放課後の教室で独り　　　　　　誰も居ない教室で独り
だるまさんがころんだを　　　　やってみた
夕焼けと影がいい感じ　　　　　怖い気持ちがわき上がってゆく
両手でお目めを　　　　　　　　隠したら
コロコロと音が鳴る　　　　　　勇気を出して振り返る
チラチラと振り返る　　　　　...

　　　　　　　　　　　　　【Chang　Chang】
前見たくない後ろ見たくない　　　　　右見たくない左見たくない
上見たくない下も見たくない　　　　　過去見たくない未来は見たーい
WOW・・・
どこぞに隠れてらっしゃるの　　　　　　私の可愛い未来ちゃん
可愛い可愛い未来ちゃんちゃん
ずっとちゃん　...

ときどきリンゴをくれる人　　　　　　たまにピンポン押してくる
別にね何も悪い人じゃないの　　　　　ただちょっとただちょっと
頭のリンゴが気になるの
聞かせて聞かせて　　　　　　　　　　頭のリンゴの理由を
教えて教えて　　　　　　　　　　　　謎の隣人ミヒャエルさん
たまたま廊下でご挨拶　　　　　　　　...

ポツリポツリといちごが降って　　　　　　思い出ポロポロ蘇る
楽しかったねあの頃は　　　　　　　　　　今はお空にいるのかな
もう会えないとわかっていても　　　　　　またいちごが降るたびにね
思い出しちゃうよ淋しいよ
いちご畑で逢いましょう　　　　　　　　　手を繋ぐだけでもいいから
お話ひとつだけでもい...

楽しげな顔で　隣を歩く君
長めのスカートが　風に揺れて嬉しそうで
履き慣れたスニーカー　君との色違い
くるぶしの天使が　少し肌寒そうで
唇尖らせて　
君はまるでペテン師だね
眺めてるプラネタリウム
星が降るこんな夜
ラブソングは届かないから　言える言葉さ
知られてしまえば終わってしまう...

顔なんて見えなくても　　　気軽に悪口言える時代
心が痛い痛い痛い痛い痛い
頭ん中の奥の方で　　　　　飛んじゃえよって声が聴こえた
それではみんなお元気で　　明日のニュースで待っていろよな
バイバイバイバイバイバイ　　こんな世界とはもうバイバイ
バイバイバイバイバイバイ　　友達なんてもうみんなバイバイ...

夢の世よ 華の命（めい）よ
一世にこの身散らせまひと
狂おしき闇の夜叉のような
鮮血に舞ふ花の如く 鬼の名を轟かせて
幕に預かられしこの命を
容易く敵には取らせまひと
眼前の敵を切り伏せて
体を血に染め 戦い抜く
お国のため誇りをかけて
簡単にこの国落とさせまひと...

叫び方を知らない
擦り寄り方も知らない
そうやって生まれて
そうやって歩いたなぁ
汚れた足のままで
汚れた靴の前で
横目で睨んで
抱き上げられた火曜日
始まった隣り合わせの
初めての友達と...

羅針盤信じて突き進み
道なき路(ルート)を辿り
視えた世界は
憧れたアノ煌めき
挫けそうになっても
誓いの為に走り続けた
拡声して届いた希い
振り返った先にいたのは
哭いていたばかりだったジブン
手を振って「ありがとう」...

(1A)
目の前に 大きく広がる
何色にも染まってない 白いキャンバス
悲しみ藍色 恋して桃色
(1B)
無限にある いくつもの未来
夢みて キミは何色に染める？
(1S)
描き始めた カラフルな色合い
心踊る 奏でるメロディー...

君に、ありがとう（demo）　／　文月フミト
君に出会えてこの10年
いろいろ時代が変わったね
君が作り出した世界
人も作品も変えたよ　
未来から来た君の声
僕の自慢の歌姫
もう僕は一人じゃない　
君の歌よ　響け届け！
未来へとつながるこの旋律を...

空にぽっかり空いた
異次元への穴を超えて
ラベンダー色の鳥が
僕の中に住み着いた
闇の縁に　四色の花を咲かす
呪文唱えて　大人しげに会釈をする
君は勇敢なお姫様で
杖振りかざし叫ぶよ
悪魔の夢　僕はいつも
君のキスを待っているよ...

【G:がくぽ　P:prima】
【G】
世界最後の滅びの夜だ 終(つい)に来たぜ
全て沈める止まない雨だ　それが定めだ
【P】
Hell comes!　Hell comes!　Oh please help us!
הוֹשַׁענָא!（ホザンナ：救いたまえ）
【G】
それなら黒い 箱舟を造れ
心か...

《入》
淡く染まる街に 始まりの鐘が鳴り響く
春告げる花びらに 誘われてゆく
《A》
見慣れない街景色 見慣れない人達
私 ここで 今日から お世話になります
パパもママも 心配しないで
花が沢山咲いた とても素敵な場所よ
《B》
「寂しい」 って言ったら嘘になるのかな？...

See You
さようならで終わる世界なら
僕はここには居られないよ
出逢ったのは いつだったかな
鮮明には思い出せない
大きな夢を 2人でいつか
叶えてみたいと
君はそう言って 微笑んだ
いつの間にか 離れてしまった
さようならで終わる世界なら...

はじめまして、ノヴァです。
今回は一から色々な企画をやってくれる団体メンバーを大募集したいと思います！
一応プロジェクト名は「utopia project（ユートピアプロジェクト）」です。
一つの世界を舞台として、学校や、サーカス団などいろいろなポジションに属してもらいながら団体全体で一つの作品を作...

さぁ 狐狩りをはじめよう
赤 と 黄色の 信号機
前方には 何も ない
ゆらり となびく 振りの袖
どこまででも 追いかけよう
カラン コロン コンロッタ
石段に響け 逃げ足を
カラン トロン 掴まえた
狐のお面の女の子
さぁ 狐狩りをはじめよう...

今日も謡う 哀れな少女
屋敷の中 囚われたまま
物語の 白馬の王子
夢見るのも 飽き飽きしてた
高い窓を破り 現れた 謎の男
「願いを唱えて」と オルゴール 手渡し言う
後ろ姿見つめ 呟いた 「自由になりたい」
歯車が廻りだした 鼓動に合わせて
ここはどこ？ ここはどこ？ 叫んでも届かない
天井の隙...

お願い僕に教えてよ
どうしてそんなにポン酢くさいの
お願い僕に教えてよ
1日のポン酢の摂取量
あぁ、君はポン酢ガール
見事なほどにそう ポン酢ガール
お願い僕に教えてよ
気になって夜も眠れない
ポン酢で頭洗ってるの？
香水ポン酢使ってるの？...

あなたの笑顔見るために
私毎日マックに通う
レジ打ちしてる貴方を横目に
私メガマック頬ぼる
マックシェイクよりも激しく
私の体をシェイクして...Ah...
レジ打ちなんか投げ出して
先輩の異物混入してよ...oh…yes...
ファッキュー先輩狂おしい程
ファッキュー先輩あなたがすき...

『お悩み相談、承ります』
『失せ物、探し人、なんでもどうぞ』
『……ふーん、これは随分厄介みたいだね』
『まぁ、任せて』
『素敵なドラマを、見せてあげる』
【A】
Welcome！ Are you ready,now？ 最高の《物語》[トラジェディ]
「作戦開始」 命令[オーダー]は下った
神経研ぎ...

いつも君が大事にしている　それは一体何なのか
多分、「タイセツナモノ」
それは何なのかな・・・
優しく包んでいる
皆持っているもの
僕には装備されていない　大事なもの
見つからないかな　触れたかった「タイセツナモノ」
僕には分からない　大切にするもの
君がさっと後ろに隠した両手の中には何がある？
き...

「大好きだ」って言ってみて
「大嫌いだ」って言われて
それでも僕は好きだよって
そう言っても振り向かなくて
「もういいさ」諦めた
そんな思い出
騙される事はいつもで
騙してみると怒って
そんなもの理不尽で
どうすればいいんだって...

Aメロ…口から吐き出される綿飴の雲
飴の形をした雨も降ってきたみたい
桜 紅葉 淡いチョコレート
モンブランに雪は降らないのかな
Bメロ…全て 全て思い通りに 動かせたら
つまらない？ そうでもない？
...

ショーケースから今日も品定められるの
ガラスの向こうからコッチをみている
「あぁ、今日も行かなきゃいけないんだ」
半畳もないほどでワタシが入れるくらい
狭い空間から開放される瞬間
首輪から繋がった鎖 ジャランと音を立て外れる
代わりに血のような　赤いリードに繋がれて
ワタシを連れて行ってくれるの　ど...

言葉にして言えなかった　大切なこと
でも君は　わかってくれたね
笑顔でいる君がすごく　可愛くて
離せなくなった　この腕から
消えちゃダメ　いなくなっちゃダメ
鼓動が早まり赤面する　僕のこの気持ち
『あのね・・・』
今、伝えたい。
そこに君が　いるのなら
もう 逃げたりはしたくない...

蒼い天　とっても高い
この天の下　１人立ってみる
蒼と白の境界線
私の立ってる場所はどこかな？

天が流れる　時間と一緒に
蒼と白が交わる　大きな天
でも　2色だけじゃない　絶対！

７色の星がはじけて　橋になる...

Aメロ「好き」なんて
　　　意味無い言葉
　　　「嫌い」なんて
　　　意味無い言葉
Bメロ「誰かを好きなる」
　　　意味の無い感情
　　　「誰かを嫌いになる」
　　　意味の無い感情
サビ　ほんとに要らない言葉はあるの？
　　　ほんとに要らない感情はあるの？...

小さい頃強く語った夢は
今も昔も輝いていたんだ
だけど、あの時みたいに
うまくいかないことばっか
足元のビンを蹴っ飛ばした
この夢を追いかけて
何度も失敗して挫折したって
それでも立ち上がって
夢中で突っ走ったんだ
蹴っ飛ばしたビンは俺の心のように...

結局うまくいかないんだって
わかっていたのに
どうして期待していたのだろう？
都合よく考えて
かってに盛り上がっていたのは、自分のほうでしょ？
なんで気づけなかったんだろう
きづきたくなかった
そうやって逃げていたんだろう？
今のままでいいやって
かってに納得して満足していたのは、自分のほうでしょ？...