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30件
錆びつく事ない 朽ちる事もない
輝きをもっても埋まらぬ 穴が空いた
その手を伸ばして 私を頼って
傷口を埋めたい
何年掛かってでも
床に伏せる君の目は「助けて」と叫んでいた
動かぬ足 私までジクジクとする
無理をして笑う君
同調して 泣きそうだ
幼い頃から慕って支えてくれてた君を...愛埋アルケミー 歌詞
咲真 亞紗楽
夜の暗さが僕の心を包む
哀しく煌めいた星は僕を手招いてくれた
寂しくはないですか
心は休めていますか
電気を消して外に出たらほら
僕の世界が始まる
あぁ 歌を歌いたい
ねぇ 僕の声を聞かせたい
僕の全てを心から大好きなあなたへ
もう昨日の僕は居ないんだ...彗星
vivi
ああ 止まない 泣き虫な空を仰いでばかり
いつからだろう? "あまやどり"
立ち止まっている
ああ、一人じゃ 迷い込んでしまうの
ねえ、あなたが 道を照らしてくれる?
ああそれなら、少しだけ 進めそうかな
ずっと 忘れていたこと
きっと すぐそばにある
いつか雲が晴れたら
歩き出せる 君と二人で...あまやどり
天原ひな狐
ポチャリ!一石を投じる
ポチャン!意地を見せつける
いつか立派なコウテイになること夢見て
いくよ
雪がおおう場所で てちてち走る
ふわふわうぶげで ほら、寒くない!
青く丸い海を すいすい泳ぐ
高いプライドも ふふっ、打ち解けた!
小さな翼 くちばし で
かわいく 勝負だ!...ポチャリ!未来のコウテイ 歌詞
咲真 亞紗楽
「弊!」インテリアに馴染んだ
黄味 汚 呼ぶ
咲いたはずの日溜まりに老いた保健所の犬
紅葉色に崩れて消えてしまう
宣託 環 説きに 汚れを「なかったこと」に
命を奪い 思い立つ儘に WHY?
スポットライト症候群へ静脈注射
只々、貴方から 代替「痛い」 言いたい
何故助けたんだ 見捨てたんだ
棚引い...居Null犬/歌詞
・・・
ねぇ 君は 覚えているかな
星を はじめて 見つけた夜
遠いきらめき 憧れ抱いた
いつかの sincerely
水たまり 光る asphalt
いつの間にか 降りだす雨
ずぶ濡れで惑う midnight
まるでそれじゃ straycat
差し伸べられたてのひら 白々と...シンシアリィ
H-S
心に瑕を抱えているのを知っていて
どうしてなにも考えずにいたんだろう
何度も何度も瑕付けてしまい
躰も心も壊れていく
わたしの言葉で あなたは
本当に死んでしまうかもしれない
あなたはきっとわたしがきらい
あなたは多分わたしがきらい
あなたは恐らくわたしがきらい
こんなに酷いわたし だもの...あなたはきっとわたしがきらい 歌詞
咲真 亞紗楽
海月のワルツ
世界中で一番 綺麗な石見つけた
そっと海に沈めて 秘密にしたよ
水平の向こうから 楽しげに風は歌う
ここから飛び降りたら どこに行くんだろう
ラララ……
世界中で一番 知らないことばかりさ
どんな色を付けても 透明なんだし
あらゆるものの下で ぼんやりと影は落ちる
ここから飛び降り...海月のワルツ
玄川静夢
青に吸い込まれる夢を見た
小さな小さな私に君は
優しく微笑んでくれた
私は初めて誰かに微笑みを返した
大きすぎて見えてなかった
暗く沈む君も
笑う君も
もっと見ていたい
青は光る、遠く離れているけれど
きっと私は光れない、きっときみに光れない...ダイヤモンドリング
penta
A棚に並んだ色鮮やかな
瓶詰の心模様
B口の中で言葉にして
吐き出した本音たち
Aいつも浮かぶ
B気に入らない君のコト
ABばっかりで
Aそんなんじゃない 否定する
強がりで負けず嫌い
生真面目な優等生...CANDY JAR
雨宮鷹通
そこは 何も見えず
誰がいたかもわからぬままで
あの日君と交わした
言葉も白紙にもどる
どこまで歩いたら
たどり着くかさえ
知らずに時計の針は進んだ
ありふれた日々から僕は
当たり前 以外 知らずに
噛み締めた幸せなんて...【LUMi】 white out 【オリジナル曲】
古ちゃん
幻灯がともるこの街で 君の姿探し続ける10月
キミの姿はもうどこにも見えないのに
ウィンドグラスに映る 昨日までのキミがボクに笑いかける
秋風が吹くたびに思い出がボクを燃やしてく
着いた火は心を燃やす(wow)
僕の想いと(wow)
キミの思い出を(wow)
燃やしてしまう
せめてもう一度(wow...I still love you…
ホシミヤ
【 LumieA 】
埃塗れの 閉ざされた部屋
蜘蛛の巣纏う 少女の人形
時を刻んで 揺れた振り子も
静まる闇で 私は眠るの
uh 夢から覚めたなら 星降る夜空を眺めて 居たい
お洒落な服も 色褪せて
遊んでいた子も 今は居ないから
解れた此の身を 鳥達に捧げ
天使の国へ 届けて欲しい...LumieA
紅雛
オイシイカノジョガタベタイオイシイ
オイシイカノジョガタベタイオイシイ
オイシイカノジョガタベタイオイシイ
オイシイカノジョガタベタイオイシイ
もう 我慢できない
なんて美味しそう!
イトシイカノジョガタベタイイトシイ
イトシイカノジョガタベタイイトシイ
イトシイカノジョガタベタイイトシイ
イトシイ...美味しい彼女が食べたい
雨宮鷹通
月が揺らめいて花は散ってしまった
僕らの恋文も
知らぬ間に事切れた
遠い日の心覚え
辿り着いたのは邯鄲の夢
美しいほど残酷な君の髪が揺れる
もう君には逢えないんだな
仄に薫る君の想いも
手を伸ばせば届くのに
何も言わずに居なくなった...勿忘草
vivi
ハートビート
いつか捨てた あの日の思いは
まだきっと どっかに残って
頭ん中に ずっと響くんだ 傷は癒えてたの?
君と見てた あの日の夜景に
1人ぼっち どうして泣くんだ
浸り 沈む 僕の心ん中
戸惑い ばっかり
微か 震えてる 黒い指先
嗚呼、何故 また聴こえる?...ハートビート_歌詞
Kris
桜咲く 校庭の庭で
ポケットに入れた
花びら一つ
ふわり浮かぶ 君の横顔
口付け交わす 最後の帰り道
どうして?の問いに
なんでも?の答え
四月の嘘 それは君が僕についた
最初で最後の優しさで
美しくも儚く散る、桜のように...徒名走(あだなそう)
右眼右脚
地球をあげる / LUMi
BPM:107
昨日の夜から
頭から離れない
地球はどうして
青くなきゃダメなの
私の街は3月なのに
たまに雪が降るよ
出来損ないの
私のように...地球をあげる(Lyrics)
はるまきごはん
愛を知ったら涙が出ると初めて知った
僕が埋もれたネオン街 点滅する車のランプ
夕暮れを通り越して地球の裏側では
愛(あや)すように僕を手招きして 消えた
百面相のように変わるがわる過ぎていく中で
あなたは何処にいるのかな 僕はもう
あなたは僕より先にいなくなってしまうから
僕の命を半分こしよう...半分こ
vivi
ファニーダンサー
繊細な心はいつも 大半がくだらないんだ
時代の寵児になって 校則の間をぬった
教室を隔てられた 男子禁制のメーデー
黄色い声で満ちていた 秀逸で平凡な日々さ
体を捻る事は 頭を捻るよりも
簡単な事じゃないか いつまで羞恥してんだ
早く あっちに行こうよ
誰にも見られないから
曖昧な...ファニーダンサー 歌詞
歩く人
新しい一年が始まりますね
様々な思い出や感情が詰め込まれた365日を過去にして
また一から月日を重ねましょうか
「緊張してるかも」
いつだって新たな出会いには人見知りな私です
「ちゃんと笑えるかな?」
どんな時も最初のイメージって大切なんだから
これから一歩踏み入れるのは
私の人生の物語の次の章
も...New Step
夏宮さん
窓辺に並べた 華無きサボテン 木漏れ日梳かして今日も綺麗
あなたが目を遣った 一つを上手に育てて守りたい
どんなに小っちゃくて どんなに透明に隠した傷さえ 膨らんでいく
想像した左脳がずっと 痛いと叫ぶ
二人どうかこのまま
信じて 好きを手繰ったロードショー
ひびをきっと繋いで あなたを愛していく
...It's growing【♪】
ふぎ
A1)
誰かが言った
別れは突然だって
願いは届かない
そんなの分かってるつもりだった
でも、分かってなかった
あの日の電話
時が止まった
崩れた私の世界
涙が込み上げる...涙流れ星
流々 風鈴
A)
これからもずっと一緒だって思ってた
会うのが当たり前だった
過ぎ行く日々はあっという間で
気付いたら未来だった
くだらない事で笑い合って笑顔が溢れ
どうでもいい事で喧嘩してイラついて
それでも僕らは離れなかった
B)
どうしようにもない孤独に苛まれた僕は君に縋った...祝福の音
流々 風鈴
ゴーストシップ
ずっと 流れる僕は
きっと 声も失くして
やっと 見つかった物は
やっちゃった 壊してしまった
ずっと 好きだった白黒"モノ"は
きっと 形が無いんだ
やっと 振り向いた僕を
置いてった 嗤っているようだ
言っちゃった 心の声を...ゴーストシップ_歌詞
Kris
鳥籠の中で世界を見て
クソみたいな言葉吐いて
その背中に翼はあるのに
羽ばたこうとせずになんで?
扉はもうとっくに開いてる
このままでいいの?
世界は多分 君が思う
よりも広いらしい
ダサい自分に別れを告げ
くたばれmy self my self...BORN THIS WAY
kenken6067
未開の密林の奥
膜を
優しく突き破って
あなた
私の 世界へ 乗り込んだ
お持ち帰りした
悪い熱病
迷子の迷子の エセ紳士
あなたのお家は 隣町
さんざん鳴いて 野良のふり...【作曲者様募集】熱病
こーたろー
泣きたい夜は涙に酔って
自分を抱きしめて 眠る
思い出している昔の記憶を
幸せを探る 夢路
愛 夢 希望 全部
想い出の中に 沈めてきたの
決して届かない 理想郷
優しい日々は微かに残る
あの人の面影 揺らぐ
確かにあった あの頃の記憶...理想郷
萌蔵
一つ水面に浮かんだ 昨夜の音が光った
名前のまだないそれは 私を導いて
当て所もない旅先に 月は優しく輝く
星明りのランタンを 持ってドアを開けて
星旅の始まり
目に映る不思議な事 心をさらう夢
宝物を詰め込んだ 夜更けに花束を
一つ花瓶に移した クチナシの花が揺れて
幸せを運ぶそれは 密かに香り立...星旅とワルツ
チョコラテP
あなたってひどいひとね
誰にでも同じこと言うの
いつだって心を乱す
その口を塞いであげたい
その台詞昨夜聞いたわ
彼女にも同じ続きなの?
呆れちゃう 困ったひとね
これ以上我慢できないわ
愛の終わりはいつだって突然で
深く 突き刺さる...涙雨
萌蔵