タグ：Ｍｅｓｓｅｎｇｅｒ

さぁさぁその目を見開いてさ
邪推な目など気にしないでさ
何をどうしたい　ああしたいの　こうしたいの　
それならば上等　どう足掻こうと孤高
この朝が明ければ　夢から覚めねば
新たな一日　生き死には嫌
everyday,everythingさ　巡り巡るのは　　
あなたにしか　出来やしない事　僕も君に期待...

掌にひらひら舞うひとひらの花びら 
どのくらい経ったのか分からないほどの話さ
一日中想うのは僕といない君ばかり
あの遠くにある　ネオンには
僕の姿は映っているかな
もう二度も来ない日を
想ってしまってもどかしいの
季節巡ったところで　君といた場所思い出して
掌にひらひら舞うひとひらの花びら
一日振り...

あの頃に見た知った　憧れの人
今はどこで何をしているのだろうかなんてさ
人の未来に首突っ込むのは間違いなんだろうか
間違いなんだろうけどさ　興味があるのさ
必死こいてやっとのこと手に入れた夢
出会う人の中で激しい当たり外れ
そりゃ思うよ僕だって　鏡見つめて真正面
何をしているんだろうかって
この世界...

板の上に立つ魔物
暫く遊ぼう
自分が誰なのかも
分からないまま
されど　いくら待てど
完全などありゃしないのよ
だから　あれほど　言った
でしょう　絶対など絶対ないと
その耳かっぽじって聴け
誰の為に生きるのか...

天上天下唯我独尊　
遠慮せんで理由は突如
讃えてあげましょう　この命を
三界皆苦　吾当安此
描いた新譜　友達この先 
この世界案外　面白いよ
崇めてあげましょう　花祭り
背中をbackに輝く陽と日
僕しか信じないゲン担ぎ
事の全てを円滑に...

華やかなドレスを身に纏い
丘の上から見た　一番星
何か言いたそうに　こっちを見てる　愛に変わってく　　
白の城には　たくさんの思い出
プレゼントの紐解いて
この先も続く物語
鐘が鳴る　今日は二人の記念日　
きっと君とならば　今日の美空は素晴らしい
Ring 新郎新婦and神父　
証人多数の誓いのキス...

何処に行けたって何処にも行かないで
今更泣いていたって仕方ないね
安心という名の不安があるんだ
誰にも言えない苦悩　You don't know
　
僕らを結んできたリボン　あの店でリユニオン
いつの日も僕はここにいる
道の片隅で咲いていたハルジオン
いつかまたここで　遊ぼうぜ
必死に走ってもぎ...

時間は止まらねぇ　次の空まで
金属バットでかっ飛ばせ　
打ったボールは空へ運ばれる　
おどおどしてる奴が格好の的だぜ
分の長い針と時の短い針　
俺の前じゃ意味ないMAGIC
俺がいる街と君いない街
勝手に光出し　光差し
どうすればいいのか　誰かに打ち明けるが聞いとらん
しない？一か八かヒートラン...

好きな物を好きな時好きなだけ
面倒くさいかもしれないけど付き合って
結構　良い所　あるかもしれないから
どうか　お願い　空は　飛べない
ここが私の居場所　太陽はまた昇る
誰にも入られやしない　あなたと私だけ
好きな物を好きな時好きなだけ
陽だまりの中　キラキラの星空
ゆらゆら　揺れている　蛍の上で眠...

靴紐結び直して
寝すぎた僕は走って行く
スピードを上げたら風が強い
予定調和じゃ感じられない事
一度だけでもいいから
僕が作った君の笑顔見てみたいな
明日はどんな未来なのかな
好きな子に告白されるかな
そんな事なんてあるわけないか　
あぁ　これが青春というもの 登竜門...

高い壁破壊　築く理想　
社会　過保護は基本じゃない？
やりたい事やるだけさ
自分に勝つまでは
地球は廻ってんだ　さっさ覚めねば
僕の手にかかってんだ　ないんだ甘えは　
I maybe a hero because found hint 披露 見よ
何もかも捨てるのが幸せ？　今まで
過小評価してしまっ...

僕がいてもいなくても地球は廻り
いつもの夕焼けで間違い探し
雨に打たれたって　そんなに変わらない
心配してくれる人もいないけど
届かなくてもいい　僕が精一杯届けるからさ
君の時間は　僕の物
僕がいてもいなくても地球は廻り
抗い闘い必死に得た生き甲斐
青春諸々全部　僕にくれたっていいのに
隣には誰もい...

小さな手に持つはペンとライト
大きな盾もなきゃ鋭く尖った剣もないの
昨日見た夢を　土台にして踏んでこう
運勢も　チャンネル変えりゃ違う
可愛い自分の為　誰かを贄にして
さぁ　誰にしようかな
ちゃんと目合わせて
人っていつか　死んでしまうものだから
ちょっとぐらい大目に見て
精々そういう運命...

光と闇が　交錯したインターネット
どうにでもなりそう
人と人が　並び下を向く交差点
話す相手もいない
ただただ（ただただ）幸せに（幸せに）生きたい（生きたい）　
それだけなのに
懸命冷静　言えそうもないメーデー
無駄な時間を過ごして　
誰の為に僕は生きていたんだろうね
幸せさえあれば...

一度「好きだ」と思ったら　もう友達には
戻れないのかな　迸る炎と蒼い海
街で流れる　BGMに合わせて
踊ってみたりしたい　ただそれだけなんです　
この先も　友達として
いてくれるのかな
流れ流されていくもの
なのかも皆目見当もつかないのです
間接でさえ見れないんだ　君が映った
記念写真　目を合わせる...

生まれた日から今日　今日から明日へ繋がり
ここまで来れた事は誇り　尊い想い
嬉しい事もあったね　悔しい事もあったね
荷物抱えて　次の街へ　僕は発つ
継ぎ接ぎだらけの　言葉で出来た
歌を引き連れ　次の街へ　寂しくない
あの高く白と青の天を見りゃ
虹の麓で日向ぼっこしよう
そんな気分
生まれた日から昨日...

炎みたいな感情が　誕生したんだ
灯火のない夜の中　明かりもない
向き合う　鏡の中の自分と真っ向
インプット　アウトプット　リブート
ただただ　まだ彼方　だからさ　　
ぶっ放せ　その屈託のない笑顔で
乱射してはサイナラ  
正直もう頓智気もやりたくないの
暗くても見えた　旅立つカイト
あまりに燃えすぎ...

雨が上がれば　虹が架かるんだよ
一歩ずつ歩き出そう
赤い羽根は　様々な人と繋いだ手　　
嘘つく事はない
遠くに見えたんだ　あぁ　翼広げたglidar
小さく柔らかい手と手　小さな事ばっかだけどね
どうにか受け取って
雨が降ってきたよ　傘なんて持っていないよ
まぁそんな日もあるよ　明日を待とう
今日だ...

銀河鉄道に乗ろう　
線路はまっすぐ進む途方
映画で見たような灯籠
「ここどこ？」なんて言ってみたい
ほら見えるかい？　青と緑と白と
君とあの日からずっといた星と影
空は晴れた　舞ったアゲハ　君をずっと待っている
何億万年もずっといた月と太陽
広いスペース　君は憂うけれど　大丈夫...

死にながら生きてんだ　借金２億抱えたまんま
耳澄まして聞いてみな　氷で割ったテキーラ
人の心なんて分かってたまるか
誰も俺に構うな
俺は俺にしか分からない
今更駄々言う　暇なんてないんだ
今が今であるのは今しかないんだ
一人一人に悩み聞いてらんねぇ
取り敢えず今を大切にして　何か翼にして
その翼で飛...

見えるわけがなかろう　漫画のような走馬灯
くぐった９つの門
ああだの　こうだの言ってる暇なんてあるの？
さぁさぁどうだろう？
のらりくらりで生きていたんだ
気が付けば　失くしてしまった
好きな色同士で混ぜてみたって
好きな色にはならないじゃないか
あなたが死にたいって思っていたその日が
誰かの生きて...

私達は知ってしまったんだ　
輝く星の綺麗さ
行けやしない銀河の彼方
あなたと初めて　夜空を見た
月日は目まぐるしく　変わり　当たり障りない毎日
今日も　苦味あるコーヒー　大量流し込んだ
全ての出来事があなたの為になればいいな　
当たり障りない毎日が特別に感じられる
夜景の見える丘に行こう
きっと私達...

Clap Clap 
さぁ皆でClap 僕の所に寄って
どうって　どうって　ことはないよ
笑って
Slap baseで
リズムを刻め　今だけの瞬間だ抱け
忘れたいことなんかもう　置いてけぼり
可能なら　笑わせる事出来れば
緩めれば自然と笑み出た
どこまでも　行こうよもう　...

継ぎ接ぎだらけの星を見たんだ
言葉が出なくなってしまった
もうどうしようもないんだ
あの星を近づけたかった
あまりにも綺麗に輝いてて
星を見る丘には花咲いてて
上空に極大の流星群を見せた
あなたがここにいるのならば
銀河の彼方
ここに　届かない想いを...

日に日に君　気になり　息してる
日々日々　君知り　生きる
君の事が　好きになれば
君も僕の事　好きになる魔法
声が聴こえたんだ　紛れもなく君の
音量を大にして叫ぶよ
Where are you?ってもう何度
ほら行かなきゃ　助けを請うているんだ
仕方ない　今行くよ　 
still alive まだ・...

寒いどんよりの空　何を見ていたのか
浮ついた気持ち　すぐにポイするんだから酷い
あなたにしか見せれない　とっておきの物がある
最後の最後に見るような立派な走馬灯
御伽の国へ連れ出してさ
きっと　来世は
それなりの顔で生まれてくるでしょう　くるでしょう　
自分が何をしたのか忘れているんでしょう
これは...

嬉しい事があったなら
心は歌う　愛の唄
あなたはきっと知らないよ
強く生きる　花の名を
当たり前だった　あなたがいる事
暮れた陽　昏い夜道　ただ一つの別れで
いつかまた出会えるのならば
私は必死で呼び止めるでしょう
きっと最後に思い出すでしょう
深く愛した　あなただけを...

泥だらけで走った放課後
得意な事ばかりじゃないけど
グラウンドに残った足跡
それが頑張ってた証だよ
もう　手抜くことなどしない
するわけがない
あなたに宛てた　この物語が
届きますように
ほら今も僕らは生きている　
ララ　何だって　頑張って　...

一歩前へ進みたいんなら　一歩進もうじゃないか
僕は歌を歌うシンガー
何億人が口ずさむラララ
何もかも上手くいかないな
絶望の朝は見たないな
「僕」と「ぼく」とのかくれんぼ
いつまでたってもはぐれっこ
夢を語るのは簡単で
道はされていない手入れ　
あの時に見た朝焼けが...

握り方の違う拳を掲げ　その命を神に捧げ
その恩恵を僕にくれたまえ　
終わりは君が思えば始まりでも終わり
暗い夜道は立ち竦むのが理
なんだかんだ　言ってる間　
駄弁りながらも　ここまで来た
名の無い花　誰の命かな
分らぬまま　ここまで来た
一歩進んだら　見えた
昨日と明日の間　だから...