掌にひらひら舞うひとひらの花びら 
どのくらい経ったのか分からないほどの話さ

一日中想うのは僕といない君ばかり

あの遠くにある ネオンには
僕の姿は映っているかな
もう二度も来ない日を
想ってしまってもどかしいの

季節巡ったところで 君といた場所思い出して
掌にひらひら舞うひとひらの花びら

一日振り返って想ってたのは

僕の隣いた君ばかり
僕から始まった不埒な言い掛かり
流してた涙を気付かない僕を
忘れない理由などないよな ごめんな

どこかで生きていると
思ったところで 何も進みやしない
そばにいない それだけは分かっているから
過去に縋りたくないよな 
きっと 同じ街いても 僕は気づかないんだろうな

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投稿日:2020/06/10 10:36:08

文字数:309文字

カテゴリ:歌詞

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