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【みらい　zionオリジナル曲】　
僕の前に　広がる道を　ひらいてくのは　僕自身だ
不安と焦りが　僕を飲み込む　まだ残された時は　間に合うだろうか
一定数　並んだ　Number　張り付いた笑顔　僕だけは　違う夢を
この手で掴み取る　確かなものを
僕の前に　広がる道を　ひらいてくのは　僕自身だ
不完全...

風の音がただ響く
闇の中立ち尽くした
その先の灯りさえ
信じられやしない
何度でも繰り返す
過ちに目を逸らした
聞こえてく戯言は
冷たき運命
全て失くした
傷跡さえ忘れ...

《アイヲ叫ブ、ケモノ》
曖昧な輪郭に哀愁漂わせても
アイデンティティーとか持ち合わせてないでしょ？
I see, 挨拶の様に相槌打つ
Icy 間柄に愛想尽かせてしまったんだ
I/Oがイカれていて
ipもIDも読めやしない
逢い引きもままならないまま
合図がくるのを待っている
「愛してる」とか「愛...

GAS-TROY〜切ない放屁の物語〜(「DEATH-TROY」替え歌)
作詞:Neui／作曲・編曲:Julian
「ガス」という淀んだ空気が変えていく
キミの目には血の涙溢れて止まない
それは「充血」
死にたいよ恥ずかしい
聞かれた事実は消せない
奪ったココロ
臭さで冷められてしまったかもね…
キミ...

DEATH-TROY
作詞:Blefie／作曲・編曲:Julian
「愛」という歪んだ感情が変えていく
キミの目には血の涙溢れて止まない
それが「崩壊」
僕なしで生きられない
飼われた事実は消せない
奪ったココロ
鎖で縛り付けてしまったから
キミの笑顔が見たくて...

もうどれだけ過ぎたかなんて
今更覚えてなんかないよ
どうせ会えやしないんだし
どうせ触れやしないんだし
君の温度はどこ　僕の温度はここ
・・・どうせ伝わらない
あとどれだけ過ぎればなんて
数えるのさえ面倒くさいよ
どうせ聞けやしないんだし
どうせ掴めやしないんだし...

(Aメロ)
合の手この手をかかげ　たたけよリズムに乗れよ(「バカ！」)
奏でよこの手でさあ叩こ！　叩けば祭りは踊りだす
(Bメロ)
泣き虫頭垂れ手をかざそうよ　踊りに乗せ
あなたもそこの子も　とにかくほら手をかざせ！
(サビ１)
合の手と手たたけ！　踊れよリズムに合わせ！
とにかくこの手をたたけ！
...

Xperience
ハデなスーツ　サッと着こなし
ハンカチーフ　胸に押し込み
前だけを　見て　歩いていく
貴方の後　ついてくけど
距離はまだ　縮まらなくて
繋ぎたい　その手は　前の方
振り向いてよ
大人っぽく　なってるでしょ？
制服じゃない　ワタシ...

大体の人間がもう勝手に舞われと
己の舵と責任を放棄した
方や世界を回している等と
勘違いをする人間が何か戯言
期待や願いを重ねた
紙屑にその責任を科して
信心や邂逅に意味を生し
過ぎた時間と無力を糊塗していくの　
あと少し手を伸ばせば
届く救おうとするこの手や...

【サイケデリックヘロイン】
笑みを浮かべ　砕くは倫理さ
キミが居る事　それが全て…
ただ愛しいから愛するだなんて事
単純にそれが出来るのなら
今ここでキミを飲み込んでしまう
…ルールからは外れている？
でもルールなんてモノ
衝動の前では　無価値さ
ねぇ　キミは今どんな気持ちで居るの？...

Inversion
Lyrics : Muto
No matter what they say, I don't change my decision
I see you hit on red ray, I don't care make my nation
Elevators are fallin...

Heavy Metal Worship
Lyrics : Muto
Let's play your stereo more louder
I'm not satisfied with modern songs
Your heavy metal gets me so I get excited
I'l...

The Sage and The Rage
Lyrics : Muto
How many mistakes did I made?
Nothing heals my impure heart
What is this strange feeling?
I've gone through same f...

Yo聞こえるか？耳元でジリジリ鳴る目覚まし
昨日から付けっ放しだった、ラジオからはモーニングニュース
淀む意識の中、耳に入るセリフは「なんとかかんとか法案」って
「また税金増えんの？ww」なんて、擦る目、刺す朝日に思い馳せる
トースターの「チン！」って鳴る音で、若干意識を覚醒
ラジオからは国だの金だ...

夕焼けが影を落としていく一人の帰り道
無機質なビルに囲まれ飲み込まれてく
使い古しのテキスト薄汚れたユニフォーム
十年以上運んで手にしたものは無いさ
青いキャンパスに寝転び空を仰いでも
瞳の奥に映る自分路地裏で倒れている
体痛め仕事で得たわずか少しの紙切れ
気がつけば体慰める酒と煙草に変わる
ふと思...

青空見上げ ちいさな自分を感じた
この小さな両手で何ができるのだろう
つまらない授業サボり 将来のことなんてまだ先のことだと
目をそらしているけれど
周りの友達はもう 人生プランなんかたててる
僕は何もない 何かしようとあせる
勉強しようか スポーツしようか わからない
ただ見えるのは 手をこまね...

仕事終えネクタイ 結びほどき
真っ黒な帰り道 手探りで帰って行く
変わりばえもしない日々の中で
時折何もかも捨て去りたくなる
足かせだった 今までの生活全て捨てて
今いるこの街 ボストンバッグ片手に出て行こう
まだ見ぬ場所へ
見なれない土地 空気 息を飲むような景色は
一人でに俺の目頭を熱く煌めかす...

許されない恋に 僕ら惹かれあい
傷が癒せたらと 夜を過ごしたね
偽りの愛を見つめて 君はそっと微笑み
愛する幸せ魅入られ 汗ばむシーツに身をうずめた
全身で流れるビートに身をゆだね
二人で作り出すDance World
"今夜はこのままこうしていたいね…"
二人だけの時間を見つめて
許されない恋は ...

見えないものを見ようとしているキミ
見えてるものを見えない振りするボク
世界は果てなく広いのに
視界はまるで六畳一間
景色をどんなに眺めても
意識は触れられないまま
聞こえますか
聴こえていますか
ここにいるのに　ここにいない
キミとボクとの間で　今日も回転ドアが回る...

1945 Little Boyがくれた
白い血受け継いで
未だ流れる赤い血を見るこの国何をしてきた
焼け跡となった広島に住み
生き抜くため他者を切り捨て
やせ細った仲間は血を吐き出し
白い血を撒き散らしてく
俺は流れる白い血を恐れ
忘れたくて広島を出た
逃れられぬ鎖背負い...

雨上がりの朝焼け　響く光の音で
世界が目を覚ました　虚ろな意識残して
雲の隙間に希望を感じて　幻想の未来映していた夏
僕は見透かされていた　甘い夢見ていたこと
何も無い様な顔して　強がった
暑い日差しの中で　僕の側で笑顔で
それは決して触れられない　ラムネのビー玉
茜色の夕焼け　ひぐらしの鳴き声で
...

大丈夫　僕は笑うから何も心配しないていいよ
everyday 楽しいことばかりじゃないかもしれないけど
どうしたの　何でそんなに悲しい顔をしてるの？
please me 教えてよ なんかできるなんて言えないけど
誰かが言ってた　「人は夢をなくして生きられない。」
そんなの忘れてた　忙しい日々に追われ...

あの日僕ら　タイムカプセルに
明日への思いを　詰め込んでたんだ
いずれ僕ら　大人になり
掘り返すことさえ　忘れてしまったの
いつまでも　同じ夢　見られる訳無いけど
また新しい夢　見つければいいんだろう
いつだって　逃げ込む場所さえ見つけられずに
彷徨って　何が手に入れられたのだろうか
僕らは　争いの...