sink

投稿日:2013/06/24 00:17:36 | 文字数:463文字 | 閲覧数:130 | カテゴリ:歌詞

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しんきんぐなう!!

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TEXT
 

大体の人間がもう勝手に舞われと
己の舵と責任を放棄した
方や世界を回している等と
勘違いをする人間が何か戯言

期待や願いを重ねた
紙屑にその責任を科して
信心や邂逅に意味を生し
過ぎた時間と無力を糊塗していくの 

あと少し手を伸ばせば
届く救おうとするこの手や
諦めを薙ぎ払う
言葉をかける口を塞ぐ
気持ち悪いその観念が
幾人の心臓を止めても
正義を貫いたと
自讃の声は轟く


待望の舟は誰かの希望を載せ
見送ろうとする者の影は無く
だらしなく咆哮して沈んでく姿に
絶望の代償を求め出す
浸る爪先が融け出すの

積荷の人形を
投げ捨てて生き延ぶ
最後の抵抗の
代償は信用

再び浮き上がるときには
必ず笑顔なんかじゃなくても
復讐に歪み睨み付ける
顔でもいいんだ 殊更にさ

大儀を盾と剣に
色眼鏡が削ぎ落として
夢から醒めても未だ
その目を瞑らされ見えず
揺れ打つこの波間で
撓る微細な藁を掴み
それでもまだ希望を
売り歩く人間がいてさ
正義を貫いたと
自讃の声は轟く
夢にも自分の手が
沈めているだなんて事
思わない

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