A
茹だる身体で あとにしたのは
鉄の箱庭 音はしないな
檻と呼ぶには オモチャみたいな
日々の窓際 鍵もバラバラ

B
塵も積もった 恥が積もった
まるで太宰か 鼻で笑うか
今日が終わった 月も末なら
泡はどうかな 溺れたいなら!

S
よよいの酔いで 踊れや踊れ
全部忘れて 裸足のままで
よよいの好いで 回れや回れ
毒も甘くて 夢見心地ね

よよいの酔いで 踊れや踊れ
君の手の上 好きにしてくれ
よよいの宵で 笑えや笑え
これも人生 呆れるほどに


A
朝が来るから 眠らないのだ
そうは言っても 息はするから
傷と呼ぶには 写真みたいな
つまり生々 味もユラユラ

B
風が刺さった 悲鳴みたいだ
かまいたちかな まるでいたずら
夜が座った 仕方ないから
瓶をそのまま 口に含めば

S
よよいの酔いで 歌えや歌え
全部放って 獣の声で
よよいの好いで 回れや回れ
種をかじって てんやわんやで

よよいの宵で 踊れや踊れ
どうせ来世へ 投げ捨てるだけ
よよいの好いで 狂えや狂え
そんな人生 流れるように


S
よよいのよいで 沈めや沈め
海の底まで 錨よ絡め
よよいのよいで 眠れや眠れ
されど人生 巻かれるように

よよいの酔いで 踊れや踊れ
全部忘れて 裸足のままで
よよいの好いで 回れや回れ
毒も甘くて 溺れてしまえ!

よよいの宵で 踊れや踊れ
いつか来世へ 連れて行ってね
よよいの好いで 笑えや笑え
これぞ人生 紛れる今は

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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よよいの宵

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暗い歌詞のつもりで書いたけど、案外明るいロックなどが合うかもしれない

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閲覧数:73

投稿日:2026/01/23 20:25:58

文字数:627文字

カテゴリ:歌詞

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