タグ:kokone
174件
ねえ 私達いつの間にか 心が離れてたね
そんな事 全然気付かず過ごしていたよ
ねえ どうして私のことを想わなくなってたの
私 一人 勘違いだわ
どんなことがあったとしてもね 二人
どんな時も側にいるとね 思ってたのは 一人
星空の下で 今 輝きを求めている
いつまでもあなたを忘れられない
ホンの気の...Starring Dances
☆clover☆
[1A]
貴方にもわかるでしょ このドクドクなる 情熱
白い羽根に包まれ それで気分は いかが?
ユメを夢みるだけじゃ手に入らないのよ なんにも
幼い悪魔との契約
[1B]
あの子とわたしどっちを選んだって
マイルールで極上のハートかっ攫ってあげるわ
[1S]
おいしいところ全部喰らい尽くすキブン...トキメキノワナ
ほほほ
紅い花 冷えた手
いえぬ夜 どこまで?
幾光年先の君は(遥か)
溢れそうな涙が 零れる
輝け 彼方へ 宙の果てへ
輝け 彼方へ 宙の果てで
潰えて
差し延べた 左手
触れさせて この手で
幾光年先の君は(微か)...Embrace me, Iris (Iris Embrace)
ひなだん
もしも時計をぐるぐる回し遡れるのなら
ふわりふわりと白い空から雪の舞う季節を
君と歩こう
夢のような――白
僕の目の前に現れたのは悪魔を名乗る者
やけに美しい少女のような姿をしていただろう
「時の魔法を
あなたに教えよう」
そこは願いの叶う場所
刹那君の声が微かに漏れ...ノーナの白昼夢
黒瓜丿美
歩き出した あの頃の様に
ぎこちない作り笑いが今は懐かしくて
いつの頃か一緒に歩いていたね
僕はいつも君だけに頼りすぎたかもしれない
隣で見ていた 小さな天使を
僕はずっと愛おしく思うことに決めた
すぐ戻ると信じてる 夏の花が咲く頃までに
いたずらな君の笑顔を僕たちはずっと待っているよ
二人だけで ...夏の花が咲く頃までに
enishi_156
想いが泡の様に弾ける
そんな気持ちにはなりたくない
だから私は今 夢を見るの
かけがえないこの光に 私の心を写し出す
どんな未来が来ても大丈夫
ほら 明日の私 きっとそう 笑ってるわ
何があっても笑顔で
どこかに愛がある ただそれをね 感じている
幾億もの歴史の中で生まれたかけがえないものを
私...Light of Soul
☆clover☆
Aメロ
時刻表通りに来た別れ
駅のホームには2人だけ
最後にふさわしいと僕は思う
キャリーケースを引く君の
後ろ姿をただ見ていた
ポケットの中 手を握りしめて
Bメロ
走り出す君が手を引っ張って
連れ出す それが僕たちの関係で...station.
ぽんすぱG
陽が空を焦がすのを待ってた
花瓶に生けた椿は転げ落ちて
飽きもせずにひたすら待っていた
雪に染まる窓は壊れて開かない
ガラクタの指輪と苦し紛れの花束で永遠を誓ったけど
それはいつまでなんだろう
はめられたパズルの閉塞感 軋む60兆の細胞
ユーエンミー
きっと二度と会うことはない。
ぬるい夏が零れて揺...ユーエンミー
夜
一人旅立った君の無事を願った夜明け
朝は誰にだって等しく訪れるよ 君にだって
だから暗闇に怯えないで
君は今何処を進んでいるのだろう そんな杞憂
昔家の近くに建ってた高い煙突
道に迷った時はそれを頼りにした 目印の塔
そんな幼い日に君を重ね
もしも行き先が分からなくなったら
いつでも戻って来ていいか...Symbol Tower
ナナツナツ
あなたの名前を呼んでも、なぜあなたに届くことができないの?
この深い暗闇の中で、あなたの存在なしで一人でいるように感じている
決してこの世界に来ることのない答えを待っている
なぜなら質問は空の誰にも聞こえなかったからです
この愛は、悲しみと痛みに悩まされた破片に崩壊している
誰もが孤独を嫌う、誰もが...『Fragment』
Nynthixia
その女性は 恋に落ちた
いけないことだと わかっていたのに
恋は実り 契りが結ばれた
愛する者たちとの 幸せの時
瞳に映る 憎しみの炎
復讐の鬼女が 忍び寄る
悲鳴とともに 崩れる幸せ
でもこれだけでは 終わらない
月に照らされ 鱗が光る
悲劇の魔物 闇を彷徨う...[kokone] 鬼女の呪い
パウル
いつものバス停
遅れないよに
少し大きめの
歩幅で歩いた
階段昇り
ドアがあいたら
少しのゆううつを
押しこんで
海沿いの道
並んで過ぎる自転車が...【kokone】 光 【オリジナル曲】
lunaria1067
アクティベーション! music&words by 輝akira
あなただけにささやく 私のシリアルナンバー
期限は夜明けまでよそれまでにアクティベート!
あなたと私の秘密の約束 アクティベーション!
わかりあえる心と心 アクティベーション!
ひとつになる今・・
止まらないあなたへの私のシークレ...アクティベーション!
白河P
雨降り日和 まだ寒い四月
君のいる場所 向かう電車の景色
知らない町へ一人で旅立つ
そんな勇気 持っていたなんて
ずっと前から計画立てて
頭の中反復練習
そして遂に訪れた四月
寒い風に足が竦んだ
「もう少し寝てたら間に合わないな」
「朝ご飯食べたら遅くなってさ」...車中
ナナツナツ
いくつもの過ちを僕等はしてきたけれど
同じ過ちをもう二度とは 繰り返さないと誓った・・・
キラキラと光る川面が
鋭い刃物のように突き刺さってゆく
僕等はあの時の出来事を 隠しきることに必死になった
立ち止まることは大切だけれど
前に進むことも考えなければ
大人へと成長してくことに
戸惑いを感じながら...それでも僕は愛してる
enishi_156
A
ママが言ったの 大切な
人の側には 居てあげて
私は思った 大切な
人ほど 側にいるから
B
忘れもしないと 絵本を片付けて
髪の毛上げると 月もまた こっちを向いてる
お星様輝いているから 私の遠い視線の先で
S...【曲募集】スターティアーズ
埖寺
A
真っ青に靡く若葉
いつか訪れる死の香り
あなたが遠い場所へ
旅立った日の香り
B
儚く美しく舞った
蝶の様に揺れる
切なく悲しく
零れた旋律...愛悼
[規制音]ちゃん
あの思い出の喫茶店、いつもの席に座り
いつも必ず頼んでたチョコレートケーキ
卒業式の前の日にキミから勧められて
初めて食べたあの食感をまた味わっている
2月14日の日、恋人たちが渡すチョコレートが
私を寂しくさせるの
それはキミと過ごした日々が終わった後だから、私
顔を逸らして駆け込むように喫茶店に...思い出のチョコレートケーキ
夢永美朱
いつも幸福と運命について一緒に夢見ていました
悲しみは風の中で蒸発し、ついに消えた
何も言う勇気がなかった、言葉を言ったことはない
私の心の底からあなたを愛していても...
まるで状況を恥じているかのように、優柔不断で恥ずかしがり屋であった
渡された時間は、多分あなたは人を発見した可能性があります
...『Feeling Box』
Nynthixia
長い間前に作った約束を覚えている
この痛々しい放棄された気持ちを知りたくはないでした
これらの瞬間をどのように忘れることができるのか分からない
あなたの助けを必要とするとき、あなたは来ませんでした...
とても傷ついているように感じた、そして、暗闇の中であなたの名前を叫んだ
過去を無限に忘れる人をど...『CALEDONE』
Nynthixia
より良い未来を望む、世界を取り巻く脅威に立ち向かう
運命はあまりにも壊れやすい、簡単に破片に分割されている
全てが突然崩壊しても、あなたは私を決して放棄しない
絶望に満ちたこれらの思考は、幸福で置き換えられている
この白い手は、待っていたという希望に手を差し伸べようとしている
恐怖に直面している鼓動...『Porcelain』
Nynthixia
交差点に揺らぐ 曖昧な蜃気楼
現実と理想を ごちゃ混ぜにする色
張り詰めた空気に 少しだけ疲れちゃったかな
青く澄んだ空見上げた 飛行機雲描いている
ふわりふわりする気持ちに 昨日の自分重ねて見てるのかな
"sun rise" ふわり泳ぐ空想に
そっと 僕は君とダイブする
あの日語り合った夢、未来
...sky ocean
藍色にしもん
暖かい風が私の足元の葉を掃除している
まだ逃げており、あなたはいつも私を追いかけている
単一の矢印であなたの考えを操作するこの不自然な感覚
あなたの目の前から消えようとしたが、もう一度見いだされた
突然の愛と突然の憎しみの間の拷問の戦い
この無限の追跡は耐えられなくなり、脱出したい
あなたが提供して...『Daphne』
Nynthixia
君がいない 見つからない
君のせいで僕がいない
小洒落た台詞 狂った音楽
意味不明思考 人間嫌い
これだけ熟せば異常になれたかな 自我を持てたかな
気付いたら独りで深い闇の底 ボヤけて遠くなってゆく世界
夕焼け色包む町で
君と二人 世界を支配
胸が高鳴ってる 君が好きだから ずっと傍に居ると思ってた...ボヤけて遠くなってゆく
ナナツナツ
いつかの見てた夢は
儚く空に消えた
どうすればいいか知らず
どこかの世界まどろむ
ああ 泣きたいよ そんな気持ちもあるさ
Ah- でも僕はそこをじっとこらえるさ
ああ またいつか光を照らし射すために
Ah- 僕はどこまででもね 歩いて行こう
どうぞこの歌がどこまでも届く様に
僕はいつまでもこの歌...グロリアスデイズ
☆clover☆
遠のく蒼に日は落ちて
夕が街を紅く染めた
揺らいだ背の影を追って
掴んでしまったよ
引き止めたかった
沈む空は
今日を割かつように伸びた水平線
「さよなら」はなぜ
喉の奥で行き場をなくすの
言葉は裏を探してばかりで...★二人の朝焼け
みつき
朝の光が まぶしい時には
君は 話しかけてくれた
まず最初に「大丈夫?元気?」
それが とても うれしかった
もう会えないワケじゃ ない
だから 忘れない
空が赤い時は
私の目を思いだして
たまに泣きウサギ
私のことを思いだして...Remember泣きウサギ
宝木望 Nozomi TAKI
明日で世界が終わるなら何して残った時間を過ごそう
ディナーの最後の一口を悩む様な気楽さ そういう気持ちで迎えたいな
実際はそんな余裕なんてない筈だろう
僕らはいつだって目の前のことでいっぱいさ
無意味な思慮だが終末の予感は 不安は不思議と尽きない
宇宙のその先 何処までも旅する空想描く様な果てなさと...世界最期の日
ナナツナツ
小さなモミの木 飾りをつけたら
可愛い光が その部屋を照らした
年に一度のその日が近づく度
僕の心がワクワクと踊り出す
そっと サンタさんにお願いした
小さな靴下に入りきれないプレゼント
メリークリスマス あなたに届く奇跡
手のひらにそっと落ちた 粉雪が温もりで溶けてく
メリークリスマス 涙を隠すよ...ホワイトクリスマス
藍色にしもん
(響け 響けメロディー)
(君へ 君へ届け)
何処からともなく吹いた 風に揺られ踊る
ポッケの中に笑顔 野良猫は逃げたよ
だって嬉し過ぎるんだもん 転げ落ちても笑われても 気にしないもんね
さ、ちょっと地味な服を着て ちょいと派手な服を着て
もっかい考えてみて どっちにしようか迷う
靴の種類、色は?...ポケットシンフォニー
hio_chi