羽丘 琉莉さん
haneoka_ruri
神出鬼没…というかあまりピアプロに来れません(涙)
メッセージはお気軽にどうぞ。
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初めまして。
羽丘琉莉(ハネオカ ルリ) と申します。
not本名☆←
昨年まで作詞と小説執筆を趣味としてちょこちょこ書いていましたが、
1年程お休みして最近また書き始めました。
歌詞応募を主にしていこうかなぁーと考えています。
曲のタグのボカロ名は個人的なイメージですので、無視していただいても構いません。
恋愛系の歌詞が書けなくなった/(^O^)\
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作品に付けられたタグ
イチオシ作品
芝居小屋の裏・・・みたいな?
思ったよりダークになってしまいましたorz
これを書くきっかけとなった原曲はこちらです↓
http://piapro.jp/content/laefsm78h834db98
*追記*
曲を付けていただきました!!
http://piapro.jp/t/mD82
歌詞は若干変更しています…
変更前は前のバージョンです。
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最近の投稿作品 (18)
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マリオネットの白い糸
歪む手足達 変わらない視線の先にある
肘と指先から伸びてく白い糸
垂れ下がってるわ 切れたのね
可愛い僕の姫君よ
楽しいショーはもう終わり
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The Last I, Lasting You
もしもこの世界にも終わりがあるのだとしたら
もしも君と私が離れ離れになるのなら
繋いだ手と手 振り払ったら
君は悲しい顔をするのだろう
それでも君を守りたい気持ちは譲れない
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黄金の双竜
広い空に舞う 黄金の双竜 渦巻く風切り 咆哮轟く
「あれに見えるのは幻なのだろう」 地上の人間 気が付かないのか
「もう行こう」「まだ駄目だ」「早く行こう」「まだまだだ」「もう待てない」「もう少し」
「さあ行こう」「さあ行こう」
雷鳴響かせ 雨粒散らして 暴れよう
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Crescent Moon
*夜空見上げ溜息ひとつ零れる 遥か彼方の時に思いを馳せて涙が落ちる
♯冷たい夜風がそっと頬を撫ぜる 遥か彼方の時 置いてきた思い
*手を伸ばせばその手を引き寄せられた 上りくる三日月まで僕の心 狂わせてゆく
♯生きてく世界が違うと言い聞かす 上りくる三日月は心を揺らす
*幾度となく貴女の名を繰り返す 月の明かり頼りに指先絡め唇合わせ
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雷音―ライオン―
水面に映り揺れてる 僕の顔は歪んでて
揺れを隠すかのように降る大粒の霰
全速力で駆けても 月は僕を追いかける
同じ色をした君はもう隣にはいない
「さよなら」と言わずに 「またね」と手を振った
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Schwarz Ritter
昔々 とある国 小さな丘の上
古い城に閉じこもる 金の姫君
そして黒の剣士
騎士であるその男の 命は姫のもの
姫のために戦えと 王の命令
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後ろの正面だあれ?
[A]
☆後ろの正面だあれ? さあ おいでなさいな
★ 夜の帳を開いて
☆後ろの正面だあれ? さあ 怖がらないで
★ 月明かりが照らしてく
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プラネタリウム
1人 空見上げてみた 午前2時の交差点
行きかう人々はもう眠れないのか 狂った腕時計
赤い流れ星見つけ 乾いた目で追いかける
黄色い雲の向こうでオイル飲んで また飛び立つ
眠らない街に棲むケモノに 仲間入りしないといけないのかな?