人鳥飛鳥@やましぃの投稿作品一覧
-
―此岸から…彼岸へと…棹手繰る渡し守が歌う詩
一つ 人 世を渡り
二つ 舟 夜を渡り
三つ 水 代を渡り
四つ 呼ばわる闇に
五つ 祈りも止みて
六つ 夢幻に病みぬ
七つ 波 波を飲み
八つ 刃 刃を穿つ
九つ 恋 恋を乞い...葬舟詩
-
葬送詩
-
―葬る詩…送る詩…葬列の少女が歌う詩
猛く樹々深淵の森
花知らぬ種子は迷い人
遠き日々黄昏の岸
往き先は何処舟渡し守
朽ちた月爆ぜた星
零れ堕ちた者の悼み
総て呑み干してしまえる
酒盃と成せよと髑髏
其の手で何を掬うべきか...葬送詩
-
キミの世界から
ボクはもう消えてしまうけれど
ボクの世界から
キミはまだ消えない 消せないんだ
空の果てばかり見上げて
キミはキョロキョロしている
『あの雲の向こう側?
それとも風の始まる場所かな?』
手を伸ばしている ボクに
本当は届いている ボクの...《ALpha-アルファ-》
-
籠の中羽ばたいている鳥と
檻の中うろたえている獣と
逃げ出したいとは言ってみるけど
…動機不十分
大人びた子供たちの絶叫と
子供じみた大人たちの説教と
リアリズムの追求にも飽きたとか
…動機不純かい?
アイツが敵だというなら
オ前が味方だというのか...零.ZERO
-
世界最後の日のボクらの恋物語(レジェンド)
その最後のページ…
―― Hello,《*****》
***
どうしてボクは此処に居るの?
《世界》は終わってしまったのに
愛したモノも愛したキミも
《世界》から消えてしまったのに
消えない残響 キミのサイゴの言の葉 ―― Good bye,《*****》...【その後…】under WORLD's EDGE
-
―― Good bye,《WORLD》
***
六月の止まない雨と
いつの間にか止まりかけていた
ボクらの時計を止めてしまいたくなくて
ガラス窓越しに震えている秒針(はり)
巻くべきネジは何処にも見付からない
『眠るまで傍に居るよ』
『目覚めるまでずっと此処に居るよ』
ボクは笑ってキミが俯いて...【イラストに歌詞を(ry★第四弾】on WORLD's EDGE
-
…それは何処にでもありふれた悲劇だった。
≫≫
ある真夏の朝のこと。
「ペンギン…ですか」
蒸し暑い更衣室に中古の扇風機だけでは足りず、半袖シャツの裾から団扇で風を送り込んでいる。それでも青マフラーを外さないのは、これは軽くブランケット症候群でも入っているのではないかと、周囲は本気で心配しているのだ...【アイ・キャン・フライ・フォー・ユー 前編】
-
或る娘が物語る…
―美しく清廉な歌姫
その歌声を聴いた者は皆
魅入られて生命を奪われるという
潔白の聖女にして死を招く魔女
やがて捕らえられ
火刑に架せられたという伝説
鉄錆びた色の海 赤銅の三日月
顔も知らぬ母親を呼ぶ赤子の声
貴女は私にかつて言いました...【物騙詩曲-monogatari si kyoku-】 ウタツミ -a Legend of [Seiren]-
-
大人たちが口々に
酌み交わす言の葉の
意味さえ未だ知らぬ
幼い子らの声
「絶望的状況だ」
されど生きねばならぬ
「義務とは自由である」
そうだ生きたいんだ
… ボ ク は
何が怖くて...【曲募集】Innocental=B_lack
-
(A1)
華 とは咲き散り逝くモノ なら
蝶 とは生き去り逝くモノ なの でしょう
(A2)
罪 とは繰り返し犯すモノ なら
罰 とは繰り返し購うモノ なの
永遠 果てのないモノ なの でしょう
…モノ・クローム
(B1)
動機不 純 愛表現...【イラストに捧げさせt(ry★企画第三弾】Connection=R_ed
-
…飛んで火に入る夏の蟲
(a1)
盲目 月明かり
渡る夜は鬼ばかり蔓延る
現 移ろうて
虚ろなる華蝕い蟲の群れが
…人 曰く それを 蝶 と謂ふと
(a2)
天底 流るる水...十六夜紅蓮華
-
愛してる 愛してない
自虐的な 自問自答を繰り返す
愛したい 愛されたい
自虐的ね 哀れむように天使は言った
信じてる 信じてない
壊れそう 軋む身体を抱き締め
信じたい しょせん夢
壊れてく はなれてく天使は嘲笑った
鏡越し重ね合う 口唇を凍らせる
灼け付く痛みは 彼は今何処に…...0℃(ゼロ)の鏡界
-
(A1)
世界始動 アダムとイヴに始まり
閉塞空間 其処はエデンという檻(ケージ)
禁断林檎 甘いと聞けば欲しくなる
楽園追放 「こんなトコ愉しくないよ」
…なんて言って泣いて 捨て台詞
(A2)
楽園創造 鉄とコンクリとヒト
禁断症状 恋したい症候群(=壊したい衝動群)
閉塞感覚 此れはサイゴのシ...【イラストに歌詞をつけてみた★企画第二弾】最終少女-L@ST GIRL-
-
iNCUBATiON
-
オゾン層に開いた穴(HOLE)
射し込む視外線に怯えて
構成した卵殻の内側
臍の緒代わり ケーブル伝いに
機械処理された電子温波
セゾン 躁 過ぎ去れば鬱(GLOOM)
刺し込む斥外線に脅えて
攻勢した卵殻の内側
ひび割れから 卵膜越しに
モザイク処理された電子我像...iNCUBATiON
-
〈信号機〉が〈進撃〉に変わったら
〈安全装置〉外して みんなが敵だと 知ったの
「戦闘開始」
ブーツの踵に〈折り畳みナイフ〉
ミニスカひらり 〈自動拳銃〉がちらりと覗く
右の袖には〈電圧銃〉
〈旋回〉で間合いを詰めて背後を取るわ
コンクリの街を振動わせて 〈制御装置〉なんて投げ捨て
爆音を奏でる歌姫...【MACHINE・GIRL】
-
【FISH in JELLY】
水玉の殻・膜 DNAを内包している核膜
還る場所 母なる〈電脳空間〉へと
溺れてる魚のように
噛み合わぬ 噛み付きあっても 所詮ほら 所謂〈即席商品〉
還る墓所 無意味な〈数列群〉へと
最初から〈人格〉など無かった?
存在証明:〈歌う〉て 〈歌う〉で 〈歌う〉て
それ...【イラストに歌詞をつけてみよう企画第一弾】FISH in JELLY
-
高くそびえた塔(バベル)は今や
神の眼下にひれ伏し
低くはびこる人(ヒツジ)は今や
引き裂かれた言葉で群がる
「Amour-amour」
『I want to say I love you』
「愛していルよ」
野良猫が「わん」と吼えた 野良犬が「にゃん」と鳴いてる
棺で産声を上げて 揺り籠で永眠(ね...フルバージョン【BABEL】
-
高くそびえた塔(バベル)は今や
神の眼下にひれ伏し
低くはびこる人(ヒツジ)は今や
引き裂かれた言葉で群がる
「Amour-amour」
『I want to say I love you』
「愛していルよ」
野良猫が「わん」と吼えた 野良犬が「にゃん」と鳴いてる
棺で産声を上げて 揺り籠で永眠(ね...【BABEL】
-
奪われた腕の代わりに 僕に与えられたのは刃
失われたもののために それは《で》イイワケ?
痛みなんて感じないよ 大丈夫 僕はヘイキだから
そう言った僕の電脳内(あたま)で バグ《ボク》が叫んだ
想い出すんだ早く これはボクじゃない
非道な戦闘命令(プログラム)に支配され
全てを薙ぎ払うんだと 笑いな...【応募】レジェンド
-
何を成すため 僕は生まれた?
僕を成すため 逝く母(ひと)よ…
矛盾と悪循環 相も変わらず
死ぬためだけに生きてるのだ
不純と単純性 気が変わったと
生きるために死ぬこともある
最初から生命(いのち)は手段でしかない
何処で死にたいか それさえ不明
幾多の生命が生まれる夜に
数多の生命が死んでいく...【応募用】緋蒼~Pateticheskaya~
-
白ネギと青ネギの 区別すらつかないヤツに
ワタシの何がわかるって言うのよ
知ったかぶって ついでに ネコまでもかぶって
なんだかワタシとキャラがかぶっている
屋上にミニスカを翻し…もう 許さない!!
「リン≠デレという文字を頭に結んでやるわ」
ネェ ダーリン!!
このワタシこそが真実のツンデレラです...【妄想応募】ツン≠デレ
-
《観賞…干渉…感傷…カンショウ…》←エンドレス
ただ 歌うしか 出来はしないと
人間(ヒト)が言うから 歌ってみたの
自虐的だと 嘲るかしら?
硝子越しでは 声 聞こえない
そうよ アナタも ワタシの前じゃ
パントマイムの 憐れな道化(ピエロ)
お互い様の 無様な笑顔
さらし合っても 興が冷めるだけ...【応募用】ピアノトランス
-
《観賞…干渉…感傷…カンショウ…》←エンドレス
〈ただ 歌うしか 出来はしないと
人間(ヒト)が言うから 歌ってみたの
自虐的だと 嘲るかしら?
硝子越しでは 声は聞こえない
そうよ アナタも ワタシの前じゃ
パントマイムの 憐れな道化(ピエロ)
お互い様の 無様な笑顔
さらし合っても...【応募?】ピアノトランス
-
ネェ ワタシは何処まで行けばいいのかな?
此処で終わりにする?それとも…
【間奏】
【Aメロ】
地図にない道を行く
旅人に旅人(ひと)は問うた
「行き先は何処でしょう?それは正解?」
そんなこと 誰にもわからないというのに
【Bメロ】
暗く冷たい夜を彷徨う内に...【TRAVELER】
-
『恋する乙女の一撃必殺
めげない!欠けない!くじけない!!
イチゴなフォルムのキュートなアロー
狙った獲物は逃がさない!!』
(It's too near to love,
so do you try to escape from my strawberry-arrows?
Nev...Strawberry Arrow【曲募集中】
-
サヨナラを言うのなら
どうか泣かないでいて
もらい泣きするなんて
僕のキャラじゃないから
別に永遠の別離じゃないさ
そう解っていたつもりなのだけど
寂しいものね…
たぶん今日僕が別れを告げたのは
他の誰でもなく僕自身だったのだろう
今やもう帰れない景色 時間 君の隣...サクラカ
- 1
2