詩が好きです 作詞したいです 作詞やってみたいです!! が、初心者・・・まったくわかりません。 作詞はこうした方が良いとか、そういうのがありましたら、じゃんじゃんアドバイスください。 産みの喜びを知りたいです。 じゃんじゃん曲にしてください!! 曲にするにあたり、都合の悪い場所はじゃんじゃん書き換えます。 よろしくお願いします♪
プロフィールを見る作品に付けられたタグ
投稿作品18作品
もっと見る-
テスト曲2(歌詞募集)
-
テスト・・・テスト・・・
-
①
明日から
必ずやるのさ
これ吸って
寝て起きたらGO!
左手に
最後の一服
白い線
消すのがおしい
だってさ...禁煙
-
泣き明かした日の朝
君の目はいつも
赤くてはれぼったくて
一重になるよね
多分僕にしか
分らない事実
君を一番見てる
僕だけのヒミツ
誰のせいでもない涙がまたこぼれた
誰よりも美しく切ない涙...電車 歌詞投稿用
-
前を見る目を失った
今に戸惑ったとき
川の向こうに居るあの人の元へすぐに
逝きたいの
走って逝きそうになるのよ
記憶なき笑顔が
暗闇の中でもいつも
あの人が呼んでる
すぐにも逝きたいのに
足がすくんで動けない...死人
-
今は昔
たった一枚の写真
アイツを撮るフリをして
やっと手に入れたこの一枚
果たせなかった想いの終わりを
笑いながら告げるんだ
ここで終わりを告げるんだ
好き合っても
付き合っても
手に入れられない笑顔が...写真 曲にしてください!
-
期待すれば裏切られ
求めれば答えは得られず
カンダタのように
堕ちてゆく
欲しい言葉は遠く
差し出された手は遠く
イカロスのように
堕ちてゆく
アテにするから
裏切られたと感じ...自分
-
幼子が電磁波を放ち
ボディブローをくらわせる
絶え間ない吐き気と闘いながら
なお 吐き気をもよおすクスリに手を出す
痛めつけて痛めつけてさらに痛めつけ
血の色を楽しんだら
求め続け求め続けさらに求め続ける
大いなるケモノになろう
CPUは古代文明だよ
手のひらで踊り狂え...自虐
-
声を出して泣くことを禁じられた子供達
心から笑うことの喜びを知らない大人達になった
二次元だけを友として育った集団は
はんで押したような平ぺったい笑顔を繰り返す
人は皆 死んではいけない理由を
教科書通り説いてくれたけれど
生きていても良い理由を教えてくれた人は
誰一人いなかった
握りしめすぎた拳に...鬱
-
髪を嬲る風が
なまめかしく通り過ぎ
足元を弄るお前の
神経を逆撫でする
舌もなく 舌なめずりする虫に
5分の魂もなし
いたぶり続ける時間だけ
我を忘れられる
ひとしきり陵辱した後でなら
頭を撫でてやってもいい...虫
-
大切なモノは全て
失ってから気付く
自分の中でそれに
例外がないのが辛い
面白可笑しい日々の群れは
とてもとても薄っぺらなもので
振り替えれば何も無かったかのような
暗いトンネルのようで
どうしても許すことが出来ず
どうでも良い自分を責める...戻
-
お前から笑顔が消えたのは
いつの日からだったろう
笑顔を消したのは俺だと気づいたのは
いつの頃だったろう
俺は酒を呑んだくれ
お前はクスリを飲んだくれ
大切なコトに気づかなかったんだ
お前が手首にナイフをおいたとき
俺は驚きこそしなかったが
決して止めはしなかった...刃
-
深い眠りにいざなうカプセルを
大量に飲んで つかの間の眠りにつく
アラームを止めた夜は
ずべての雑音が敵に感じる
ほんの少しだけ
一人になりたかっただけなんだ
人は人である限り
人から逃げることは出来ないとわかっていても・・・
青い空を見上げても
ネオンが輝く街を歩いても...札
-
お前の心に踏み入るチケットはいくら出せば買えるんだ
えぐる為じゃなく
踏みにじる為じゃなく
お前の望むものを与えにいくから
愛しているとしても
愛していたとしても
生きているとしても
生きていたとしても
現実であっても
現実であったとしても...夢
-
母さん 靴を捨ててくれ
僕にはもういらないんだ
あのドアを抜ければきっと・・・
だから
靴を捨てて欲しいんだ
捨てなければいけないんだ
母さん
他に僕がおねだりしたことがあったかい?
他に僕がお願いしたことがあったかい?
たった一足...天
-
小さな黒猫が
薄汚れた身体をその色に隠して
薄紫の道路
まぶしく白いライトを横切る
よけきれないバイクが1台・・・2台・・・
夕闇に落ちていく
猫をかばったのかい?
自己満足かい?
君は満足かい?
赤い血が薔薇のように・・・...薔薇