ナツメ神楽の投稿作品一覧

今日もダメだ
体が起こせない
鳴り続けてるアラーム
スマホをぶん投げ
メイクして髪をセットして
鏡に居るのは誰
”ハタチを過ぎれば自分の責任”と
その言葉いう奴全員消えろ
私は生き方を知らないんだ
教えられたことない...

おいで　迷える子羊
あなただけの　ユートピア
そうね私　“神”だから
信じる者　救いましょうね
退屈な毎日の中
シゲキとスパイス求めていませんか？
そうでしょ？そうね
Enjoy！ってしたいね
わかるよ　だって
エンジョルノは全てがお見通し...

いいから黙れよ愚民ども
アタシは都合のいい
善人に見えます？
平和ボケですかね
フザケんじゃねぇ
暴君(アナタ)の好き勝手
その裏に死屍累々
踏みつけられた犠牲
わかってる？
脳みその中身を...

きらりひかる
バズるパズル
キャンバスはもう
あなたのもの
心のまま
ペイントして
ロジック魅せて Ready Go !
現実（リアル）はきっと
怖くなって
思い通りに...

サ　ヨ　ナ　ラ　不平等な不幸（このセカイ）よ
やってらんない（わ）
なぜ私だけ（なんで私だけ　でも可）
限界メンヘラ
ココロもカラダもボロボロよ
神が居ないなら
悪魔でもいい
禁断黒魔術
魔法陣（サークル）の中で　唱え出す
Chaios　Amos　Deimos（チャイオス　アモス　デイモス）...

記憶の中 映るは君と
結んだ手と手 交わした約束
淡き純情 体うらはら
燃え盛ること 篝火(かがりび)の如く
失うことを
恐れもせずに
熱き想いは
永遠に隣に 在ると信じていた
祭り囃子 遠く聞こえる
我がこころ 儘に奏で給え...

【隔絶≡タナトス】
「最初から居なければ良いのに」
「アナタの存在はゴミ同然」
馬鹿な戯言　聞きたくはない
出来るなら　最初から消えている
ねぇその口は　アタシの事を
傷付ける為に付いているの？
仏の顔が　三度までなら
アタシの顔は一度までですよ
今日もオトナ達は...

【Puppet DOLL】
la viestta sha fvarie ma shate-lla shate-lla ?
la viestta sha fvarie ma-sara ca-sara na ete-lla ?
A ara-kiha A fillia A fallia lo he-o
A...

【超時空女子高生☆メグッポイダー】
風の中 ビート刻み
その中心に向けて　走り出せ
かすんだ夜空の向こう側
蒼く赤く解き放たれていった
ぼやけたビーム操り
僕たちの心をなぞる
君のスピードに揺られて
臆病さを振り切っていたんだ
解り合う優しさよりも...

【彼方に舞うは桜の旋律】
墨染の空　浮かんだ朧月
雲居に隠れ　闇を誘う
涼風が頬　真逆に掠めても
躯の奥に　熱が溢れる
生簀の日々から　逃げ失す為に
一夜の契り　心委ね
さぁ　開け　桜の花
私の想いは
夢と現世との狭間で...

【いくさ姫、忍の乱！】
琥珀の 風の中
ざわめく 森の奥
光る双眸が絡めば
瞬く間も無き儘に
哀れな影ひとつ　落ちてく
神出鬼没の　飛苦無
使命が為　今宵も又
修羅の道へ挑む
闇を駆けろ　斬り裂け...

【scale】

行き場を失くしてる
ハレツしそうな感情
受け止めて　今すぐ
骨の髄まで焦がして

午前25時の　雑音はいつか
溜息に交えた
熱に溶かされては消えるの...

【scale】
行き場を失くしてる
ハレツしそうな感情
受け止めて　今すぐ
骨の髄まで焦がして
午前25時の　雑音はいつか
溜息に交えた
熱に溶かされては消えるの
誘われる儘に求めて
揺らぐ焔は真紅...

【孤独≒エゴイズム】
ああ　ダルい眠い頭抱えては
今日も　キョーチョーセイの輪の中　
無駄に　時間と人格を捨ててる　狭い　傀儡の檻
命続く限り拘束　まるで囚人　
アタシ何も悪いこと　してない
強いて言えば　生まれてきたことに
　ゴメンナサイ？
ショーライ　cry　真っ暗の世界　何も見え...

【　逃　が　し　て　】
孤独の黒に　怖れを抱いても
逃げ場など　何処にも無くて
指の隙間　想いは零れてく
滔々と ただ徒に
ねぇこんなにも　証が欲しいのに
その呼吸も　熱の揺らぎも
どうして愛は　重なり合わない
時は直ぐ　花を散らせる
爪を咬む癖がついた...

【東方美人 -Dong Fang Mei Ren-】
過ぎ去りし　珠玉の日々は
茘枝の　果実の様に甘く
わたくしの　心の中で
今でも生きています
髪に飾した　金のかんざし
風に靡かせ　記憶の海
色褪せた　船に揺られては
やがて　溺れてしまう
yong heng di sheng kai di hua...

【東方美人 -Dong Fang Mei Ren-】
過ぎ去りし　珠玉の日々は
茘枝の　果実の様に甘く
私の　心の中で
今でも生きています
髪に飾した　金のかんざし
風に靡かせ　記憶の海
色褪せた　船に揺られては
やがて　溺れてしまう
yong heng di sheng kai di hua...

【　逃　が　し　て　】

孤独の黒に　怖れを抱いても
逃げ場など　何処にも無くて
指の隙間　想いは零れてく
滔々と ただ徒に

ねぇこんなにも　証が欲しいのに
その呼吸も　熱の揺らぎも
どうして愛は　重なり合わない...

【一つの誓いよ、永遠の歌となれ】
あの荒野には　花が咲いてるという
太陽の色した　二輪の狂花
禍い喚ぶ風に　消え散るか
宿命に摘まれるのか
幼い頃から　秘めた想い
二人の過ち　赦されはしなくて
震える指先　握りしめて
別れの時を刻んだ
月光も知らない...

【鵺鳥が嗤う】
Eye　お前の瞳が
濡れた羅刹の夜へと
このソンザイ 微かに埋めて
Cry　お前の雫に　
触れた唇の答えは
紡げば 刹那の契りか
地獄の果て　望むなら
迷わず　俺に堕ちればいいだろう
常闇の心に...

【Lunatic DOLL】
ave ou fuzi uva ria EmA　
D-Oura awa zUn iu muu fUE
ave ou fuzi uva ria EmA
otu si ju geu yuza ugA no lu za　
A uro dOk-u kiHA LeNA tEa n...

【一縷の望みよ、あの月へ響け】
水面に眠る　月に憧れて
凍える手で　掬い上げる様な
きっとどこにも　行き着けはしない
そんな恋を　していたのだろう
時の歯車が　終幕を告げ　
逃れついた　この夢の中で
涙をなぞり　指で書く文字は
あなたへと届けた　サヨナラ
救いなんて　きっとない...

【忍ビ唄】
霞んだ　白色の吐息は
冬空へと　滲み消え
今宵も　私は独りきり
貴方の　傍に居たい
総てを　知らぬ童ならば
一途に　恋慕い
貴方の　幸せ願いつつ
此の身を　引けたけれど
何故　寄添えるのは...

【instinct】
満ちゆく月が　僕の心を照らし出して
激情に淪む　自分を知り立ちつくす
「闇」　今すぐ君を救いたいと
差し延べた手は　衝動へと
「熱」　僕の全て支配していく
灼き尽くすなら　今がいい
ただ　守りたいというだけなのに
　
抱きたい　君を　壊してみたい...

【Break】
この目に姿映っただけで　思考回路が撹乱されて
唇紡ぐ言の葉だけで　この身全てが籠絡される
なんて悲しく　一途な　ファンタジア
その手が此処に触れられたなら　他は消えても構わないのに
一つになれる悦びあれば　痛みくらいは厭わないのに
なんて哀しく　愚かな　ファンタズマ
君へと向ける　こ...

【夏の海　砂の夢】
太陽が　海に交る頃
夕闇が空へ　ひかり連れて来る
遙か彼方　地平線から
零れそうな月　蒼のnebula
砂浜で　貝殻拾って
そっと耳に当て　瞳閉じてみる
波の音　その響きよりも
ただあなたの　声が欲しい
見上げれば滲む夜空...

【いくさ姫、華の乱！】
運命（さだめ）に　この身 委ねては　紅の戦化粧
修羅を纏い　刃 手に取り　いざ華の乱へ
心に宿る荒御魂（あらみたま）　駆け抜ける疾風（はやて）
時は直ぐに常闇を呼ぶ　さあ黄泉の路へ
水の音　稲光　 乱る花嵐
飛沫雨　敲き付け　大地が裂けていく
　――今
焔（ほむら）舞い　雷（...