kei_xyz9の投稿作品一覧
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A
勝手にインストールしたクセに
「飽きた!」とゴミ箱行きなんて
僕の意思まるで無視した「エゴイズム」
A
きっとね流行(ハヤリ)の「あの子」のが
みんなに自慢できるからね
僕などどうせ旧式の 「ガラクタ」だ
B
「人」はね「人」が死ぬ時に...アンインストールしますか?
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(A)
汗ばむ手をぎゅっと握って
君と駆け出した夏の終わり
どこまでも続いてく青空
このままずっと離れたくない
(A)
「ひと夏だけの思い出」なんて
綺麗ごとみたいに言わないで
まるで焼けた素肌のようだね
ヒリヒリ痛むこの胸の奥...夏夢恋ゴコロ
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A1
誰より臆病者の少年は
傷つけることを嫌う
「所詮僕なんて出来損ないだ」
毒を吐き捨て 沈んでく
A2
躊躇いなく進む仲間達に
嫉妬と同情憶え
「役に立ちたいよ」なんて口先ばかり
自分守ってく 言い訳だ...臆病な反撃者
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A
君から借りていた教科書の
最終ページに小さな恋文(ラブレター)
イタズラの奥に隠した勇気
お願いどうか気づいて欲しい
A
今更簡単に「すき」と言えない
友達期間が長すぎたせいで
「心地がいいからこのままでいい」
・・・なんて言い訳 臆病な私...小さな恋文
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(A)
どれほど努力 繰り返しても
批判さえ 聞こえない「底辺」
自虐的でも 卑屈でもなく
無関心 痛いほど空振り
(B)
ブラフ張ったビッグマウス
奇跡の大逆転はそう 今、ここから...そんな 「キセキ」
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(A)
今日も君は一人ぼっちで
その存在なんてきっと
誰にも気づかれないまま
忘れられてしまうんだ
たとえ君が寂しがったって
その叫び声すらきっと
雑音に掻き消されてさ
相手になんかされないよ...ココロウタ
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(A)
君はとても「イタズラ」が好きで
僕をからかうコトが「得意分野」だ
僕は僕で君にそうやって
振り回されるコトが嫌いじゃないから
(B)
次はどんな仕掛けで驚かされるだろう?
ドキドキ胸が高鳴る これは...史上最大級の罠
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(A)
甘美な果実を頬張れば
優越感に浸れると
白き凄艶なその肌に
紅く激しい痕を残す
(A*)
夢か現かを問うよりも
溺れてみたい桃源郷...哀恋華
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(A)
まわりに急かされて
少しだけ背伸びをした
「恋」なんて
まだ知らないのに
(A*)
気軽に「すき」て言って
簡単に「きらい」になる
「気持ち」より...恋迷子。
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(A) 君の心を軽くしようと 薬をひとつ処方してみた
「経過はどうだい?」渇いた声で 僕は問う
「私はどんな病でしょうか?」 不安そうに見つめる君に
何も言わずに笑ったままで 手を伸ばす
(B) 君を侵すその毒など吸い出して
苦しみから解放してあげたい
だけ...love pain
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(A)
テラテラと輝くサーモンピンクの
それに僕はそそり立つあれを
それでたとえばあれでこれがどーして?
何が言いたい? 何もいえない 夜
(B)
食い込む君の肌に残る痕に優越感
さして意味はないんだけどたまに叫びたくなる衝動
(サビ)
ねえ?ギリギリまでぶっ飛ぶ世界見せてアゲヨウカ?...午前2時のデッドゾーン
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(A)
「キミがスキ」って素直に言えたら
もっと近くに行けるかな だけど
「キミキライ」ってあまのじゃくだよ
どうしたって可愛くない わたし
(A)
「仕方ないから」なんて言い訳で
キミと一緒にいたいだけ なんて
言えない訳じゃなくて言わないの!
そっちから気づくべきでしょ ほんと...恋の味、レクチャーします。
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(A)
いつか白馬に乗った王子様
迎えにきてくれるはず なんて
いつまでそんな夢見てる?
ほら早く目を覚ましたらいいさ
ごらん 暗闇の中一筋の
「光」そこに手を伸ばす 愚かさ
捕らえられたその腕は
もう二度と逃げられはしないだろ。
(B)...おいで 僕の仔猫ちゃん
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(サビ)
おさまらない僕の胸の鼓動
さぁ行こう 新しい日々へ!!
(A)
君が手を引いて 僕の遅い歩みが徐々に速くなる
この長い坂道を 上りきったら新しい世界が待ってる
(B)
不安に押しつぶされそうな僕を
笑い飛ばしたその笑顔が眩しくて
鮮やかに色づくこの日を...僕たちのはじまり。
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(A)
現実(ココ)からはみ出した
行く宛てなどないけれど
つまらない日常は
これきりだ「サヨウナラ」
「アレ」はダメ 「コレ」もダメ
「ドレ」ならばいいのだろう?
くだらない常識(ルール)なら
必要はないだろう?
(サビ)...籠の鳥
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(A)
「はじめまして 僕の天使」
開いた(ひらいた)目は あどけなくて
僕が一生守る事を誓った日のこと思い出す
(A)
幼い日の 君はいつも
僕の後ろを ちょこちょこと
ついて来ては愛らしい笑顔を振りまいて僕を癒した
(B)
忘れないでほしいよ...僕の天使
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(A)
瞳を閉じては 君を想う
そんなことが幸せなの
小さな窓から 風がふわり
終わりを告げる冬が来るわ
(B)
君が歩いていく道の先
これからもそのすぐ隣には
私がいつもいる風景を
思い描いていたのに・・・...「独りじゃないよ」
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(A)
君の望むことならば なんでもやってあげたい
君の喜んだ顔が一番スキです
(A)
ちょっと無茶ブリでもいい 私頑張っちゃうよ!
君に褒められる事が生き甲斐ですから
(B)
ミニスカニーソ ブルマがいい?
それとも水着? ナース服もいい?
でも 下着はまだ ちょっと恥ずかしいな////...児ポ法
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(A)
この世に生まれた瞬間に
この世で死んでく運命(さだめ)を背負う
命を天秤(はかり)の上に乗せて
軽い方から消していくルール
(B)
誰も皆平等と言った口で
自分と誰かを比べているね
僕ら違う生を受けたのだから
違っているのが当たり前...命のサイコロ
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(A)
ガラス玉 落としたみたいに
バラバラになったカケラを
拾い集め 並べてみたけどもう元には戻らない
(B)
今この瞬間に 感じたココロを
あとどれだけ忘れないでイラレマスカ?
記憶蝕む「時間」だけが過ぎてゆく
(サビ)
((ヤメテ))...キオクノカケラ
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(A)
頭を撫でて だっこして
もっと私を可愛がって?
スキと言って キスをして
どこまででも甘やかして
(B)
だけどイヤよ「子供」扱いは
私だって「女の子」だもん!
背伸びしても 縮まらない距離
ヒール履けば 躓いちゃう!...子供以上大人未満
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(A)
キミにハート奪われた瞬間 負けてしまったの
この恋の主導権はタブンね きっとキミのほう
(B)
だけど ワタシ本当ツイテない
だって キミは誰より恋多き男の子
ねえ! ワタシは今キミの何番目なのよ!!!
(サビ)
大嫌いよ!絶対 キミなんて! ホント無神経!!!
「他のコ」の話なんて聞きたく...2.5の壁
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(Aメロ)
青空 眩しくて 俯いてばかりいたんだ
大事な モノにさえ 気がつく事も出来ないまま
(Bメロ)
夢物語な
理想を描(えが)いて
現実から僕ら逃げ出した
(サビ)
間違ってもいいよ 正解なんて 誰にも分からない
悩んだっていいよ 限界なんか 誰かが決めてくものじゃない...青春ギミック
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(A)
そこにコマを進めれば
フリ出しまで戻って
また同じ今日を繰り返すだけ
(A)
人生とてもシンプルで
勝つのか負けるのかを
競い合い続ける事が全て
(B)
好きじゃないものを好きと言って...自分存在論
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(Aメロ)
犬みたいにしっぽ振って まっすぐに追いかけてくる君を
絶対零度でかわすの それが日常
(A)
つまり基本的に私 サービス精神旺盛だから
あなたの望んだとーりの リップサービス
(Bメロ)
でもね ごめん 違うの
これは本当の私じゃないのよ
冷たくあしらわれて キミそんな喜ばないでよ!!!...嘘つきデレラ【歌詞改変版】
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(Aメロ)
小さな僕らは居場所を半分こしたよ
でも大きくなればなるほどそこは窮屈で
サビシイから寄り添った肩が今はちょっと
邪魔になって気づいた もう戻れないことに
(Bメロ)
どちらかが生き残るために居場所を争うのか?
君は僕で 僕は君で 同じなんだ 同じだろう?
なのに
(サビ)...未完成な二分の一
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(Aメロ)
静寂を切り裂く 叫び
貴方の首を締め付けた
現実をさ迷う アリス
出口を探して 走り続ける
(Bメロ)
暗闇の中 手を招く 悪戯な貴方の笑顔
これは罠だと 知りながらも 嵌ってしまうのよ
(サビ)
手に入れたいものは この手には重すぎて持てないのに...不規則アリス
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(Aメロ)
不毛な話をしようか
もしこの世に貴方がいなかったら
私は歌をしらなかった 私は愛をしらなかった
不毛な話をしようか
もしこの世に音楽がなかったら
私はここにいなかった 私はどこにもいなかった
(Bメロ)
貴方の響かせる メロディーがすき
私を見つめる 眼差しがすき...幸せのメロディー
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(Aメロ)
目覚ましのベルが煩わしくて 布団の中もぐった
「あと五分だけ」と繰り返して いつまでもグズグズしてる
(Aメロ2)
携帯電話のバイブが鳴って 寝ぼけ眼で見る
ふと時間を目にして仰天(ぎょうてん) 慌てて布団から飛び出る
(Bメロ)
顔洗って歯磨きして着替えて 朝飯は今日も抜きで
なんの変...頑張れ自分☆
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(Aメロ)
群雄割拠(ぐんゆうかっきょ) さあ賽はなげられた!
高山流水(こうざんりゅうすい) そうだぶちかませっ>< レツゴー!!!
酔生夢死(すいせいむし) そんな人生楽しい?
感奮興起(かんぷんこうき) そうだ立ち上がれ!! いくぜ?
(Bメロ)
どんな壁でも 粉骨砕身(ふんこつさいしん) 立...葉跡美糸~heart beat~
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