(A)
「はじめまして 僕の天使」
開いた(ひらいた)目は あどけなくて
僕が一生守る事を誓った日のこと思い出す

(A)
幼い日の 君はいつも
僕の後ろを ちょこちょこと
ついて来ては愛らしい笑顔を振りまいて僕を癒した

(B)
忘れないでほしいよ
この先何があっても
僕だけは絶対君の味方だからね

(サビ)
世界で一番 愛しい君へ この唄を送りましょう
どうか幸せになってほしい それだけが僕の願い

世界で一番 可愛い君に この想い届きますか?
素直になれない時もあるが 君を愛しています 

(A)
年月を重ねる度に
君との距離 開いていく
もう君の隣の居場所は僕のものではないのかなあ?

(A)
一緒にいる時間(とき)が減って
ちょっぴり寂しくなった
ふと後ろを振り向いてみてももう君はどこにもいないよ

(B)
覚悟はしていたんだ
いつかこんな日が来ると
「あのね、この人が私の好きな人です」

(サビ)
世界で一番 愛しい君と さよならの時が来る 
僕の元を離れて行っても どうか元気でいてくれ

世界で一番 可愛い君よ ホント綺麗になったね
全然泣いてなんかいないさ 年寄りからかうなよ


(サビ)
世界で一番愛しい君へ この唄を送りましょう
僕のありったけのこの愛は 全部君にあげるから

世界で一番可愛い君に この想い届きますか?
君と一緒に過ごせた日々が パパの宝物なんだ


ありがとう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕の天使

父親からしたら娘程かわいいものはないでしょう。

たとえ 反抗期でも かわいくて 仕方ないのです

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投稿日:2009/12/04 01:50:54

文字数:608文字

カテゴリ:歌詞

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