北森耕太郎の投稿作品一覧
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【High School Mission】サヨナラの朝
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言わなきゃいけないこと
分かってたのに
結局言えなかったよ
もうすぐこの街ともお別れだけど
きっとまた会えるよね
泣き腫らしたウサギの目じゃ
パパやママが心配しちゃうから
顔を洗って
涙を拭いてから行こう
サヨナラの朝 切ない気持ち隠したら...【High School Mission】サヨナラの朝
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A.
見飽きた景色 いつもの街
素知らぬふりで かき消される
押しつぶされる 人の波に
あるはずのない 居場所探す
B.
置き忘れた 夢の欠片(かけら)
叶う日なんて ないと知って
S.
何を探す 何を追いかける...街
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A
コルテロ 滴(したた)る 雫をひた隠し
薔薇鞭 不穏な 空気を引き裂いた
B
求めすぎたなら 堕ちていくだけ
近づいてく 最後の瞬間 In vino veritas
(イニノ ウェー リター)
A
潤んだ瞳は 哀しいからじゃない
震えるベールの 隙間をごまかした...MIdnight mess
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S
キラキラが止まらない
なんて名前をつけようか
最強の僕たちは
どこまでだって飛べるから
A
毎日が奇跡でできていて
その証 手のひらいっぱいに
こぼれだす 瞬間 確かめる
太陽のシャワーを浴びながら...Flying Generation
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A.
無骨な指を 優しく噛んで
しゃぶり尽くして 骨になるまで
そして最後は 消し去る記憶
忌々しいほど 穢れた記憶
B.
手を取って 裏切って
それでも忘れられなくて
S.
いったいどこまで 堕ちればいいの...damnatio memoriae
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大声で響くサイレン
僕の行く手 遮るように
鍵を破って檻を飛び出す
いますぐにでも 君の場所まで
おぼろに見えた 作り笑顔
うつむきこぼす 悔し涙
運命ならば 逆らってやる
たとえ 抗うものに溢れる道でも
走れ 早く 早く 人目すり抜けて
届け 届け 本当の笑顔...【北森劇場】Intersection
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A.
隣合わせの偶然で
同じ言葉を探してる
戸惑うだけの毎日を
悟られぬようごまかして
A.
それも若さとうそぶいて
高鳴る胸を押さえてる
目と目が合えばそれだけで
舞い上がるほど単純な...春楡
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A.
すぐばれる嘘なのに
頷いているばかり
素直なの? 真面目なの?
物わかりいい顔で
B.
我儘な悪い癖
よこしまな夜の汗
ホントはね 少しはね
痛んでる胸のトゲ...Midnight disturbance
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A.
ひとつ、出会った瞬間
ふたつ、つないだ瞬間
みっつ、つながる瞬間
言い訳できない時間
B.
乾いた風を浴びて 貴方の胸に抱かれ
depend on you 重ねた記憶 数え
S.
絡みあう蛇のよう...依存症chronicle
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A.
♀
優しい言葉たったひとつで
ついついこんな所まで
♂
躊躇いがちに踏んだステップ
思わせぶりに身を任せてみな
B.
♂
囁きのその理由を...ほら、
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A.
階段あがってく 一段 一段ずつ
まるでその時 惜しむように
気づいているんでしょ 高鳴る鼓動の理由
ずっと一緒に 笑っていられれば
B.
そんな夢物語 残酷に先回る
時間のせいなんて できるはずないのにね
S.
違うんだ 違うんだ 違うんだ...違うんだ
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A
長すぎる夢を見てた
夏の隙間 膝を抱いて
少しだけ嘘をついた
優しさだと 言い聞かせて
A'
透き通る肌を揺らす
風の余韻 いつまででも
感じたい 月明かりの
隅でふたり 息潜める...Sincerely
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S.
真新しい風景を 見たことない風景を
つないで つないで ひとつになる
きっとそんな瞬間を 一度きりの瞬間を
感じたくて僕ら 生まれてきたんだ
A.
青すぎる空はキャンパス
どこまでも広い世界の
真ん中にふたり寝そべって
空想の地図を描いた...VISTA
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A.
さぁ どこだっていいよ
君の体温 感じたままで
後悔なんて しやしないって
僕の鼓動で 教えてあげる
A'.
ねぇ いつだっけ こんな
気持ち覚えた 夜の始まり
こっちへおいで 素直に言えた
怖がりな手を 離さないでよ...秘密基地
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A
どっちって決められずに
なあなあにすることが
上手くなる だけどさぁ
A'
らしくない 青臭さに
どっぷりと浸かるより
この方が 心地いい
B
なんとなく 呟いた...ふたりのアポクリファ
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A.
春風そよいだ 長い髪揺らした
向こう見ずな 胸が高鳴る
淡雪飛ばした 3月の北風
明日(あした)なんて 見えなくたって
B.
何て言ったの 震える唇
隠すてのひら ほどいてみようか
S.
まるで三度目の魔法...シンドローム
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A.
帰り道 黄昏に溶けだした
染まる頬 溜息も気づかない
B.
「今日は笑えたのかな」
「明日はどこへ行こうか」
途切れない言葉 浮かべ
寂しくて笑った
S.
やるせない熱を預け...Sunset fever
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少年は膝を抱いて
明けない空を見上げていた
打ちひしがれた虚ろな瞳で
少年は無力を知り
震える拳握っていた
数えきれない想いと苛立ち
オモチャのナイフ 忍ばせて
短い過去を刻んだ
そこに僕を見つけた
そこに確かに僕がいた...【High School Mission】遠い日の少年
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真夜中の仲間たち 眠れない理由知って
眩さに群がった 夜のライオン
いつもの場所 シャングリラ
僕らだけの合言葉だね
We are all alone 知ってるけど
We are all with you 知ってるから
せつなさかき消すような
あのメロディー歌ってよ
覚えたてキスの味 たわいない話で...【High School Mission】夜のライオン
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S.
どこまでも果てしなく
白に染まる世界の片隅で
密やかに息をする
肩を寄せて 優しさ感じながら
A
幸せな夜の街に 取り残されたふたりじゃ
大人びた悪戯も いまだけは許されるよ
B
missing us 降り続く雪に...【北森劇場】Tender is the night
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想像した朝は 予想より眩しくて
ちっぽけな僕のこと 呼び覚ます午前5時
眠い目をこすって 白い窓開けてみる
柔らかい風が舞い 僕の頬なでていく
四畳半の部屋に ぎゅうぎゅうに詰めこんだ
夢は埃かぶって 隅っこに埋もれてる
逃げてばかりの毎日に
慣れすぎた最近じゃ
よくできた皮肉にも
力なく 笑うだけ...【北森劇場】Now on
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いつもひやかされてる分
今日はたくさんしゃべろうね
ジャマをするヤツはいないよ
だから何も気にしないで
夜の風は寒いから
もう少しくっついて
理科の時間で習うより
体温ってあったかい
ながれぼしみつけたら...【北森劇場】ながれぼしみつけたら
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過ぎゆく日に重ねた記憶
あの頃の笑顔
無邪気だった幼い季節
振り返るたび 優しく
憧れ 遠くかすんだ
手を振る君 うつむきながら
ありがとう ぽつり
覚えてくれてるかな いまも心の奥に
変わらないふるさとが 鮮やかに映る
桜舞う春も 陽に滲む夏も...【北森劇場】きみにあいにいこう
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やまない雨の窓 見つめ
古い映画 ラストシーンに
絡めた小指 ほどいて
感じないふりをしてる
消せない灯り 揺れる
気だるそうな 君のせいだよ
曖昧な表情 浮かべて
確かめようとしてる
もう 引き返せないプロローグを
何度 上書きしたんだっけ...【北森劇場】花、涙ぽつり。
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その腕で抱きしめて あなたを感じさせて
いま以上寄り添って 私を感じさせて
溶けだす媚薬のよう まどろむ記憶は
溢れる吐息を追う 眼差しに溺れそう
蒼く染まる 夜のラビリンス
あなただけと夢見たかった
月の雫 こぼれる空に
翔んでいけるね
隠しきれない 熱い衝動
嘘も本当もすべて co...【北森劇場】All your love
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何度越えてしまった 数える指が痛い
重ねてきた心は 押し潰されそう
ごめんねより伝えたいこと
溢れて 流れて
また今度 出会えた時には
素直になれるかな
ふざけあった時間を ごまかす胸の隙間
外れかけたボタンと 大好きの意味と
ありがとうじゃ伝えきれない
優しい記憶を...【北森劇場】パキラ
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仰々しいそぶり バカみたいバレてるよ
本能の限り 正直に言ってごらん
生まれたままの姿 隠さずに早く見せなよ
レアなアレ 奥の奥
もっと絡めてあげるから
喉鳴らす感触を
ずっと覚えてられるかな
求めてる物は 安っぽいものじゃない
官能の極み 妄想で溢れるそうね
遠巻き指をしゃぶる...【北森劇場】レアなアレ
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ケーキがないのなら
代わりにあなたでいいわ
我慢してあげるから
唇を甘く包んで
ほら また お口がお留守なの
いいわと 言うまで離さない
明けない夜の物語
もっと胸 高鳴らせて
物足りなければもう二度と
逢うこともないでしょう...【北森劇場】Immorality
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秋は夕暮れ 頬打つ風に
吹かれるたびに 思いだす
無邪気な笑顔 公園の隅
寂しさ紛らわせる 口笛に
いまはどこにいるの
ずっとあの日のまま
過ぎる時間に 取り残された
記憶 よみがえる
伸びる 伸びる 影を追いかけ
ゆらり ゆらり 揺らめくたびに...【北森劇場】手紙