limit34の投稿作品一覧
-
たぶん まだ夢の中の世界にいて
知らない夜の街で 月を眺めていたんだ
手を伸ばせば届きそうで
今すぐそれが欲しくなって
飛べることは知ってるから
思うままに飛んでみる
思い通りの世界で 願いはいつも叶って
心は満たされて 素敵なことでしょう?
晴れて手にした月の裏側の顔は
あまり好きじゃなくて 描き...魔法使いの夢 (歌詞)
-
How rich and pure colors
"gaze steadily" is difficult
Cuz I feel miserable about myself
What a sensitive heart
Your words are lyrical
It's like we're ...フィクション・ガール (歌詞)
-
24時過ぎて まばらなホーム
回送列車が過ぎるのを眺めた
褪せた色をした缶の微糖が
疲れ切った体に溶けてく
誰のため? 何のためなの?って
時々ふと思う
あてどなく 意味もなく苦労が
したいわけじゃなく
終電間際の駅のホーム
空振った一日の終りで 泣きそうになった...プラットホーム (歌詞)
-
待ち合わせは いつもの場所で
ほどなく 人混みの中にきみが見えた
「今日はどうする?」
あてもないから 適当なファミレスへ
いつもこんなで 無為に過ぎてく時間に
きみは何を思うのだろう
つまらないとか 退屈だとか
まぁそんなこと思うかな
どうであれ ぼくたちは
そこから動けずにいる...フォーリンダウン (歌詞)
-
朝が来る頃にはもう 雨はあがってるでしょう
誰がいくら泣いても 明日はやってくるもの
少し前まで みたされていた場所が
ぽかんと空いて 部屋が広く感じた
いつも一緒にいたから
新しい日々は慣れない
隙間をはやく埋めたいはずなのに
動き出せないのは なぜなのかな
同じ時間を過ごしたこと
巡りあったこと...プラーナ (歌詞)
-
赤ん坊さながらに 目に映るものが全て
知らんもんばっかりじゃ ないでしょ今更
学んだ事柄に 刻んだ理、掟
負けんだ 埋もれるんだ 力がないから
ねぇ、いつからか
こびりついてしまった敗戦のムードも
絡みついてとれない 諦めの癖も
連れて また足掻きながら いくよ
届かないことばかりの ただむずがゆい...one-step (歌詞)
-
特別に思えても いずれ人並みな未来
勘違いな癖やめて 積み立てでも始めようか…
低調、また海の中で 言葉知らずな貝でいましょうか
体の良さそうな役割が 理に適った幸せでしょう?
CANDY×LILAC 今日も酔わせて
現実以外を ちょっと眺めていられたら
CANDY×LILAC ブルーミィな気分
繭...CANDY×LILAC (歌詞)
-
淡い期待にずっと
すがるように生きるのは
長い罰ゲームをずっと
課せられる気分ね
ここが逃避の果てで
夢の成れの果て
予想通りのバッドエンドを迎えた
あかり消して いきを止めて
からっぽに溶け込むように
明日を消して まだ寝させて...あーあ (歌詞)
-
傷口 いたみ 苦い事柄
全部愛らしさに包んで
シュガーコート施してるから
脳があまさでとろけるように
そういうのお好きなら上手に騙してあげる
尊さに夢を見たお花畑な顔ぶれ
いまはキュートさに隠してる
気の毒なくらいに節穴ね
「純真そうな子」だとかって見当違いじゃ
棘が見抜けないでしょ?...トゲトドク (歌詞)
-
未踏のため合わず 針路
未曾有のダメな暮らしでも
見よう見まね 交わす金言
みぞれ雨 傘はリーズナブルで行こう
偉業なくしてもヒーロー?
私情なくしてもリビドー?
記憶なくしてもジンを
否応なくしたら良い子なんでしょう
とかく願うのは 際限ないけど"正解"
頭に刻む「ノウ」は体現しない空...Re:Birthday (歌詞)
-
話したいことは こちらには何もないけれど
おさまらないなら 気が済むまで続けたらいい
違うところさえ 惹かれあってたはずなのに
分かれ道に立つと 互いがゆずれない
繋いだ手を離したら お別れ言うよ
きれいなサヨナラなんて 期待しないけど
ごめんね 煮え切らなくて
確かなことは あげられなかったなぁ…...うたかた (歌詞)
-
あどけない 群青のさかり
くらんで 目隠しされてた
裂かれそうな 痛みのまにまに
情緒はみだして
はずせない 手錠のかわり
ささやかな 呪いの言葉で
離れそうな あなたにしっかり
キズのこさせて?
ねだったり せがんだり
だらしない生き様...アネモネ (歌詞)
-
"ひたむきに捧げてきた"だなんて
思い上がっていたんだ ぼくは
優しさを履き違えた言葉
歯車がきしんだ音
まるで出来損ないのドラマ
崩れてくさまを見てた
いまさら
出直せるキャストはない もうくれない
「どれくらい本気だった?」だとか
いまでも答えが出せない...ドラマ (歌詞)
-
足りないものは
いまは何もないと思えるから
こういう日々を
幸せとか 呼んでもいいのでしょう?
あなたに繋がるすべて
影でさえ 愛しいと思えるわ
特別な言葉も誓いも
飾りがなくても
救われた気持ちで
心はみたされているもの...Adore (歌詞)
-
瞬き始めてる Starlight
眺めてた日々から 一歩
踏み出した私のSTARRiDE
さめない夢をみせて
全然、予定通りじゃ
いかないことばっかの Grueling Journey
想像してた未来には
まだちょっとかかりそう…
Star Night! 私色の武器
Star Light! 探してる...STARRiDE (歌詞)
-
んなのわかりきってんじゃん
人間って先天的な不向きがあるのでしょう?
んで、しらけきってんじゃん
ぜんっぜん
私のことを見向きもしないんだけど!?
「仲間に入れて」「話に入れて」
今さら言えないわ
さんざん
優しい手を突っ撥ねてきたのは
まぎれない私でしょ?...ひねくれロジック (歌詞)
-
私がいないから 私をさがしてる
見つけだした私を 愛せるかな
夜明けの足音 聞こえない夜は
都合のいい言葉に 縋ってた
だれかの足跡 辿っていたから
知らない道では 竦んでた
言葉が散らばる からっぽな私に
ゆずれないもの ひとつ あればいいのに
ささいな言葉で ゆらいでしまって
本当の自分なんて ...words (歌詞)
-
昼間に起きたせいで 体がひどく重い
寝起きで飲んだ缶ビール むせて悶ている
今日は気分じゃないし 別のことをしよう…
飼われて過ごすマイライフ 抜け出したいのに
起死回生の秘策は 誰にも言えずいた
停滞した熱は 居場所を探してる
たとえば
いまが 幸福への寄り道でしかなくても
最短ルートなんて
はじ...幸福への寄り道 (歌詞)
-
魔法をかけるわ
あなたのセカイが 輝くように!
初めての音は…そうね
ぎこちないかも??
でもなによりもピュアだわ
カッコつけることなんてないの
重たいだけのティアラなんていらないわ
ひとつひとつ
想いを込めたコトバ 繋ぎ合わせたら
魔法をあげる...ユメミタイミライ (歌詞)
-
気だるい空に 重たい雲
わだかまる気持ちは あの空に返そう
どこか遠くを見てる 物憂げなその表情に
どんな言葉あげたら また笑ってくれるかな?
見え透いた愛じゃ君は さめてしまうから
静かに流れる時間に 少し委ねてた
ゆらり ふわり 踊るように 舞う粉雪に
気付き 空に 顔を上げる 君を見ていた
1...chilly (歌詞)
-
ねぇ あの日と同じでいるみたい
澄んだ空は青く 眩しいくらい きらめいて
願わずとも 側にいると思った
遠い街の君は いまも元気でいますか?
明け方早く 始発の列車で旅立つ君を見送った
長い冬が終われば また 笑顔で迎えにいけるのかな
夏を待っていたんだ 輝く季節が
きっと ぼくらを繋ぎ合わせるから...Pleasure (歌詞)
-
汚れた靴も 色褪せたシャツも
何もかも 生き続けてきた足跡
生まれたままで きれいなままで
在り続けられるなら 悔やむことはもうないのに
可能性であふれてたはずの
まっさらなキャンバスも いまじゃ
色を重ねすぎて 完成のイメージが つかめないまま
鮮やかな羽の色のトリコになって
叶わないユメを歌うよ...ハチドリ (歌詞)
-
つまんない 退屈な日々は 今だけ 忘れてしまおうぜ
尽きなく生まれるイメージは 自由で 涙がでそうだ
なるだけラフに リュックサックひとつで
縛られることなく 行きたい場所に旅をしよう
8時発の列車で行こう 窓側の席を予約してさ
流れる景色を眺めながら 浮かぶモチーフの中に
次の手がかりが 見つかっ...窓からの景色 (歌詞)
-
忙しなく時が過ぎて 六月
最近はいろんなことが マシになったよ
水たまりに晴れた空が映った
傘のいらない朝は 久しぶりな気がする
長く 塞ぎ込んだ日々が続いてたな
今は"喉元過ぎれば…"って 感じさ
まだどこか肌寒い 風すら心地よく感じるよ
もうすぐ先の夏に 少し心躍らせたりして
昔馴染みで集まった...Time goes on (歌詞)
-
なだらかに続く 下りの坂の向こうに
空と海の青の 境界線が見える
二両の電車は 今日も穏やかなスピードで
海沿いのレールを かわらずに走り続けてた
自転車で風を切って走る
錆びたギアは 鼓動より速いビートを刻み続けてる
未完成でも飛び込んで 向こう見ずで進んで
息継ぎも忘れるくらいに 夢中になって
...海が見える街 (歌詞)
-
矢印 ぐっと伸ばしてく ベクトルはドアの向こう
狭い部屋 飛び出したら 街中であふれる Hello
自分らしくあるために 遠ざけたものと
もう一度 向き合いたい 確かめたい
開いた 次のページの世界が 味気ないのなら
いつもなら 手にしないような 色を足してみるのもいいでしょ?
なくしたい あの日も...Pop Life (歌詞)
-
想像の中でなら 鮮明に見えた世界も
再現できないまま 投げ出すように また空をみる
焦りもせず 駆けもせずに いま 信号は赤に変わった
明日のこと 君のことも 答えはまだ 出せないまま
今日が終わるから また明日 違う誰かに 生まれ変わって
蝶が羽化する時みたいに 違う世界に 触れられたらいい
時計...いつかみたいな (歌詞)
-
工場から聞こえてきた 終業のベルが
一日の終わりを告げるように響いてる
"また明日"って ぼくらは
言えていたんだ ためらいも 疑いもなしに
何が変わっていって 何が怖くなって
どうして ここにいるのを選んだろう?
いつだって 答えはなくて
どうしたって 不安になって
こんな夕暮れには 道に迷うよ
...夕暮れノスタルジック (歌詞)
-
サニーデイ はじけるビートで
笑顔の君に会えたら
鳴らした 魔法のコードで
世界は色を変えてく
Keep Smiling and Stay Happy
覚えたてのスケールで
Swinging and Singing
紡ぎだしてくメロディ
心の奥の方に 閉じ込めてしまった言葉
伝えたい あなたに...Sunny (歌詞)
-
Stella View 上がってく
朝まで続くビートで 醸すSoul Flavor
Dance with me!
迫り来る 危機、憂いも
しなやかに いなし続けて
平日をやり過ごして 休日を寝て過ごして
退屈なこのループから 抜け出したいBaby
イメージだけのステップが 軽やかさを増したって
遥か...Stella View (歌詞)
1
- 2