最近の投稿作品 (22)
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「ふぉーえばー☆ふれんず」
「ふぉーえばー☆ふれんず」
また君に逢えるチャンス
めぐってきたから
星の下 お茶会
なんだかんだって 話そう
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「BLUE WINTER」
「BLUE WINTER」
熱い手を握った
影が重なった
あなたの腕はまるで羽根の毛布のよう
空が矢を放った
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「welcome to club heart」
「welcome to ‘club heart’」
どこからか聞こえるミュージック
喧騒をかきわけた路地
時計の針 緩んで 止まり
うらぶれたネコが鳴く
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「アノヒノコイ」
「アノヒノコイ」
誰より幸せ
願った君だけに…
冷たい風は遠く
君の街にも吹いていますか
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「The end of the world」
「The end of the world」
ためらいながら でも信じて
問いかけながら 光を目指したい
暗闇が 幻想(ゆめ)見せても
手を伸ばすんだ 光を掴むまで
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「キミに吠えろ」
「キミに吠えろ」
Woo…woo…
キミの瞳に映る姿は
キミなしじゃいられない狼
痩せ細っている 愛に飢えてる
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「臆病な愛」
「臆病な愛」
この手伸ばすほど
離れる月の影は
あなたの心のようで
そばにいるだけで
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「溺れて」
「溺れて」
まるで君は子猫さ
愛は首輪だと笑う
今日は誰に抱かれて
その淋しさ慰める
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「Night Drive」
「Night Drive」
ねえ、もどかしい
曖昧な答え
引き裂ける鍵
あなたが持ってる
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「blue princess」
「blue princess」
子どもの頃に憧れた
ときめき覚えている
独りで過ごす夜に出逢えた
王子様の幻
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「cooking(仮)」
「cooking(仮)」
君を浮かべながら
かき混ぜる 想いを込めて
どんな味が好み?
ケーキより甘い恋です!
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「花火」
「花火」リライト 3
夢であればと願うたび
揺れる水面に 月が浮かぶ
秋へと渡る 風の中で
まだ私は抜け殻のまま
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「サヨナラの閃光」
「サヨナラの閃光」
鳴り響く稲妻が
今 胸を引き裂くから
叫んでも届かない
この声が彷徨ってる
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「シェヘラザードの涙」
「シェヘラザードの涙」
空のように広がる
煌めいた砂浜
あなたの腕の中で
見つめていた蜃気楼
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「青い季節」
「青い季節」
夏が来るたび思い出す
あなたと見た水平線を
絵の具じゃ描けない色で
瞳の奥まで焼きついているから
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「永遠の場所」
そっと右手に触れた
ぬくもりがくれるもの
言葉より優しくて
今日も満たされていく
幾つものサヨナラが交差しながら