レンリン好きなやつです。主にレンリン投稿していきます。 どっかから思い浮かんだ、歌詞も投稿していきます。下手ですが、見てくれたら、嬉しいです。曲も付けてくれたら、土下座するほど、喜びます。 こんなやつですが、よろしくお願いします。
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投稿作品8作品
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私のことを悲劇のあの子にしたてないで
私を愛して_
「そんな気分よ」
物語におやすみなさい
何も知らずに眠りなさい。
昔の私みたいに
目がくらむ魅惑のジュエリー
わずかに尾びれを動かす
物語はいつ終わるの?
噛み付くことを知った私...[ロミオとシンデレラ]マーメイドと人魚姫[替え歌]
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僕たちは別々の道歩み始める_
まだ幼かった日。一人の笑う顔が大事だったことは今でも鮮明に思い出せるのはなぜだろう。
小さいころは楽しく遊んでいただけなのに、喧嘩も増え、なき始めたことも大切な思い出。
弱さをこの手で感じて、一人苦しくて泣きたくなるときだって、
いつでも君たちがそばにいたから、僕は笑っ...桜の季節にさようならを
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オレはリンたち(主に女子)に頼まれた、買い物を終え、(というか、ボカロ女子って、気の強いやつばかりだ。確か気の強い姉とか(ry)
「ただいま~。」
と平然に言った、言は途中で小さくなっていった。
なぜなら、
目の前に繰り広げられていたのは、
カイトがつるし上げにされ、伸ばされ、上には重~い...恐ろしい、物語(かもしれないね★)
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刻々と時間が過ぎ、下校になった。部活は一応入ってるけど、今日はその日じゃないのだ。正直、ないほうが楽。でも、一つは入らないといけないから、合唱に入ってる。ちなみにグミもミクと同じでレンは、サッカーだっけ?それなりにうまいらしい。小さいときから、走るの速くて、私は置いてかれそうだった。レンが待ってくれ...
退屈な日々。5
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それからというもの、『蓮』(これで『はす』と読むらしい。レンが言っていた)とは、かなり話しているだろう。(主に『蓮』が反応して)特に意味のない、事や、明日の勉強のことなどの会話が大体。なんで、こんなところにレンが・・・。とか思ったことは何回もある。そのことを聞くたびに、
「だって、リンがいるから」
...退屈な日々。4
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見てみようとしたけど、10いくつなので、意味もなく・・・。
「はじめたての人かよ・・・」
そして、キチンと言ってから、寝た。
朝、起きたら・・・。
「やばっ!」
とかにはならない。なるわけがない!
なぜなら、五時にセットして、余裕を持って、PCを開く!!
そして、時間がたつ・・・。
朝ごはんを食べて...退屈な日々。3
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私はいつもどおりの日々を重ねる。
こんな日々に飽き飽きしながら。
なんて退屈なんだろう。ふわぁ~とあくびをした。現在はHRだ。
にしても、蓮にひっかかりを感じた。
誰だろう?会ったことあるっけ?というか、そんなことを蓮に打っても仕方がない。向こうも知らないかもしれないのだ。そうだったら、こんがらがる...退屈な日々。2
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注意!!
・この作品は一応、リンレン、レンリンを目指している、シリーズです。
・初回なので、薄いです。というかない。
OK?
ああ、毎日が退屈。
なんで、こんな日々を重ねていくんだろう?
考えてみる。
やっぱり、退屈。
「おはよう!リンちゃん!!」
「ミク、おはよう」...退屈な日々。