それからというもの、『蓮』(これで『はす』と読むらしい。レンが言っていた)とは、かなり話しているだろう。(主に『蓮』が反応して)特に意味のない、事や、明日の勉強のことなどの会話が大体。なんで、こんなところにレンが・・・。とか思ったことは何回もある。そのことを聞くたびに、

「だって、リンがいるから」
確かに、私がいるから・・・。っておい!
レンはどうして、こんな感じになったんだろうか?
昔も今も変わらず、私にべったりだ。
会ったときにも、抱きつこうとする・・・。中学にも入って、よ。
クラスは同じではないけど、図書室に行ったときに、バッタリ会って、そのときに抱きつかれた。

どうして、私の幼馴染は、私から離れることができないんだろうか?


まあ、私も嫌でないないない!!!私の脳内はどうなっているのよ!!!
ああ、私も幼馴染から、離れることは簡単ではないみたい。

「おはよう!リンちゃん!!」
「ああ、ミク・・・」
「元気ないですね」
「いつもこんなの」
「そうですか」
「で、なぜに敬語??」
「そういえば、」
話題を変えられた!!

「新しく、フォローしている、『蓮』って誰?」

んん??あいつのやつか。
「秘密だよ!!」
「なにそれ~」
「誰でしょうね」
後ろに誰かいる・・・。
振り返った。
「リ~ン!!」
「ああ、レンか」
やっぱり、引っ付いてきた。

こいつがいれば、退屈、なんて、ないだろうな。

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退屈な日々。4

閲覧数:252

投稿日:2014/06/05 06:58:55

文字数:610文字

カテゴリ:小説

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