見てみようとしたけど、10いくつなので、意味もなく・・・。
「はじめたての人かよ・・・」
そして、キチンと言ってから、寝た。


朝、起きたら・・・。

「やばっ!」

とかにはならない。なるわけがない!

なぜなら、五時にセットして、余裕を持って、PCを開く!!

そして、時間がたつ・・・。
朝ごはんを食べて、家を出た。
「出発なう」
と。

「おはよ」
「誰?」
「誰って、ひどいな。レンだよ」
「ああ、おはよ」
「全く、リンはいつもそうなんだし」
「悪かったわね」
こいつはレン。幼馴染。天然。
「レン??あんた、蓮って、書くわよね!?」
「そうだけど・・・?」
「じゃあ、このツイート、あんた?」
「ああ、それ、僕だよ」
「!?なんで??」
「なんでって、リンとの共通点を増やしたくて・・・。」
レンの馬鹿!!!
なんで、こんなにどきどきするのよ・・・。

「だって、最近、仲良くしてくれないんだもん」
この子、ショタ!?

なんだろう、いろいろと振り回されている・・・。

退屈になりたくても、こいつがいると退屈しなさそう・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

退屈な日々。3

リンちゃんが少し変態化・・・。

一応程度です。リンレンとレンリンは。

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投稿日:2014/06/03 20:44:43

文字数:471文字

カテゴリ:小説

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