タグ「巡音ルカ」のついた投稿作品一覧(9)
-
今日は私の誕生日でした。
一人で住んでいる私には、祝ってくれるマスターも逝ってしまって居ないので、寂しくケーキを買いに行きました。
ホールで買っても意味がなさそうですので、ショートケーキで済ませようと思いました。
でも、来客があるかも、という淡い期待を持ってしまったために、ホールで買ってしまいました...ルカさん誕生日なので
-
レンにキレた。
だってミク姉の魅力について語ってたから。
私の前で、ほかの女のことを。
だから、部屋から出ていった。
「レンもしょうがないわね。」
メイコ姉の所にいった。
「レンは、私の事を話さない。」
「だって、リン、レンが見てるとすぐ物投げちゃうじゃない。」
そうだけど、見つめられると恥ずかしく...好キナノ リンver
-
リンと喧嘩した。
どっちが悪いというか、ミク姉の魅力について語ってたら、キレられた。
なんで? 何かやった?
「それは、怒るよ。」
カイトに聞いた。
「だって、ミクはかわいいから。」
どういう意味だ? このシスコンは。
「だって、僕以外にも大人気でしょ。」
まぁ、そうだけど。
だから語ってたんだけど...好きだよ レンver
-
「リンせんぱーい!」
「グミ、何?」
「先輩はぁ、誕生日何がほしいですか?」
「何で私に聞くの? ふつう秘密にしとくものでしょ。」
「えーだってボク今年生まれたばかりでよくわからないんですよ。 思いつくといったら、ロードローラーくらいなんですけど。」
「あぁ、もうそれファンに貢がれてるからいらない。...GUMIの不幸?
-
いつの時代でしょうか。
ある国がありました。
国民は、とても怒っていました。
なぜなら、王はとても厳しい弾圧を行ったのです。
とある法を破ったものはすぐに捕まり、地下にある労働施設で働かせるのです。
しかも、多大な税金をかけておりました。
払えなければ、家族を人質にしてお金を稼がせもしました。
その...とある国のお話
-
カイト:めーちゃーん、見て見てー。
メイコ:何かしら?
ルカ:私も見ても良いですか?
メイコ:いいんじゃない? 知らないけど。
カイト:ほら~、綺麗じゃない?
メイコ:・・・・・・。
ルカ:・・・・・・。
カイト:えー、無反応ー? つまんないなぁ。 仕事で好きなの選べたから見せたのにぃ。
メイコ:あ...(non title)
-
私のマスターはいい人でした。
私はいつでも歌えると思っていました。
いい人でも幸せな道を歩んでいるとは限りませんでした。
マスターは私を不安にさせないようにと、一生懸命に働いていました。
深夜まで働きだした時には、私も止めました。
でも、マスターは聞いてくれずに働いていました。
とても楽しかった日々...マスターが捨てた私
-
Bマスター:ブライト~
ブライト:何ですか~
Bマスター:夏好き?
ブライト:あり得ませんよ
Bマスター:何で~
ブライト:チョコレート溶けるから
Bマスター:あー
ブライト:チョコがメルト
Bマスター:チョコくらい作れるよ
ブライト:知ってますよ...ブライトの日常?
-
リン:七夕だね
レン:そうだね
リン:というわけでみんなに聞いて回りましょ~
レン:最初の人は誰にするんだ?
リン:ミク→カイト→メイコ→ルカの順番で
レン:じゃあ行こっか
リン:トリックオアトリート~
ミク:それ違うよ......
レン:と言うわけで七夕のお願い事を聞きにきました
ミク:どういうわ...七夕~みんなのお願い事~