タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(542)
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A
分かってくれないから怒っているんじゃない
分かろうとしてくれないのが悲しいんだよ
B
ねぇこっちを向いて 堪えた涙
こっちを向いて 飲み込んだ言葉
こっちを向いたら 気づくはずだから
5秒だけ私を、見て
サビ
「好き」って2文字を...隠恋慕
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A
どうしようもない
分かりきっていても
喉から手が出る程望む
どうしようもない
分かりきっていても
渇望して鳴り止まない鼓動
B
大切だと抱えこんで
要らなくなったとき...檻ノ中
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頭サビ
がおがお牙を剥き出して
うるうる涙仕舞い込んで
そろそろ機嫌を直して
あたし、あたし、ほら
気まぐれオオカミよ
A
あなたからの愛情っていう
美味しいおにくが足りないよ
あたしからの愛情有り余り...気まぐれオオカミ
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頭サビ
隠した心に気づかれたら終わっちゃう
だからまだ背を向けたまま…
A
不意に名前を呼ばないで
準備運動していないから
焦っては声が上擦っちゃうでしょ
顔も赤くなるかも
B
小さかったはずの恋は...林檎の夢
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頭サビ
さよならに代わる言葉を
僕らはまだ見つけていないから
曖昧なゆりかごの中で
今日も眠っていよう
A
すれ違うほど大きな何か
崩壊しちゃうようなヒビ
君との間に無いはずだけれど
置き去りの葡萄は知らないうちに...腐った葡萄
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A
「明日のことなんて
考えなくていいよ」
甘い甘い夢の中
浸水しちゃえばいいじゃん
さよならだって当然
する必要もないし
優しい罠に絡めとられて
B
最高の心地良さを...BーBーB
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頭サビ
暗い愛罠I need逢いに来て
今すぐ強く抱き締めて
A
君の柔らかい声
優しすぎる瞳も
僕にとってみたら猛毒で
体を溶かしてく
長い髪も表情も
憎いほどの素直さも...百花乱舞の一夜咲
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A
煌びやかネオンカラー
簡単に誘われるほど
もう子供なんかじゃない
甘い言葉より猛毒な
バラの棘みたいに誘(いざな)って
B
逃げだしたい抜けだせない
強く強く腕掴んで
脱ぎ捨てたドレスにシワをつけて...地獄に堕ちる夜
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A
この宇宙がオルゴールなら
優しい音色を奏でるだろう
もしこの地球がジオラマなら
壊れぬよう大事にするのに
どうして人は人のことを
愛するだけではいけないのだろう
B
心なんて見えない厄介なもの
無くなっちゃえばいいのにな...フレア
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A
艶やかに咲ける花ならば
僕は僕を愛せたのかな
いつからか冷えたこの心も
春先の陽だまりみたいにあたたかく…
B
願って祈って
折られて縋って
星空さえ僕を責め立てる
逃げて惑って...花愛でる春
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A
嗚呼(あー)アレ?
愛したアナタこんな
頭が弱いお馬鹿さん?
憐れ
愛想笑いが下手な
頭の硬い負け犬さん
B
心に棲ました
化け物がララララ...愛した分だけ壊したい
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A
バレてないなんて
まさか、ねぇ
本気で思っているの?
見くびるのも大概にしてよね
騙された振りが上手なのよ
一流の女の子はさ
他のことをしていたって
女優の仮面被れるの
B...アクトレス
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頭サビ
もしも願いが叶うのなら…
A
「居場所なんて何処にもない」
そう呟く横顔が悲しい
「それなら僕にもないだろうね」
だって君のその隣は
きっと僕の席なんだって
たった数秒前までは
思っていたんだから...君に願いを
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頭サビ
Shall we dance?
ほら手をとって
光溢れるステージふたり
月も星も薔薇も見惚れてる
くるりくるりと舞い踊れ!
A
星が降り注いだ夜
魅せられた君は迷い込む
繭に閉ざされた美しさ...天使ノ舞踏会
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頭サビ
醒めない夢でDarling
死ぬより愛しい
アイを…
A
望みのまま全てを叶える
幻想仕掛けの魔法
解けない呪いのRibbon
真実から目を逸らし空想
B...Pitfall
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頭サビ
傍に居る資格なんてとうにないのにね
まだ離してあげられない、ごめん
A
好きなんて言ったとして
困り笑いさせるだけ
急に抱きしめようとすれば
きっとそっと逃げるね
何をすることが正解か
答えが手のひらにあるなら...涙の証明
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A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
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A
君に何をしてあげられた?
笑顔にするとか涙を拭う
それ以上のことがさ
幸せだと心から思える
ほんのちょっとだけ
手伝い出来てたかな
B
流れ星に祈るよりも
今すぐに駆けつけて...幸せの形
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僕だけ居たらそれでいいでしょ?
何がダメなの鳴り止まぬ警鐘
さよならを告げて終わりの現状
止めどなく溢れた想いは…
繋ぎ留めたい一心
出来たならいいのにpicking
君と僕の頭開いてさ
同じ気持ちになるように調整
繰り返し再生した
何度でも咲いていた...最後に贈る別れ
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頭サビ
叶わないなんて言わないで
まだ勝負はこれから…だもん
A
「飽きないよね」って
友達は呆れ顔
「はいはい、またなの」
慰めてちょうだい
空回り愛情が
私の中暴れてる...ラブ・ゴー・ハート!
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A
「会いに行く」って言ったのに
なんで?なんで?ねぇ来ないの
「愛してよ」が言えなくて
おいで。強く今抱きしめて
B
どうにもならない?
どうにも慣れない
「待て、待て」
言い聞かせるわ...愛憎パラサイト
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頭サビ
ねぇさよならするのは苦手なの
思い出粉々に砕いて消して
その後最低で最悪な
忘れられないハグをしよう
A
砂糖菓子めいてキラキラ
夜空の星みたく光り輝く
瞳にずっと映りたかった
手を繋いで居たかった...いままでありがとうね。
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A
消えてしまえばいいのにな
あなたの好きな可愛い子
消えてしまえばいいのにな
あなたを縛ることが全て
消えてしまえばいいのにな
あなたが好きな私なんて
B
もしも目の前から去るならば
最後にどんな言葉残そう...silent
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A
嗚呼、仕方ないよね
僕の中の悪魔がさ
「アレが欲しい」
君のことを指差したんだよ
B
何処へも出さない
外なんか見ないでさ
両眼に僕だけほら
映したらいいよ...confinement love
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頭サビ
初恋泥棒ズルすぎ
何気ない笑顔とか
さり気ない仕草で
惑わせないでダーリン
A
甘酸っぱい苺みたい
時にはビターチョコ?
そんなスイーツみたい
恋愛なんて夢見てないけど...初恋ダーリン
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A
ねぇどうして?
キミの使う言葉
とてもとても
難しすぎる
ねぇ分かって
声にならない言葉
だけどだけど
大好きなんだ
B...猫々愛永遠
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頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI
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A
あーあ、さよならをさ
遠回しに言いたいな
かっこつけたようじゃなく
あくまで自然にね
ゆっくり静かに
そっと消えていくような
そんな言葉が今はほしい
B
優しさなんて時に...僕を殺す言葉は君が握ってる
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A
愛しいと思えなくなっていたのは
一体いつの日からだったでしょう
ふとした笑顔に日々の寝顔
カメラも瞳も写さなくなってた
″慣れ″なんだって自分に言い聞かせ
″飽き″てないよと今日も作り笑い
さよならの言葉また喉まで来て
君の声聞く度に何処かへ去った
B...君の居ない部屋で
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頭サビ
「言い残した一言
伝えましょう」
透明な妖精が囁いた
大嫌い、そう言いかけて
繰り返し考える七七日
A
歩き慣れたこの街の
道を辿れば見慣れた家
窓から覗けば影ひとつ...七七日に贈る言葉