タグ「恋愛」のついた投稿作品一覧（30）

*
ちょっと大きめのコップにそそいだ
ホットミルク　あなたの大きな手のひらの温度を
感じながら飲むの
冬の寒い日　会えないさみしさは
大きな手のひら　かさなる温かさに頬が熱くなる
そんなことを思い浮かべながら
口のなかに広がる　砂糖の甘さ　…
あなたの愛情に満たされていく感じ　それみたい
**...

遠くにいて　会えないあなた
だけど　だから会えたときの
会えるときの嬉しい気持ち
ずっと一緒に　胸に持ち続けられるよね
すこしのすれ違いだって
すこしくらい　会えない日が続いたって
会えなかった日の　さみしさにくらべれば
愛しくて　手放せるわけないよ
あなたが信じられないなら
こっちから　強く信じて...

あなたの　ほほ笑むのを見ながら
いつまでも　守り守られていくんだと思った
そのなみだが　こぼれる時も
ずっと離れず　いっしょにいるんだと思った
これからする約束は
永遠を誓う約束
遠くにいても　ずっと心はそばにあるよって
ふたりは強く手を握り合う
*
幸せ...

傷みを　あなたに見せられるほど
まだ強くなれない
弱さを　隠している
こんな自分の小ささがきらい
こんなの可愛くなくて
でもあなたは　可愛いと
見ててくれるの　？
惜しみない　愛情　どれだけのものを　残してゆけるかな
盗られる事　まだためらってる
だって　あなたが好きだから　悔しいの...

あなたの肩に　もたれかかって
その歌声に　唇を寄せながら
ずっと　あなたと囁き合っていたい
そんなにまだ　おとなになりきれないけど
あなたが　おとなにしてくれるって
期待に胸を膨らませて
両手を広げているの
*
break open　熱いままできて
冷めてるのも　苦いのももういや...

あなたに会えない　さみしい日が続いてる
まだふれたことのない指先の　温もりを思い浮かべる毎日
ベッドによこになって　背後から　あなたに抱きしめられたらと　ぜんぶが熱くなるの
だけど今は会えない
その甘いささやきも　守ってくれる腕もないの
たださみしくて　恋しくてベッドで震えるの
*
I want t...

寒くなってきたね
ベッドによこになって
もう寝てるかな　あなたの寝顔を思い浮かべては
幸せに胸が満たされていくみたい
雪が降って　寒くなって
ポケットに手を入れたら
そこに　わたしの小さな手も重なってると思ってね
会えなくて　白いため息
夜空を見上げるさみしさだったら
そこを　わたしも遠くから恋しく...

*
Lead　あなたがつかんでいてくれる　主導権
Lead　置いていかないように　気にかけてくれているやさしさ
Lead　あなただけが　握ってもいい　上手に動かして　master
Lead　あなたが望むなら　毎夜あなたにすり寄って
その歌声を　おねだりする事だって　きっとできるの　…
毎晩　あなたの...

もう寝なくちゃいけないの　？
あなたの夜は　これからなのに
わたしの夜は　これでおやすみを　言わなくちゃいけないの　？
あなたのいないベッドは広い
あなたのいない夜は　こわい夢を見ちゃいそう
だから行かないで
わたしが夢にうなされて　悲しそうに泣いているところなんて
見たいとおもう　？
わたしが夢に...

あなたの　大きな　大きな愛に守られているわたし
居心地の良い　あなたの腕の中でなら
わたしは好きな夢を見ていてもいいの
お姫様にだってなれるし　背中の小さな羽を　羽ばたかせたっていいの
笑っちゃうような言葉だって　純粋に信じて　聴いていてくれたよね
あなたと出会えた事は　夜空の幾つもある星達が
叶え...

あなたからもらった愛で輝いてるわたし
こんなに嬉しいことはないから
みんなに見せびらかしちゃうの
どう　？　可愛いでしょ　わたし
わたしの唇からは
あなたへのすきしかでてこない
あなたに可愛がられた愛情しかでてこない
あなたに愛でられて溢れそうな幸せだけ
あなたがくれる　砂糖菓子のような愛情
それだ...

世間では　忙しない時間が流れていく
だけど　ふたりの時間は　そんなことお構いなしに　小さな花を咲かせて喜んでいるの
そんな風なの
bloom bloom bloom!
込み上げてくるくらい　甘い言葉で酔わせてほしい
get hot get hot get hot!
酔えない恋愛なんてつまらない
ba...

野暮ったい　伸びきった前髪
慣れない服を着て　ひっぱる服のすそ
ぎこちない歩き方　やっと慣れてきた　かかとの高い靴
こんなままじゃ　憧れのあなたの
となりにだって行けない
あなたの　宝石のひとつにだってなれない
あなたの事を輝かす　宝石のひとつにだって　…
あなたは心も　肉体も磨かれていて
わたしは...

遠くにいるあなたと乾杯
お酒　そんなに飲めないとおもっていたけど
あなたを想って飲んでいるうちに
いつの間にか　飲めるようになっていた
遠くにいるあなたと乾杯
早く大人になりたくて　飲み干してきた苦い感情
ねぇ　わたし大人になった　…　？
あなただけがほめてくれる　こんな　可愛くないわたし　…
酔っ...

あなたの瞳から
こぼれ落ちるなみだ
tear drop
幸せのなみだ
わたしは
あなたのなみだが
こぼれ落ちる たびに
キスしてあげるね
ひとつぶ ひとつぶ
あなたの幸せの味...

umbrella magic　傘とか持ってたら
せっかくの綺麗な景色見えなくなるじゃない
ヒールを鳴らしたら　背筋を伸ばして
肩/越しに傘を捨てて歩くの
二股かけてた彼と　バイバイするみたいにね
こんなに楽しいのに　その心は
どんより雨雲模様　濡れた子猫みたいに
凍えてるその背中　ぽんとしたら
笑い...

会いたいのに　会えなくって　白いため息　ふたりの始まり
この心に　降り積もった　雪を溶かせる　腕はいつも夢の中に
灯された火の奥に　見えてくる幻は
さみしくてあなたは　誰にほほ笑んでいるの？
見えない氷の壁に　隔てる　心を
あなたは暖をとる場所　お幸せに
little marry lalaicy　小...

ドレミファ ソラ
ぼくらのソラ
君がソ で ぼくがラ
ドレミファ ソラ
ドレミファ ソラ
意味はないけど
ドレミファ ソラ
ソとラで止まってる
ううん ぼくが止めてる
ラで止めてる lalalalala...

花火のように　咲いて散って
流れ星のように　煌めく
あなたを想い　夢描く恋でも
なにも悲しくない　出逢えたから
小指のリボン　たぐり寄せていく
ほほ笑みながら　涙ためて
その笑顔　星の欠片に
なり赤い糸　靡かせて
空を巡って　風に乗って
ただ見つめて　出逢えたことが　嬉しいと思う...

これは花火のような恋
咲いて散っていくような恋
これは流れ星のような恋
あなたを想って 流れ落ちていく恋
でもなにも悲しくはないの
小指に絡んだ 見えない赤い糸
星の糸を だいじに だいじにほほ笑みながら
たぐりよせていく 涙を零さないように
出逢えたことが何より嬉しい
声に 言葉にできなくても...

恋の雨に降られてこころ雨模様
曇った瞳に運命みたいにあなたは映り込んだ
その時は分からなかっただけどね
今ではこんなにもあなたが好きになりました
赤い糸結ばれるように（星に願いを）
かけて叶った時のように（嵐が過ぎて）
晴れ渡る空みたいにわたしの世界は瞬く
間色を取り戻していった
止まっていた時間が...

『いっくよーっ?』
hello darlin!!　朝だから起・き・て?　ベッドにdive　cherry　にchu
おしりたたいて　飛び起こしたなら　彼のtasteに　japan飯し
いかつい眉　ふいなしぐさ　lovely欠伸　GAP萌
泳ぐ視線　瞳を見開き
パジャマが　ずれて　PANTU（or鎖骨）...

Aメロ
好きなら　言いなさいよ　わたしに　好きと言って
気安く　触らないで　彼以外イヤ
可愛く　お洒落もして　笑うと　火傷するわ
素直に　なりなさいよ　意気地なし!
Bメロ
いいこに　するから　お願い　来て
なんてね　隙みて　押し倒す
か弱く　見せかけ　飛び付く　でも
可愛い天使のbaby攻めたい　...

わたしの天使
いっしょに寝よ
わたしの
抱きまくらになって
ぎゅー
頬擦りして kissして
挟んで なでなでしたげる
いいこいいこね
良い夢見なさい
できるなら わたしの夢見てなさい...

好き好き だいすき
今すぐ kissして chu
女の子は わがままなの
だから可愛いって
素直に負けてあげるのよ
ok?
さみしい 会いたい早く
あなたの kissの味想像しちゃった
きゃ～っ
あそこも ここもって...

たまにしか会えない
そうそれは 週一のペース
だから 恋しい
画面に 頬擦りしたいくらい
君は天使だ って
ベッドで はしゃいで
ないしょのkiss
ah 食べちゃいたい
君の美味しそうな唇に 視線 くぎ付け
そっか 本気って...

あなたが 悲しい時は
そっと 両手をさしだして
この心の 思い付くままに
やさしさで 繋ごう
わたしの さみしさを
そっと その胸に
受け取った 時には
あなたの 思い付くままの やさしさで
手を取り合うように 心を交そう
ふたりで 心を...

あなたと　あなた以外　誰もいないところに行きたい
あなたとの　愛情が　濁ったり　汚れていくのは　もういや
あなたの方が　きっとそうで…　ごめんねって言っても
あなたの愛情は　あんまりにも深く　大きくて
それだけじゃ足りなくて　許されそうもなくて　不安で
心が曇って　あなたの事　閉じ込めてしまったんだ...

君が幸せそうに　無邪気に笑ってるのを見て
僕の悩みは尽きない
何時　君が誰かの甘い誘惑に　つられていかないか
油断できなくて　息も吐けない
良い人って言う　世間の　僕の評価を
君の見る目を気にしなくてもいいのなら
格好つけて　君の前で気障な演技をする必要もない
ただしたい事を　したいように
君と愛し...

今の気持ちを　しっかり伝えようとすると
変にこだわって　上手く言葉にならなくて　それが苦しくて
頭も良くなくて　溜め息を吐かれる事もあって
ただ黙って　雨を見つめてるみたいに　静かに運命を受け入れるしか
ないのかなって　微笑んで
それが精一杯の抵抗だった
もし私を悲しませる人も　悲しませてはいけない...