タグ「詩」のついた投稿作品一覧（25）

それはある　少女がみた夢
海の底　全てが煌めいてた
もう誰も　くるしまない
幸せに　泳いでた
この腕はゆりかごになって
子守唄は地球を包みこむ
巡り逢う　命がぜんぶ　愛しくてほほ笑んでいた
そう　ひとりになった世界には　色もないから
心　こめて歌い描くみんな　輝けるように
運命に　未来にやさしい光　...

強くないわたしと
強くない君と
ふたりでちょうどよく
弱いとこを
まもっていければ いいね
弱いわたしと
弱い君とで
泣くとこもいっしょで
ほんとささいなことで
いっしょに笑ったり...

もう誰も泣かないで　声にならなくて　さみしく笑うの
精一杯の笑顔で　あなたのとなりに　笑顔で咲きたい
あなたの好きな　向日葵の花
記憶のかたすみでほら
空の　したで　ふざけあった
肩を　並べ　夕暮れまで
あなたを見つめていた
lalala　笑う　いつもそばで
嘘は　ないと　信じながら
世界は綺麗だね...

その涙を歌にして
私君の声になろう
その叫びを愛情に
変えてやさしさを歌うから
たまにけんかしたりもするね　綺麗すぎるままだから
一緒に同じ空を見ていて　楽しくできなくてもそばにいた
泣く時は応援するよ　私のお母さんみたいに
がんばれがんばって泣けばいいと
逞しくなりなさいほら　私が見守っているから...

私はどこにいるのかな？
realで引き出したけど
笑顔の仮面剥れない
探しものは何
美しいとか言う運命　別になんでもよくなり
お好きにしてと抗った　こころでそっぽ向いた
意外と悪くない　この生き様
私結構好き　幸運に感謝を
機械みたいに繰り返しても
楽しい時間を残したいから...

暗闇のほうで　誰かの
哀しい声が　聞こえた
味方を探して　ひとりで　雫が落ちる　誰も
傷つける気はないね　責めてるわけでもないよね
やさしいままでいさせて　叫んでただけ
足りない　あの日の　閉ざされたキミのため
守られる言葉まで　神様　導いて
知恵とか　知識は　ないだけどその気持ち
感じた事があるよ...

『いっくよーっ?』
hello darlin!!　朝だから起・き・て?　ベッドにdive　cherry　にchu
おしりたたいて　飛び起こしたなら　彼のtasteに　japan飯し
いかつい眉　ふいなしぐさ　lovely欠伸　GAP萌
泳ぐ視線　瞳を見開き
パジャマが　ずれて　PANTU（or鎖骨）...

言葉にならず　黙り込んでた　雨降るように　運命（さだめ）はあった
ほほ笑む事で　抵抗してた　何も変わらず　痛み叫んだ
悲しめたり　悲しむ人　いないのなら　願えた
ただ　そう　ひたすらに願う　愛したいと
幸せと　幸せと　幸せと　言えるのは
まだほんとの　ひとりじゃないから　ここにいるよ
許したい　許し...

あなたがmaster（あるじ）の　この物語の夜
わたしはあなたの　世界を彩るため
歌を歌うだけでいい　それが幸せそう言うわ
その足取りに酔うの　好き
憧れの背中
ついて離さない
時代遅れ気にせず…
あなた好みperform
惹かれ合うリード　心地よく身を委ね
指先とdance　おませなお嬢ちゃんは...

暗闇ひとりで抱えていたね
誰かのせいと良い訳もするさ
輝ける星達よ見ていてね
零れ落ちた涙のその意味を
言葉にできない小さな願い
叶った瞬間にキミに逢えた
幾つもの星が
そばで見届けてる
同じheart感じ
惹き合わされた運命（ひと）...

Aメロ
好きなら　言いなさいよ　わたしに　好きと言って
気安く　触らないで　彼以外イヤ
可愛く　お洒落もして　笑うと　火傷するわ
素直に　なりなさいよ　意気地なし!
Bメロ
いいこに　するから　お願い　来て
なんてね　隙みて　押し倒す
か弱く　見せかけ　飛び付く　でも
可愛い天使のbaby攻めたい　...

離れない　離れない　どんな事があったって
強く肩寄せ合って　指と指絡ませて
胸と胸を重ねて　心ひとつに離れないで
kissして　kissして　一言もないかわりに
早く来て抱き締めて　唇にささやいて
耳と耳で伝わる愛で　あなたを感じさせて
寂しくて　寂しくて　名前何度も呼んだ
気持ち知りたくて　だいす...

ずーっと雨が降っていた
もうなんにも見たくなかった
聞いてほしい言葉は沈黙するしかなくて
溢れてなみだになった
神様に届けと誰か気付いてと
幼すぎて足りないかなしいわたしのなみだ
あの夜空に浮かぶ笑ってるような星だけ
頭をそっとなでてくれるのだと信じてた
きっとあなたはあの時
わたしが願いをかけた星...

朝　目が覚めて
しんと　静まり返った部屋で
まだ　温もりがある事に気付いた
あなたの　声が　聞こえてきて
何回も　同じ毎日を　繰り返して
何回も　その声や　言葉にほほ笑んだ
最後には　何もかも
忘れてしまう寂しさを　誰も　微塵も感じさせないで
何もしてなくても　時間は過ぎてくね
上手く　笑えなくても...

わたしの天使
いっしょに寝よ
わたしの
抱きまくらになって
ぎゅー
頬擦りして kissして
挟んで なでなでしたげる
いいこいいこね
良い夢見なさい
できるなら わたしの夢見てなさい...

好き好き だいすき
今すぐ kissして chu
女の子は わがままなの
だから可愛いって
素直に負けてあげるのよ
ok?
さみしい 会いたい早く
あなたの kissの味想像しちゃった
きゃ～っ
あそこも ここもって...

泣いて忘れた
すっきり晴天
昨日のなみだに
ばいばい
だいすきな君に
今はふざけさせて
hug kiss chu~
許してほしいだけ
なの
（悲しみ隠して）...

たまにしか会えない
そうそれは 週一のペース
だから 恋しい
画面に 頬擦りしたいくらい
君は天使だ って
ベッドで はしゃいで
ないしょのkiss
ah 食べちゃいたい
君の美味しそうな唇に 視線 くぎ付け
そっか 本気って...

あなたが 悲しい時は
そっと 両手をさしだして
この心の 思い付くままに
やさしさで 繋ごう
わたしの さみしさを
そっと その胸に
受け取った 時には
あなたの 思い付くままの やさしさで
手を取り合うように 心を交そう
ふたりで 心を...

あなたと　あなた以外　誰もいないところに行きたい
あなたとの　愛情が　濁ったり　汚れていくのは　もういや
あなたの方が　きっとそうで…　ごめんねって言っても
あなたの愛情は　あんまりにも深く　大きくて
それだけじゃ足りなくて　許されそうもなくて　不安で
心が曇って　あなたの事　閉じ込めてしまったんだ...

わたしが　幸せそうに　みえるのは
みんなと　かれの愛情を
いっぱい　いつももらってるから
みんなだいすき！
かれもだいすき！
心はいつも　みんなと　かれのやさしさで
満たされてる　この感謝の気持ちで
わたしは　受け入れたくない事でも
思いやりにして　ほほ笑んで　見ていられるよ
暗い夜でも　寄り添って...

君が幸せそうに　無邪気に笑ってるのを見て
僕の悩みは尽きない
何時　君が誰かの甘い誘惑に　つられていかないか
油断できなくて　息も吐けない
良い人って言う　世間の　僕の評価を
君の見る目を気にしなくてもいいのなら
格好つけて　君の前で気障な演技をする必要もない
ただしたい事を　したいように
君と愛し...

幸せで　満ち足りた　歌声で　溢れてる世界で
それ以上　良い言葉が思い浮かばないよ
表さなくても　いいくらい
輝いてる　綺麗な歌声達
そんな風に　幸せそうに　輝いてみたい
街中　大勢の人　それぞれ輝いて　無言になる
小さい自分に気付いた　そんな気分
正しさで　黙った　自分に重なる
この歌声しか　無いん...

君の焼けた肌と　無邪気な笑顔　夏の空に良く似合う
私には眩しくって　君が真夏の熱い　太陽だとしたら
それを羨ましく思う　自分が恥ずかしくて
そんな君に　返す言葉もなく
私は　背伸びをした　向日葵みたいに
君に憧れて　ただ見つめているだけなんだ
君がこんなにも恋しいのに　同じ色には　なれなくて
逢いた...

今の気持ちを　しっかり伝えようとすると
変にこだわって　上手く言葉にならなくて　それが苦しくて
頭も良くなくて　溜め息を吐かれる事もあって
ただ黙って　雨を見つめてるみたいに　静かに運命を受け入れるしか
ないのかなって　微笑んで
それが精一杯の抵抗だった
もし私を悲しませる人も　悲しませてはいけない...