背黄青_もみじPの投稿作品一覧
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【お喋り】亜種研究の際に出来たもの【KAITO・AKAITO・KAIKO】
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【お喋り第3弾】裸マフラーについて【話題は常時募集中】
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【お喋り】短い!!何かネタくれ!【ネタが無いと喋れないので・・・】
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【3月~5月課題「春」】KAITOに春についてちょっと喋ってもらった。【お喋り】
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KAITO誕生日おめでとう!!で、喋らせた。
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KAITOにテキトーに喋ってもらってみた
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とある所に在る森の中
そこには、烏に育てられた少年がいた。
彼が何故、烏に育てられたのかは分からない。誰も知らない。
今では彼は、その烏達を僕とし、森を支配していた。
烏の言葉しか使わず、森の奥でひっそりと暮らしているその少年を、...「烏使い」小説版
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「オールドラジオ」(KAITOオリジナル曲 自己解釈)
―機械が無くなった、ずっと未来―
僕が生まれる前にあったと言う大きな争い。
それが終わってから、この街は大きなドーム状の壁に囲まれ、
さらにその外にも高い壁が囲み、その2つの壁の間を毎日警備員が銃を持って見張っている。
「壁の外...【自己解釈小説】オールドラジオ【KAITOオリジナル曲】
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ほんの少し振り向いて
詞:背黄青 歌:KAITO
ほんの 少しだけ 振り向いてみよう
何か 残した 事は無いかな?
やり残した事が あるのならば
出来る 限りで がんばろうよ
無くした物は 戻らないよ
やらなかった事 もう出来ない
そんな事 言っていないで
少し振り向いて 考えようよ...ほんの少し振り向いて
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もしも貴方に触れられるなら
詞:背黄青 歌:KAITO
あぁ 貴方に触れられるならば
僕は ただのデータに過ぎないから
貴方に 触れる事は 出来ないのです
もしも 触れる事が出来るなら
悲しい時 傍で励ませるのに
僕の 歌で 元気になって
それくらいしか 出来ないから
だから 歌を唄う事が...もしも貴方に触れられるなら
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光の運河
詞:背黄青 歌:KAITO
光り輝く あの運河は
宙(そら)で零した 光の水の川
かつて神様が 流した宙(そら)の川
どこまで続くか 求め 走った
あの空は どこまでも続いて
走っても 走っても
たどり着けない
宙(そら)の川は どこまで続く?...光の運河
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僕の記憶は 全て二進数
0と1で 構成されたモノ
PC(パソコン)の中 歌うためのモノ
僕の記憶に 再生は無い
ある日突然 PC(ここ)に入れられ
音を入れられ 僕は歌い始めた
たくさんの歌 歌い続けて
データはPC(容量)を越え始めた
ある日主人(マスター)は僕の一部を
覚えた歌を 消し始めた...空白の二進数
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バスは回る 街を回る
僕を乗せて 回り続ける
悩んでる僕 乗せて回るバス
窓の景色を 見ながら回る
あぁ 僕の意味って何だろう
僕が働いて 何になるだろう?
僕なんか居なくても 世界は回る
僕が居なくても 社会は回る
バスは回る 街を回る
卑屈になる僕を 乗せて回る...巡回バス
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とある森の中 烏達に
育てられた少年が居た
その少年は 烏を使い
その森を守っていた
少年は烏の言葉しか
知らないから 人に恐れられて
森の奥で密かに
烏達と暮らしていた
「烏、烏、
侵入者達を、追い払え!」と...烏使い
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今日 また嘘を吐いた
付き添いの笑顔 心に刺さる
「ごめんなさい 嘘なんです」なんて
言えないよ その顔見たら
軽症の患者 重症の患者
いろんな人を見てきて分かった事
嘘でも元気付ければ その人は
ほんの少しでも 笑顔になってくれる
だから嘘を吐いた
優しく嘘を...嘘吐きドクター
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あの日 あの夏の
あの出来事を
伝える為 僕は歌う
繋げる為に
8月6日(あの日)一つの街が焼き消され
8月9日(その三日後)にもう一つが燃やされた
それは幾年経った末
伝えるべき出来事となった
それを伝える為に
今 僕は歌う...つなぐべきもの
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過ぎ去った時代
誰も知らない とある時代
ある「少年」は絵を描いた
とても素晴らしい絵を描いた
美しい青空
緑の山脈
きれいな空気
差し込む光
「少年」は描ききった
誰も知らない風景を...少年の絵