タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(67)
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雨の声
眠りに落ちそうな中
ママから聞いた幸せな
物語のエンディングなら
優しい手の温もりを
握り返し微笑み合う
素敵なお話しだけれど
思いは切なく
胸に残る痛みを
乗り越えて強くなる...雨の声(仮)
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コンクリートの轍
短い夢の落し物 地図は柴(ふし)と君の香り
空を渡す夢もまた 灰色滲む散歩道
轍の続くコンクリートに一歩の軌跡を望み
声を上げて夏は鳴いてた
いつしか時は移ろい 君の頬染めて傾く陽
静寂(しじま)に笑みをこぼしても 包み隠されゆく言葉
遥かな空は 色を讃え 風を唱う
ただ高く...コンクリートの轍(仮)
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「オールライト」
[A]
曖昧 ご機嫌な横顔
過ち重ねてわかる事もある
浮雲 描(えが)いたキャンパスにふたり
見つめ合い 恋をしよう
それが始まりの合図
[B]
不器用なキャプテン
プラネットに乗り込んで...オールライト(仮)
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サバクノオシロ
何もしたくないんだ 誰にも会いたくない
そんな思いだけを抱えて日は回る
遥か世界の彼方 誰も知らないような
場所で君は今日も呼吸を続けている
さあ 砂漠のお城 崩れる前に
君を救い出して最高のエンディングを
ああ それでも僕は 喉が乾いてた
何もできず一歩すらも踏み出せないまま
...【曲募集中】サバクノオシロ
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翼広げて
「空が青いね」君がつぶやく
明日(あす)の扉へ手を伸ばしてみよう
いつか夢見た憧れだけで
僕らは涙も忘れていける
思い返せばいつでも そばにいるんだと
さあ行こう 翼広げて
花を咲かせよう
世界はいつも回って
愛を歌うんだ...翼広げて
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朝の想いと気持ち
手に触れて 朝日に照らされた想いを さあ
今君にだけ伝えたい言葉
少しだけ いつもより美しい朝は
いつになっても忘れたくはない そんな気持ちだ
隙間から差し込む光
映し出す心の欠けら
本当は知ってる事を
知らないと嘯くはずで
「これでいい」「それでいい?」...朝の想いと気持ち(仮)
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デイズ
I wanna say Hello! カーテンを空けて
「今何時?」なんてボヤボヤしないで
それはそれは素敵な言葉で
世界さえも変える歌のよう
花が咲いた 君笑った
1秒でも一緒がいいんだ
風が吹いて 空見上げて
1秒さえ忘れたくない
自分をもっと君に知ってほしい...デイズ
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「旅するふたり、仰ぎ見れば桜色」
風 めぐり来る季節 移り行くふたり 全ては流れるまま
それを時に喜び 時には悲しむ
でも それでいいの?
旅するふたり見送るは 満開に咲く桜
さよなら奏でる景色でほんのりほんのりふたり照らす
仰ぎ見れば桜色に 染まる 空は変わらずに
あの日と同じほほ笑みを いつま...旅するふたり、仰ぎ見れば桜色
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GMT+09:00
陽が登ってた 君が好きだった
夢を見ていた 君が泣いてた
眩しくて目を閉じてみれば
まぶたに残った笑顔のカケラ
思うだけでただ切ない
同じ言葉を喋り 同じことを感じて
同じ色の手と手で同じ気持ち探すよ
街に注ぐ朝陽と響く電車の音が
君と僕と誰かの毎日を染めて行く...GMT+09:00
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かえろうよ
見透かしたよな月の笑い顔
知らず知らず思いは照らされて
会いたいとかそういった物は全部
ポケットに仕舞い込んだはずなのにな
嘘だらけで 泣き虫で
だけどそれでも
僕は生きているから
かえろうよ、君の温もりへ
朝が来たら歩いて行こうか...[応募用]かえろうよ
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ぐるり
「自分にしか出来ない事なんて無い」
口癖のように君が言う
だから僕がこうして会いに来た、と
操縦桿を握り締め
安寧感を消し飛ばし
どこまでも行こう
マンネリ感ならいらない今日
優柔不断な三歳児
似合わない話...ぐるり
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回る回る
振り上げた昨日の群青は
不確かなこの思いに勝てぬだろう
だけど亦
土砂降り雨のこの街と僕は似た顔をする
大丈夫
きっと君なら どこでもやれるから
いつでも笑ってて
悲しい顔しないで
回り回った...回る回る
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夏と雨
みんな気分は段々移ろいでって 僕はわかんない
会いたい人なんて大体いっぱいいるから ひとつに決められない
夏と雨の不自由な関係 そのままずっと僕を閉じ込めてよ
優柔不断な気分でDoing 偶然君に!なんてダラケたい
Love & kiss 夢を見せよう 溶け出す前に 恥ずかしくないわ
...夏と雨
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受信箱
さよならだけの一滴が
受信箱には残されている
明日になれば未来は変わっている
そんなものなんだ
積もり尽した小さな言葉
何時しか溢れてしまうんだ
独り笑ってみたまま
誰も戻れはしない毎日を
掴めない紙屑の中...受信箱
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サウザンド
舞い堕ちる花びらは空を忘れず
見上げては嘆く只 風の強さを
ある時私はただあなたを思う
流れて過ぎゆく時 行方を知らず
所詮ただ、愛の遊び
もしもまた巡り遇うのなら
一千回の好きを繰り返して
気付いた時は口付交わし
まだ好きになる迄は宵の口...【応募用】 サウザンド
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夕暮
現在(いま)を迎える毎に思い出すその月日は
只君と離れ離れになっただけのいつもの日々
変わらない夕日の時 触れ合うその期待も
只唯一僕に残った「左様なら」の言い訳
確かなこの思い 当たり前に胸に宿して
丁度抱(いだ)いたばかりの微かな夢を
見つけた頃のように生きよう
好きな者も守れない人...【応募用】 夕暮
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誰も気づかない夜に
夢を思い空は
月の明りを零す
何時か淡くそれは
僕の両手の中に
この月が泣き出す頃に僕らは
お互いを信じられないまま
繋いだ未来を無くしてた
誰も気づかない 夜に
遠い遠い夢は...誰も気づかない夜に
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「ヒーロー」
空を飛べたって 夢を語ったって
君の楽しそうな笑顔も守れない
ずっとずっと縛る寂しさに 声を無くすの
誰も誰にも 聴こえない声で泣いた日もあるけれど
だけど誰かが僕を呼んでくれる
たったそのために 笑っていよう
「怖くなんかないさ、みんなの為だから」
他の誰かじゃなく自分を護ってい...ヒーロー
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「或る日」
期待しすぎた自分への苛立ちのせいで
生きている全てが 見えなくなってく様
誰かに「よい子」と言われて嬉しかったのに
流せない涙が積もってゆくだけで
溜め息漏らしたばかりの
スクランブルの交差点
点滅するその青さに 足を止めても
響いて、響いて 悲しい歌声を
触って、触って 雪を掬うよ...或る日
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「歓びはチョコレートに乗せて」
大好きな人を見たら すぐほら 君に伝えたいんだ
つまり 大好きな人に向ける笑顔はすでに君のものだよ
また一歩ずつ踏み出してく 怖さと期待のハーモニーを
身に纏い 声高らかに歌う 君に届けるため
ただ会いたいだけなのに 幾つもの旋律が合わさって
ごちゃごちゃに混ざり...歓びはチョコレートに乗せて
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さよならの景色
窓の外に流れるさよならの景色
それは桜の色でした
昨日見た夢 君のいない日々
ひとつ揺れる青いカーテン
時間を選ぶことも知らないまま
道端に落ちる涙を見た
また歩いて また歩いて
この街の空を見ようなんて
呟いても 呟いても...さよならの景色
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デスクトップラヴソング
眼を開ければいつもそこで
君の笑顔に会える
負けないからと誓った
そんな デスクトップラヴソング
青く澄んだ空が遠く見えて
なんだかまた ちょっと怖くなる
想いつなぐ機械仕掛けの
恋をいつも思い出すため
眼を開ければいつもそこで...デスクトップラヴソング
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Fairy tales on the White
全て掴んでた希望という未来
それさえ冷たい なんでなの
ママの言っていた「自分」という話
消えてく 消えてく 時間の向こう側
いつか無くしてた記憶
それだけじゃ貴方を忘れる筈はないの
ずっと抱きしめて 拐われないように
今だけ甘えて溺れてしまいたい...Fairy tales on the White
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青空に響く木枯らし
誰かの言う「空は心を映す」
それならば 誰もが晴れ渡ってるのかな
いつの日か 笑い合って過ごす
季節思い描いて 泣いてたの 馬鹿だな
青空に響く木枯らし
何もかも流れて
思いすらも消していって
果てしなく続く道の途中
ふと足を止めても...【応募用】 青空に響く木枯らし
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bye bye bye
サヨナラを言う前には
泣かないなんて強がった
真っ赤な君の横顔は
戻れない日々描いてた
手と手繋いだ未来はいつも
僕らの前に広がって
それぞれの道の先でいつか
また出会おう 笑い合おう
沢山交わした言葉と時間が...【応募用】 bye bye bye
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トマト色の恋ごころ
誰かを好きになる
簡単な一言が
私を苦しめる
会いたいの なんでだろう
いつか真っ赤に変わった
この気持ち伝えられたら
まぶたを閉じて 眠って
明日が来れば言えるならば
今この一瞬 君との時でさえ...トマト色の恋ごころ
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361°
「ただいま」って呟いた
誰もいないこの部屋で
僕らなら大丈夫だって
嘘ばかり重ねて
この世界をひと回り
だいぶ遠く歩いたようで
でも何にも変わらない
沈んでいく光照らす
街だけ ただ 笑って また...361°
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NotSmallWorld
It's not small world
君の見てる幸せだって
いつの日か星を降らせるの
Let's go 明日も笑えるよう
祈りささげた夜空に
愛が浮かんでいるの
[イントロ]
I don't care 嘘を重ねる悲しみも
雨が上がれば前に進めるの?...NotSmallWorld
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好きでした(仮)
思い出だっていつか忘れてしまうの? なんて
君を見てると悲しくなって
心が痛むよ
本当は気付いてた春
何もが輝いて見えた
素直になることすらできず
君を遠ざけてしまうんだ
ずっとずっと 好きでした
君に伝えられない言葉...【応募用】 好きでした(仮)
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atelier / アトリエ
降り注いだ光の雨
誰もいない部屋に積もってた
夕暮れ空 笑う人を
見て泣き出した僕だった
ふりむけば また離れられない
そんなことを言い訳にしても
足を動かせるちっぽけな勇気
それさえももう なくなったんだ
君の思い出積もるアトリエ 最後の一枚の風景...atelier / アトリエ