閲覧ありがとうございます。 鈴音と申します。 【活動】 主に歌詞で活動したいと思っておりますが 短めのものはその他の分類で詩として投稿していきます。 【投稿について】 しばらくは今までのストックをコピペしていきます。 実に3年前!!www その時の感情のままいきたいので誤字・脱字以外は 編集はしないことにしております。 基本的に 歌詞>改変禁止 詩>容量が少ないので改変可 にしております。 また,歌詞等ご使用される際に 名前を入れてくださるとうれしく思います。 【キャラクター】 また,投稿の際に, 作品のテーマとなるキャラクターを選択しておりますが あまり深く考えていません。 パッと読んで○○っぽい!で選んでいるので もし,ご利用される方でこのキャラで使いたいな。という場合 変えていただいて結構です。 【最後に】 つたないものばかりですが 読んでくださった皆様にとても感謝です! そして,本人としては とてもとても自己満足でやっていきたいと思いますw 生温かい目で見守っていただけると幸いです。 そんな鈴音ですが仲良くしていただけるとうれしくおもいます。 つたない文章ですがこの辺で失礼します。 ご覧いただきありがとうございました!
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One
Two
One
Two
One
Two
Three
Four!!!
さぁさ 始めよう パーティーを
今日は私たちが主役の日...ハロウィンパーティー
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あなたの前にちらつかせるDrug
辞められないほどにしてあげる
溺れて
私なしじゃいられないくらいに
私を求めて
いつも私が振りまいていた媚薬
気づいてくれないから
しかたなく
威力をましてみたの
そうしたら...Drug
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差し込む日の光
朝日が部屋を照らす
その部屋の小さなテーブルに
指輪を置くの
あなたの寝ている間に
さよなら告げて
きっと あなた 起きたら
探してくれるでしょ
私を見つけだそうと
そう考えると...朝
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消えたいんだ
あのシャボン玉のように
跡形もなく
風に揺られる枝をもつ
あの木のように素通りなんて
嫌なんだ
私たちを照らしてくれる
あの太陽のように
当たり前と思われるのが
嫌なんだ...シャボン玉
-
もう いいですか
疲れてしまったの
涙は枯れることがない
心は震えてしまった
寂しくて
苦しくて
傷付いて
それでも 私
今まで頑張ってきたよ
でもね 私 は 私...さよなら
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月あかりの下
妖精が飛び交う
妖精たちは
湖の周りで
追いかけっこ
湖には
キレイな人魚が
1人 孤独に月を見上げる
その瞳から落ちた滴は
光ったかと思うと...カケラ
-
1人寂しく見上げた空は
蒼く澄み切り
風が
頬や頭を優しく撫でる
“独りじゃないよ”
そう語り掛けるかのように
一筋の涙は
太陽が拭き取ってくれる
自分の道なんて
私にはわからない...いびつな道
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いいと思うんだ
それで自分を確立させているなら
それが最低だと
自分が思うことでも
人からさげすまれるようなことでも
君が君でいられるなら
いいと思うんだ
それが貴方というのなら
人前で泣いても
独りで泣いても...いいと思うんだ
-
溢れかえっている人
そんな中
君と僕が出会った
君が見つけてくれたんだ
君は 誰より 輝いてるから
僕は 君に 見つけて欲しかったのかな
いつも 恥ずかしくて
心の中で 言っている 言葉を
この詩(ウタ)に 込めるよ
優しい あなたに...ありがとう
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色褪せていた
街も心も
汚い世界無くなればいい
笑顔の仮面つけていた
そんな毎日だったんだ
君に会うまでは
最初は君を馬鹿にしたね
実は少し嫌いだったんだ
だけど 君が教えてくれた
まだ 今の街も みんなの心も...color
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ギュッとして
抱き締めて
壊れてしまわないように
消えてしまわないように
少し苦しいくらいが
丁度良い
胸の痛みが
消えるくらい
隠れるくらい
それくらい...Hag
-
一片の花弁が
飛び去りました
目で追っても
遠くに去り行く
花びらに
貴方を思い出しました
昔はあの花びらの様に
寄り添っていたのに
先に貴方去って行った
この花の残された花弁...花弁-HanaBira-