One
Two

One
Two

One
Two
Three
Four!!!








さぁさ 始めよう パーティーを
今日は私たちが主役の日
お菓子をたくさんもらいに
みんなのおうちへいきましょう


君が僕に言った言葉
「お菓子をたくさんあつめたら
二人でお菓子パーティーね。
面白おかしく話そうよ。」


いったいどれだけもらうつもり?
いったいどれだけおどかすの?

君のかわいいその姿
逆にいたずらされないかな

僕はオオカミ男
君は魔法使い
そんなきれいな足を出してたら
僕が食べたくなっちゃうよ







ほらほら 始まった パーティーが
おうちへいって合言葉
「お菓子をくれなきゃ
いたずらしちゃうぞ。」


「次はここだね。」
君が言った
ここは君を好きな子の家
あの子は今日は参加していない
きっとかっこいい君をみるため

いったいどんな顔をするの?
いったいどんないたずらするの?

君のかっこいいその姿
私がいたずらされたいよ

私は魔法使い
君はオオカミ男
そんな優しい顔をするなら
私が隠したくなっちゃうよ








そろそろ 終わる パーティーが
お菓子を持って 公園へ
さあ, 始まる
二人きりの お菓子パーティー



最初は楽しく話していたのに
ふと君が悲しげな眼をしたよ
「そろそろ 帰らなくちゃ。」と
笑顔で つぶやく

ふたり並んで夜道を歩く
別れ際に君が振り向いたんだ

「今日はありがとう。オオカミ男。
とっても楽しい夜だったよ。」


その魔法使いの笑顔の言葉に
魔法がかかっていたのかな






さあさ 終わったよ パーティーは
いたずらされたのは だれかな
魔法使いは オオカミ男に
少し味見をされたらしい


今日は,ありがとうと皆も
言える一夜をすごしてね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ハロウィンパーティー

ぜひリンレンでお願いしたいですw

コピペ作業に飽きて
もうすぐ(早)くるハロウィン一作目。
ハロウィンすきなんです。

脳内にはリンレンしかいませんでした。

じつは,三回これ作りました←
途中で2回消え失せました。
叫びました。はい。
なので少し元とは言葉が違います。
正直(´・ω・`)ですが
どうしてもリンレンが書きたかったので投稿です。

閲覧数:142

投稿日:2011/08/15 13:13:36

文字数:768文字

カテゴリ:歌詞

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