シロフォン

投稿日:2020/11/21 23:51:30 | 文字数:417文字 | 閲覧数:55 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

平行線になって遠くに群青が泳いで
共感覚になって瞳は焦がれた 
とりとめのない悩みも やりきれない後悔も
ちっぽけに思えた
置いてけぼりだった胸につっ掛かってた言葉も 
感情的になって飛び出したあの夜も
やり過ごしては逃避行 空回っては雨模様
それも愛おしかった

焼き付いて滲む 花めいて揺れる

海の風がさらって さらって
高鳴って 辿って なぞって もがいて 解けていくから
華やいで 染まって 廻る
おどけて手を引く君の報せだ 夕凪に唄おう

境界線に立って背伸びで覗いた世界は 
白く鮮明で何もいらなかった
伝えそびれた想いを言葉にすればするほどに 
胸は熱くなる

焼き付いて滲む 黄昏が灯る

星の海がかさを増して 
連なって舞って移ろい儚くて また大人になる
蛍火が不意にみえる 
靴ずれのように胸が痛むんだ 夕凪に詠う

許されるなら傍に来て 君の声を聴かせてくれ
日に焼けたままの記憶の隅で 笑ってみせて

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  • シロフォン off Vocal

    by rulu_piaさん

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