シロフォン
投稿日:2020/11/21 23:51:30 | 文字数:417文字 | 閲覧数:55 | カテゴリ:歌詞
平行線になって遠くに群青が泳いで
共感覚になって瞳は焦がれた
とりとめのない悩みも やりきれない後悔も
ちっぽけに思えた
置いてけぼりだった胸につっ掛かってた言葉も
感情的になって飛び出したあの夜も
やり過ごしては逃避行 空回っては雨模様
それも愛おしかった
焼き付いて滲む 花めいて揺れる
海の風がさらって さらって
高鳴って 辿って なぞって もがいて 解けていくから
華やいで 染まって 廻る
おどけて手を引く君の報せだ 夕凪に唄おう
境界線に立って背伸びで覗いた世界は
白く鮮明で何もいらなかった
伝えそびれた想いを言葉にすればするほどに
胸は熱くなる
焼き付いて滲む 黄昏が灯る
星の海がかさを増して
連なって舞って移ろい儚くて また大人になる
蛍火が不意にみえる
靴ずれのように胸が痛むんだ 夕凪に詠う
許されるなら傍に来て 君の声を聴かせてくれ
日に焼けたままの記憶の隅で 笑ってみせて
オススメ作品10/29
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Secret base 歌詞
Secret base
作詞/作編曲 夏野真冬
Seven o'clock in the evening
Contrast between indigo and evening
Hey, get in the car
Secret base 歌詞
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【歌詞】星表とパンラッタ
星表とパンラッタ
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
Vo. IA
ピカピカの一番星
【歌詞】星表とパンラッタ
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夢花火
夢花火
作詞作曲:まふまふ
BPM=110
風吹けば 夢のまにまに
行く宛のない僕は歌う
夢花火
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優彩
初めからこの背に羽はないと
幼い頃から思っていた
深く、ただ深く 眼を閉じて
飛べない理由を探した答えだ
俯いて見つけた影二つ
優彩
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【楽曲募集】怪物という名の
分かりきってるんだ 僕らは所詮ゴミだって
良い『大人』達の目が光り 僕らを監視しているんだ
分かりきってるんだ 僕らは人形なことぐらい
良い『社会』を作ろうなんて 綺麗事ばかり言ってるんだ
いい加減好きにさせたって良いじゃないか
【楽曲募集】怪物という名の
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「立ち上がる言葉」
A1
毎日が 好きな時間に起きて
毎日が 当たり前に食事が出て
変わりのない 仕草のなかで
なにも考えずに 食べている日々
「立ち上がる言葉」
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臆病で怖がりな
好きな人ができたの
心機一転変えた仕事場で
ちょっとクールな彼に
心惹かれたの…
最初はちょっと地味だと
臆病で怖がりな
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如月アテンション【自己解釈】
――疲れた。
私はそんなことを考えていた。
もう、こんな生活疲れちゃったなあ。
「……とりあえず、フード付きのパーカーを、っと……」
そう言って私はピンクのフードがついたパーカを着る。
如月アテンション【自己解釈】
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「ありのまんまで恋したいッ」
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
「ありのまんまで恋したいッ」
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サクラカゼ
笑い声に溢れるいつもの教室
見慣れた景色 笑顔
仲間と過ごした日々
数え切れない
たくさんの思い出
サクラカゼ
(プロフィールはありません)