見えないものに怯えているのではない
見えてしまうものが恐くて仕方がないのだ
逃れられない視界にこそある叫気
焦がれているものは静かな時間だけなのに

Screaming for Escape

理解を得られないから頭を抱えている
無限に走り続けてどこまでゆけば終わる
張り裂けた喉に涸れた記憶が貼り付いてる

Screaming for Escape

少しだけシャイなだけと信じて欲しいどうか

壁伝いなら何者でもなくあれる
同じ箇所を歩く無意味にのみある安堵は
享受するのは己が散り散りの癒し
寛解などはない感知を遮りたいのに

Screaming for Escape

視線がむずがゆくなり背中を掻き毟った
霞んだ目では輪郭がボヤけよく見えない
全身の力を込めこの手を振り回した

Screaming for Escape

悪いのははにかみ屋の羞恥心だけなのか?

来ないでほしいから 行くしかないんだ
会いたくはないから 会いに向かうんだ
消え去ってほしいから 探しに行くんだ
地の果てまで追いかけ消しにいくだけだ

どうしてそうやって指を差してくるんだ
どうしてありのままいさせてくれないんだ
どうして何もしてないのに連れ出すんだ
どうして放っておいてくれなかったんだ

残されたのは物言わないマネキンと
重なり合う山の麓の小さな寂しさ
深い溜息の序でに汗を拭った
帰り道くらいは静かな時間でありたい

Screaming for Escape

受け入れられないならここにもいられないのか
妨げ撤回し抗う手も許さないのか
考え込んでしまう程頭が痛くなる

Screaming for Escape

生きづらい世の中だと同意してくれないか

Screaming for Escape

少しだけシャイなだけと信じて欲しいどうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Screaming for Escape

SCP-096 - "シャイガイ"
原語版タイトル: SCP-096 - The "Shy Guy"
原語版作者: Dr Dan
翻訳者: 訳者不明
原語版記事: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-096
翻訳記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-096
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

もっと見る

閲覧数:57

投稿日:2026/07/25 21:15:46

文字数:771文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました