パクリばかりの偽物作家
何も知らず無邪気に喜ぶファン
偽物ばかりが持て囃され
本物は不遇に喘ぐ日々

何故偽物作家は努力をしないのか
自らアイデアを捻り出す努力をせず他人が必死に考え出したアイデアを横から掻っ攫って喝采を得る
そして本物は不遇に嘆き続ける

偽物作家の横暴を暴いてその人間を潰しても
偽物作家は次から次に現れる
本物の作家が文句を言えば
偽物作家はパクリを止めるわけでなく
今度は別の人間から同じようにパクリを続ける

どうしてこうなっちゃったんだろう?
どうしてこんな世界になってしまった?
アイデアは一種の発明なのに その成果がきちんと守られない
そんな世界には僕のいる場所はどこにも存在しない

ファンは本当に何も知らないのか
それともそのことを知っていてパクリに金を払っているのか
偽物に金を払っているのか
そうしたファンの行為が偽物作家をさらに増長させているのかもしれない
ファンが偽物に金を払えば払うほど偽物はさらに成長していき本物は疲弊していく
そして本物はすっかり愛想が尽きてその世界を去っていく

そんな世界に誰がした?
みんなが無意識のうちに協力してそんな世界を創ってしまったんだ
本物がいなくなったこの世界で
偽物ばかりが幅を利かせる

僕は去っていくよ こんな偽物ばかりの世界から
僕は去っていくよ こんな救いのない世界から

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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  • オリジナルライセンス

本物と偽物

閲覧数:147

投稿日:2013/12/31 14:02:20

文字数:582文字

カテゴリ:歌詞

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