荏田の南のガスト 深夜にキミは ケラケラと
星座占いの無意味さ さんざんわらって
タマシイの中心ってどんなだか 議論ふっかけて
あくびを 殺しまくって ボソッと言うんだ――

草木も眠る こんな夜更け ねぇ?
誰が うちらの誰が アンモナイトの夢に
添い寝をしてやんのさ?
誰が うちらの誰が アンモナイトの夢に
添い寝をしてやんのさ?


屏風ヶ浦のロイホ 朝までキミは アハアハと
血液占いの無意味さ とことんわらって
五万年後の未来ってどんなだか オレに聞かせて
朝日に 涙にじませて ポロットと言うんだ――

呪いたくなる こんな夜明け ねぇ?
誰が うちらの誰が 恐竜のお骨に
お焼香をすんのさ?
誰が うちらの誰が 恐竜のお骨に
お焼香をすんのさ?


誰が うちらの誰が アンモナイトの夢に
添い寝をしてやんのさ?
誰が うちらの誰が 恐竜のお骨に
お焼香をすんのさ?

誰も うちらの誰も なんでこんな時に
時を越えらんないのさ?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

『彼 岸』

京急線に乗ってて見えたロイホ。
草野マサムネさんの、
〽街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み
って歌詞と昔経験した光景がワッと蘇って
できた曲です。

その時は、街道沿いとかのシチュエーション
や画より、話してた内容が思い出され
ちゃいました。。。

閲覧数:85

投稿日:2015/08/08 00:30:45

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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