ひしひしと生きていかねばと肌で感じる
肌で感じることなんか季節感と空気感
腫れ物とか病気の予感、きっとこれも病気だ

涙という人間らしい不治の病
だっていつも困るんだ

診察理由も生きてく理由も
僕一人じゃ何も言えなくて
レーザー療法、語らう時間
効いているかもわからないんだ

起きたら寒さ感じて
二度寝するため良くなったって
感情は四六時中肌の下を這って
いつかはひしひしとが肌を破って
暮らしも酷さも肌を伝って、食いしばって
生きて回って、走り回って、そんで終わって
ひしひしとはそれでしかなくって


まじまじと見ずに済むものを飽きず見つめる
見ずともここにあるだろうが孤独感と空虚感
ほら見ろ飛ぶ鳥も同じ、待ってなんて勝手さ

さらば言う準備だ今も二度はない
去ってくれって言ってんだ

診察時間も生きてく時間も
僕の鼓動じゃ間に合わなくて
良いさどうでもと固く閉ざせど
暗闇はないと呆れ笑うんだ

起きたら汗をかいてて
二度寝したこと裏目に出たって
天井は四六時中僕の上にあって
夜には時々だが明日を誓って
終わるもそれも理想と語って、苦し紛れで
息絡まって、歯ぎしりなって、そんで終わって
まじまじと独りしかいなくなって


僕の言葉で僕を殴りに今から行くんだ
勧善懲悪の己も許さぬヒーローが
人生ごとき一刀両断やってくるんだ

起きたら寒さ感じて
二度寝する駄目な命だって
感情を四六時中脈と共に打って
いつかはいつしかはを未だと待って
誰しも陽射しが肌を伝って、食いしばって
生きて回って、走り回って、そんで終わって
つくづくそうだ、それでしかないって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

生きて、走り、それで

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投稿日:2026/02/06 12:49:13

文字数:685文字

カテゴリ:歌詞

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