投稿作品25
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街を横切り、何か裏切り
それも忘れて、涙焦げ
匂いだち、焼き切れて
ゴミ溜めに溜まり、事切れて続く
発汗だけが動く、発汗の意味を探す
発汗だけが動く、発汗の理由探す
発汗だけは酷く、発汗の由来探す
逸脱を終わりだと思う
逸脱で繋がりを願う、偽りの繋がりを嫌う
良くないが、良いという霧を突っ切って行く...発汗
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台風が来るかは重要じゃないんだ
台風が来ると望んだ僕が間違いさ
君より立派でしかない永遠、発展と未来煩わしくて
僕を破壊して、雨曝しに魂や予感だけ宿らせて
台風が街を壊しても、君は消えないだろ?信じ
素晴らしいそれ望み、瓦礫は光り、それが君の価値
壊してさえ掘り出すよ
殺してしまいたいと変わんないだ...Cyclone Cycle
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人一人認めるために
世界否定しなくちゃいけないことなんか
山程あんだ
君を知ればきっと、こうはならなかったなんて
君が何持ってるってんだ、誰を君と呼べば良いのさ
周りと同じ顔してない君に
周りと同じ顔した僕をだなんて
僕も君も傷付くことに、仕方ないなんてあるのかよ
名前もわからぬ出会いの何が出会いな...生きる素晴らしさへの存在しない理由
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いつか見たうちゅうせん
ひらがなで書いたうちゅうせん
せんすいかんだってなんだって、おふろばで
アヒルと水底沈めたのは君だった、プーと鳴った
映画のワンシーン、中古のフィルム
マイホームでぽつんと見ようが壮大で
泣かない限りピントがあうのが人生さ
だがきっと君は泣くさ、優しさ悔しさ惨めさ全てさ
お気...ノイズ音と宇宙船
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散々絡まって泥水に投げ捨てた
縄跳びを本気って名付けたのさ
放課後、鳴く蛙喚いてたよ、間違いだって
でも泣かなかったよ、泣かなかったよ
そうだろ、そうだろ
朝にはほどけて渇いてしまうから
学徒達、大地を揺るがせ組体操で
蛙達、大海に勝てビオトープで
音楽番組、僕の恨みも叫べオリコンチャートで
百点の...Student's Stained Hate
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ここいら辺りは暗闇さ、なんて嘘さ
暗闇かさえわからない、まっくろ、深海、宇宙
閉じた瞼、近すぎる壁、ただの日常
ここがどこかもわからないんだ
案外どこかだなんてくだらないのかもな
君が来るかも、君がいたかもわからないもんな
見えてないものが見えている
いつだってそれはそうだろ、僕だってそんなもん
は...Lethal dose Little Life
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四月になれば桜を見るが
生き延びたって気だけしたんだ
思い出宿さず、ここまで来たんだ
僕も君も、安い靴音弾ませて
そんなの一生続くんだろうさ
悔いなど一生残るんだろうさ
ひたすら何かが悪いままなんだろ?そうさ
だからさ、桜も僕らを見捨て
四月にすら咲かなくなるんだ
僕らいなくなるのと、どっちがはやい...歴史の唄
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ひしひしと生きていかねばと肌で感じる
肌で感じることなんか季節感と空気感
腫れ物とか病気の予感、きっとこれも病気だ
涙という人間らしい不治の病
だっていつも困るんだ
診察理由も生きてく理由も
僕一人じゃ何も言えなくて
レーザー療法、語らう時間
効いているかもわからないんだ
起きたら寒さ感じて...生きて、走り、それで
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自販機は体調崩した猫のように
ゲロみたいなお釣りを吐き出した
死んだ眼の色彩に滲む、病んだ日々と幼少の君
なんで輝いてんだ、太陽じゃないんだよ、僕は
恒星じゃないんだ、こちとら空っぽ、故に君が好き
なに見たって滑り落ちるし涙みたいだと苦笑してら
見るもの全てツヤツヤ、ザラザラ、心身と心情
この世に立...Moon Remnants
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僕に世界を嫌う筋合いはないよ
僕に明日を嫌う筋合いはないよ
僕に昨日を寄越す筋合いはないよ
何日ぶりに夕陽を見て、時差調整
無人の公園、世界が何かを奪っている
17時には参ってしまって、19時には見えぬ遠くへ
21時には幽霊が来ようが、感傷のが恐いんだ
ここには残す、おやすみはないよ
最近の若いのみ...Letter Later Writer
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僕が生まれたのは、愛する同志が去った不毛の地
好きな本は終わりきった話し、過去のものばかり
生き急いでいるけど、光速こえて
タイムトラベルは出来そうにない
人の心臓に触れるなんて、まさに禁忌だろう
意志を継げる程顔見知りじゃない、心肺停止
そのくせに去った人に涙流す命
悲劇だけに泣くな、喜劇だと受け...遥か前の終末世界から
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僕が語るのは幸福論じゃないが
いっそ、そんなの語りたくないが
だって、テンプレのヌルい映画
楽に死ねるわけじゃないな、死にがいってなんだ
生き延びるため生きたくはないな
死ねるなら死にたくはなるな、死ねないから損だ
いつかは死ぬ身体、精神を駆使、それしか無いな
生きる意味は、まさに神秘だ、つまりは無...宇宙にもない春
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いつか手に入れた簡単な不老不死
こんな世界で僕はまだ死にかけてさえいない
そう単純に死にかけてたまるか
僕が死にかけるのは、死ぬ時だから
無事帰る家、無事死ぬまで考えて
明日はまだ生きているのなら
なら死さえ考えてこしたことはない
この世に有り得ない輝きだ
どれくらい君を愛してるか
あの日に世界に吐...有り得ない星
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いつか死ぬなら、今こさえてなんて
僕が死を説くのは、誰もよい気はしないかな
死にかけが癖、寝癖とかせ、いびき塞げ
言葉選んで、生きて吐くクソくらえが最高だ
言葉にならず、生きて叫ぶクソくらえも誠実だ
救いにならず、死んでも叫ぶクソくらえ
もはや世界だ、単純な話し、これは死闘だ
きっとここが最後なんだ...裸足つまりは戦地メンタル
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神の怒りの生き写し、もしくは何もできない面汚し
遠くに飛行機雲が見えるんだ
考えたことはあるかい?
もしも、空が全て偽物だったらって
そしたら、何故か怒りが湧くんだ
それが神の仕業だって何だって
こんな世界で君が幸せだって何だって
遠くに飛行機雲が消えたって
感謝、感動全て使って、明日には雷雨
はし...冬へ伸びる飛行機
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恨みが危険な世界で恨むものなんか
何もないのに恨んでるんだ、産まれたからか?
自分弱いから、唯一
一生かけて、君を、殺すとか、死なば諸共
生かすはムリだ
それしか出来ない、それさえ出来ない
血液流して生きてくれたら嬉しい、死ぬまでに
生憎、愛憎まみれ、愛ではなくて
一生かけて救うなんて重いことはした...たった百年の季節