いつか見たうちゅうせん
ひらがなで書いたうちゅうせん
せんすいかんだってなんだって、おふろばで
アヒルと水底沈めたのは君だった、プーと鳴った
映画のワンシーン、中古のフィルム
マイホームでぽつんと見ようが壮大で
泣かない限りピントがあうのが人生さ
だがきっと君は泣くさ、優しさ悔しさ惨めさ全てさ
お気にのシーンが、ピンボケクソボケさらに滲ませ
ぼやけにぼやけて消えていく、泣けない死因さ
シーンは変わらず粋な奴ら
僕はさ僕はさ景色で景色でそこにいる
くたばれくたばれ、マイクもなしに囁やけば
それさえ君に届かねば
それで良い気がしたんだ、それも良い気がしたんだ
辞めにするにも延長戦
頭を掻いて延長戦
喪失感抱いて、泣いたって、明日にはもう
捨てると嘘が下手なのは僕だった、ズーと啜った
神経痛ハネムーン、窮鼠猫を噛む
誕生日はごめんと産まれて後悔day
頭良くなりカントになりたい人生さ
だがずっと僕は僕さ、去る朝来る朝寝る朝すぐ朝
御伽噺に、足乗せ腕乗せさらに捻くれ
乱れに乱れて消えていく、流離う詩人が
ターンはいつでも来ないきりさ
僕はさ僕はさ溺死も出来ず底に沈む
食いしばれ食いしばれ、カメラもなしに強がれば
それさえ君に届かねば
それで良い気がしたんだ、それも良い気がしたんだ
ハンモック揺れつ揺られつ、夜も眠れず
片手で隠せる月くらい
悲しみ隠せるようになったら、おしまいだろう
消えてしまうとまだここで駄弁っていたいよ
僕はさ僕はさ景色で景色でここにいる
月まで月まで、マイクもなしに囁くが
それさえ君に届くなら
それも良い気がしたんだ、それが良い気がしたんだ
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