自販機は体調崩した猫のように
ゲロみたいなお釣りを吐き出した
死んだ眼の色彩に滲む、病んだ日々と幼少の君
なんで輝いてんだ、太陽じゃないんだよ、僕は
恒星じゃないんだ、こちとら空っぽ、故に君が好き
なに見たって滑り落ちるし涙みたいだと苦笑してら
見るもの全てツヤツヤ、ザラザラ、心身と心情
この世に立て裏切り者!産まれたとか裏切り者!
もうそっから下降のみ、蝉が煩くたって氷河期
捻くれた大地の愛、裏切り旅立ちたい僕たち
はじめて月に着いたとある日
月の石にいた僕たち、蹴飛ばされたろう
それ糧に救うも殺すも誓って
君を傷付けることさえ誓ったMoon Remnants
古い駅は改築工事で見る影も無く
出会いもないなと漕ぎ出した
止まったままの噴水に宿る、止んだ雨と泥んこの君
夕日輝いてようが、帰る場所ないんだよ、僕は
トンネルのようだ、空洞で空っぽ、故に音は響く
海に向かって飛び降りる日、月が綺麗と言うのが夢さ
去るもの全てチカチカ、ザーザー、心臓の潮騒
ひたすら行け裏切り者!産まれたまま裏切り者!
超特急に滑り込み、席に座れなかった猛暑日
荒らくれた神秘の海、裏切りただ生きたい僕たち
はじめて命尽きるとある日
月の光が射し僕たち、看取られるだろう
稲光に救うも殺すも光らせ
僕も傷付くことを誓うよMoon Remnants
君が拭った僕の汗、それは本物だった、本当に
僕は本物だから死んでいく
居場所はあるってくらいの恩はある
はじめて月に着いたとある日
月の石にいた僕たち、蹴飛ばされたろう
それ糧に救うも殺すも誓って
君を傷付けることさえ誓ったMoon Remnants
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想