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63件
彼と出会ったのは
3年前の夏祭りの時だった
祭りの人混みの中で
躓き倒れて足を痛めた私
動けない私を見て
助けてくれた人が彼だったの
祭りでの出来事が
きっかけで付き合い始めた
彼は地主の息子だった
だけど、私は小作農家の娘...最終列車の汽笛が鳴る feat.巡音ルカ /天童P

天童P
僕は君の手をはなした
それが正しいことかなんてわからない
だけど僕は後悔することはないと思うんだ
その瞳にうつるは夢
彷徨ってたどり着いた場所
ああ、僕はきっとこの時のために
そっと瞳閉じた
手のひらから零れ落ちた光の粒が
まだ消えずに輝くから
もう少しだけ...もう一度

シラユキ
1
今日は朝から ツイてない日で
通勤のバス 痴漢に間違われて
事情聴取で 遅刻した仕事
入社したてで 新人なのに
書類を持って
行くよう言われて
尋ねた経理部
さっきの彼女が!
出会いは ほんと 最悪だった...her charm(歌詞)

まろん、呼都玻 kotoha
こんにちは、山本和佳です!
私はこれまで何度か、同じ名前の人と出会うことがありましたが、今回の「山本和佳」という同姓同名の人との出会いは、特に印象深いものとなりました。
それは、仕事の関係で参加したネットワーキングイベントのことでした。私は自分のSNS運用やWebマーケティングに関する活動を紹介する...「山本和佳」という同姓同名のひとに出会った話

山本和佳
僕らの思い出は
色褪せる事は無い
これはさよならじゃない
ここからまた始まっていく
思い出すこと減ってきては
思い返すことも増えていき
なんとか頑張っているよ
それはきっと僕らが
積み重ねてきた物があるから
あの頃の日常に戻りたくなる日もあるけれど...また会える日まで

シラユキ
いくつも 星が 輝き 願い事 こめて
小さな 光で 輝き 続ける
いつまでも いつまでも 輝き続けて
果てしない 未来ヘの 懸け橋に
明日を 夢みる 喜びを
もしも 君に 出会える なら
うれしさや よろこびが 広がって
笑ってしまうだろう
喜び トキメキ すぎて
笑いが 止まらない だろう...星空

栗澤 繁
【1A】
淡い春に会った
その日初めて 知った人に
挨拶を 交えたんだ
素っ気ない 出会い
偶然なのか
遠い町で会った
その日初めて 知った人と
仲良しに なれたんだ
呆気ない 出会い...【曲募集】無題 一番のみ

カキピー
朝だ 朝だよ
寝起きが 悪い人も
朝の光 浴びれば
目が覚めて しまうだろう
これから 始まる 君との
出会いに 胸躍らせて
うれしさ 喜び 広がって
微笑みが 止まらずに
笑顔あふれて
朝の光に...朝の光浴びて

栗澤 繁
「星降る夜のセレナーデ」
今夜はジャコビニ流星群 テレビのニュースで言っていた
多いという予測でも 見えないこともあるような 不思議な星 夜が深くなる
星は見られなくていい 二人こうしているだけで
きみが外で歌いだす
やさしく 透き通る 夜空を奏でる
声につられるように 声に乗せるように 闇をさき星...「星降る夜のセレナーデ」

睡魔
会うは別れの始め
そう昔から言うように
出会った人々はいずれ必ず
別れゆくもの
旅立っていく人も
故郷へと向かう人も
きっと一度は足を止めるでしょう
さよなら告げに
これやこの これこそが
行く人と別れるところ...10.別れてはまた出逢う

かぎろい灯火
新星の産声に
流星の水飛沫
繋いだ手を放す爪の先まで
遠ざかる体温も
声すら届かない
途切れた囁きを信じていても
軋んでく胸
わかってたのにずっと
会えなくなっても平気
嘘を重ねた...おわかれにともした

ろろあ製菓堂
あの日みた景色は
カラと空が晴れていて
僕をそのまま連れ去っていくようだった
いつでもどこにいても何をしてても
僕のことがちゃんとわかるように
目印をつけていて
そのまま眠りにつく
朝起きて旅に出る
また君に出会えるように
こうして一人ぼっちの僕は...Alone

シラユキ
ねぇ気付いてた?
私たちの出会う予感
いつも通りの毎日に紛れてた
春の水面だけが少し勘付いてた
ねぇ分かってた?
私たちの感情揺らす
めまぐるしい日々に隠れてた
冬の波間だけが少し囁いてた
直前のそのちょっと前まで
私たちなんにも知らなかったんだよ?...温もりの報せ

ろろあ製菓堂
こぼれるようにしきつめるように
落としていけば良いんだって
誰かに見せるために包み込んで
それが溶けてなくなってしまう前に
いつか誰かに見せて笑ってもらうんだって
集めてた大切なものは今じゃくすんで
片付けるのも嫌になってきている
部屋の隅に追いやって無かったことに
使い捨てにしてきたのに向こうから...トワノキラリ

ろろあ製菓堂
「向日葵」D minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:石黒千尋/米澤円
幼い頃いつもいた向日葵の咲く丘へ
傷だらけの私を慰めている
続かない物語別ればかり訪れて
あの頃見た景色を追いかけている・・・
いつか~かなう~きぼう~だいて
夏の空を仰いで
輝ける時夢見てまた出会えること思う...「向日葵」の歌詞です。

川柳五七
大きな雲流れた
いつもの帰りの景色が
まるで別の世界のように思えた
隣にキミはいない
だからもう、そうだねって声も
笑い合うこともできずに
ぽつりと消えた
あの日の事を思い出しながら
私は何度でも同じ事を思う
またいつか、なんて、そんなの嘘じゃないかと...のこったもの

シラユキ
寒さを終えてシェイド越しには
暖かい陽が射し込み
目覚ましじゃなく光に目覚め
支度して今日も街へ向かう
イヤホンをして歩いていると
思い出の曲 流れて
あれからいくつ季節が変わり
どれだけの涙流したか
ずっとアルバムの中見ていると
思い出に負けそうで...春の花のような大人になれたのかな feat. 初音ミク

おんださとし
別れと出会いのこの季節に
涙こらえ
想い募らせ
今日が始まる
長くて短いような365日が
またここから
巡っていくよ
新たなスタートを
それぞれ繋ぐ自分だけのストーリー
空を見上げて進む道に花びらが...さくら

シラユキ
絵本のように上手くいかない
出会いと別れ
走り出したあの日のように
続いているの
もう何もかもダメだって思っていた私は
その瞬間にあの日のことを思い出していた
私が笑って君も笑って
それだけで世界は変わった
私たちも変わっていく
泣いて怒ったそれなのに...そんな気がする

シラユキ
”あ”から”ん”まで言ったなら
あなたは納得するのかな
でも喉を通っていったなら
それは空気に消えていく
パステルカラーで例えたら
きっと安心できないね
でも心に宿した十字架は
荒野にそっと残したい
ただ同じ空気を吸うことが
どうしてこんなに難しい?...未発達

exNORUNO
おめでとうで始まり
おめでとうで終わる
置いてけぼり一人ぼっち
僕はここから動けない
おめでとうのその先を知らない
書かれた言葉は白い涙
書かれた事実は明日には消され
消せない孤独だけが残る
おめでとうで始まり
おめでとうで終わる...黒い板

フリース
希望
歩き続けてあの場所へ 前を見て
歌おう
声をからして笑いあって 夢を見て
優しさ感じた晴れた空
気づけばそばには仲間がいた
すべてが大事だ 時の中
季節が街を染めた
寂しさ感じたいつもの坂...from to

おんださとし
無頼の風に吹かれた気まぐれ猫は
通信記録を持って遠く逃げ去った
プライド盗まれた 宇宙飛行士の卵は
裸足で追うのも諦めて 空を見た
リターンのないルーチンを続ける
名もないこの気持ちをどうしようか
難解な言葉の“恋文”を 読み解いても距離は縮まらない
君は回転木馬に乗り、僕をラムネで銃撃する
昨日も...タイトル未定のこの心情と感情

IO
戦勝記念日の夜 喧騒の反対側に歩を進めて
天気輪の柱の先で 君とほうき星を探した
「ごらん もう見えるね」 指差した僕の中天にかかる靄(もや)
君は無邪気な横顔で 全然見えないとすねた
そうさ 僕らはいつも 違う方向ばかり見ている
君の言葉はまるで僕を ミスリードする管制のよう
幾度ぶつけ合い 言葉...彗星エンカウンタ

IO
放物線
歩幅を揃えて歩く
不揃いに伸びた私たちの影と
後ろから聴こえてくるのは
別れの足音
この不安定
不器用に膨らんで 伝わりきれないけど
どんな不安もそれくらいのものでしょ
だから受け止められるよ 大丈夫
サヨナラ ここまでだよ...放物線【歌詞】

eleven
【A】
たわいも無いね 僕らの会話
だけれど不思議 最高の時間
言葉が紡ぐ ココロの音色
ハミングさせて 最高の唄を
【B】
瞬間(とき)は 慌てて 過ぎてゆくね
涙 溢れた 拭い 笑おう
【S】
あぁ bye*again...【応募用】bye*again

もなかしこ
1A
薄紅の花 咲く あの庭で
君と僕は 初めて 出会ったんだ
ただひたむきに たまに饒舌に
希望というコトバ 思い出してさ
1B
空の色 波の音 麦わら帽子
夜が明けるまで ずっと 話したね
生きることは とても難しいね というと
優しい 手の温もり...More Then Anything(仮)

パプリカ姐
(A)
今日も私は一人 ゴミ捨て場の
片隅に座って 空を仰ぐ
今にも落ちそうな 灰色が重く揺らぐ
昨日まで顔出した お日様も
息をひそめていて 見えないよ
ポツリ冷たい雫が 私の頬を濡らす
(B)
あなたは? 初めて見る人に目を合わせる
おいでよ。 悲しい顔して手を差し出すその瞳...stray LOID(曲募集中)

桜色
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
真理の旅路を歩いて
新たな国で足を止めた
迎えの扉が開いて
守る姫が姿を見せた
背中から差した
安らかな光が
どこかを刺して...(6/17 動画追加)カーマ ~A Princess In The Shine~

橘 木竜
まだあなたの声を求めて
曇り空を見上げる
頬をつたう冷たい滴
私の恋心
まだ桜も咲かない
3月の終わり
もう少しであなたと
出逢ったあの日
どうして出逢って
一緒にいたか...4月

ahocolate