あの日みた景色は
カラと空が晴れていて
僕をそのまま連れ去っていくようだった

いつでもどこにいても何をしてても
僕のことがちゃんとわかるように

目印をつけていて
そのまま眠りにつく
朝起きて旅に出る
また君に出会えるように

こうして一人ぼっちの僕は
君を探すために行くんだ
僕は君に目印をつけてないから

君だけが僕をわかってても
僕は君がわからないからから
何度だって君を探す旅にでよう

そばにいたい離れないでねここにいて
君のことがちゃんとわかるように

合図を決めておこう
寝れるまで手を繋いで
一緒に朝寝坊して
また僕ら出会えるように

そうして一人ぼっちの僕は
君を見つけるため行くんだ
僕は君と合図を決めてないから

僕だけがそれをわかってても
きっと君はわからないからから
何度だって君を見つけにいこう

最後に会ったあの日はどんな日だった
僕が君を忘れてしまう前に

こうして一人ぼっちの僕は
君を探すために行くんだ
僕は君に目印をつけてないから

君だけが僕をわかってても
僕は君がわからないからから
何度だって君を探す旅にでよう
また出会ったその時こそ僕だってわかるように

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Alone

ひとりぼっちの僕は
君を探す旅にでる。
いつか出会えますように。

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投稿日:2023/04/28 20:59:57

文字数:500文字

カテゴリ:歌詞

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