あめがふっているね

ふりやまないあめ
それはまるでボクのこころ


あめがふりつづくよ

はやくわすれたいんだ
きみとのつながりのすべてを


どうしてあのとき あんなことばを
きみになげてつけてしまったのだろう?

どうしてあのとき ボクはきみを
おいかけてだきしめなかったのだろう?

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  • 非営利目的に限ります
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あめいろ(仮)

梅雨はあけてしまったので季節はずれになってしまいましたが、すこし形になったので載せてみました。

閲覧数:164

投稿日:2008/07/17 00:02:47

文字数:145文字

カテゴリ:歌詞

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