モノクロの空に落ちる雫
ポツポツ窓を叩く雨音が
ずっとずっと 責めるように
胸を締め付けていた

くるくる回る 色とりどりの傘
ちゃぷちゃぷ 走ってく声をかき消しては
じっとじっと 横目に見て
ひとり 閉じ込めているの

眩しいのはキライよ 何も見たくない
さかさまの てるてる坊主はそう言って

あめあめふれふれ
洗い流してよ 全部
退屈も 憂鬱も なにもかも
臆病者の濡れた瞳
雨の向こうに見えている セカイを待ってる


しとしと止まない 落ちる雫
ゆらゆら大きくなった 水たまり
ずっとずっと 叫ぶように
何かを訴えるの

この手で 掬って
映る景色を見つめて
湿ってる てるてる坊主は微笑んで

あめあめふれふれ
笑い飛ばしてよ 全部
嘘も 本当も ごまかしも あこがれも
綺麗になんかならなくていいから
雨の向こうに見えているセカイで待ってる


あめあめふれふれ
ずっと止まないままで いいよ
震えながら 怯えながら 閉じた傘 片手に持って
臆病者の濡れた瞳
雨の向こうに見えているセカイを待ってる

染まる僕の セカイを待ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

染彩プレリュード

閲覧数:118

投稿日:2022/02/04 13:25:15

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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